えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

今夜は麦とホップにトリスでヤップ島の石貨を考えて

2013年12月02日 14時46分18秒 | 呑む
 東北のみなさん こんにちは

 関東東北出張3日目、今夜は麦とホップにトリス。

 NHKテレビではヤップ島に残る石貨(石でできた貨幣)を紹介する番組を放送しています。

 石貨とは石でできた貨幣です。直径5、60センチのものから、大きいのは人の背丈を越えます。大きいからといって価値が高いのではなく、その石貨がどのように作られたか、どのようにそこに運ばれてきたかの来歴により価値が決まるそうです。以前は物との交換にも使われましたが、今は冠婚葬祭などに用いられる儀礼的なものだと。そしてそれは「円やドルのようにものを得るもの」ではなく「幸せと平和を作るもの」。

 そんなテレビを見ながら、「物々交換(商い)は一方の利益でなく互いの徳を得るために始まった」と妄想へ進み、ドラッカーの言う「経営の目的は顧客の創造(会社の目的は外に)」とは違うなと、酔っぱらって。

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