えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

「そこそこ」はそこそこ以上においしくて

2015年08月05日 14時46分18秒 | 食べる
 東北のみなさん こんにちは

 夫婦ともどもなんやかんやと忙しい中、先日の土曜日、二人で夕食に出かけました。JR桃谷駅南徒歩約5分、環状線ガード下の「そこそこ」さん。大阪商工会議所東支部・異業種交流会フォーラム・アイ(FI)がまだ大商生野支部単独の異業種交流会だったころ、会議の後の二次会でよく行きました。訪ねるのは5年ぶり以上になるでしょう。

 そのころの記憶を頼りに何品か注文しました。まずはみずなサラダ、しゃきしゃきとおいしい。

 

 次のアサリの酒蒸しもとてもおいしくいただきましたが、以前によく頼んだのは「アサリのバター」でした。そして、豚キムチに餅チーズ。豚キムチはキムチの辛さが程よくて。モチチーズは餅とチーズの愛称が抜群です。

 

 妻のリクエストでアスパラバターにタコのから揚げも。

 

 ほかにもいかフェや締めにはキムチピラフなどがおいしかったと思いだしましたが、二人ならこの程度で満腹。

 実は、そこそこへ行ったのは、8月7日のフォーラム・アイ平和を考える勉強会の後の二次会の下見でした。この日頼めなかった料理に舌鼓を打つのはその時のお楽しみに。

 二次会の準備も万端整ったその平和を考える勉強会が、あさってに迫りました。そこそこで、そこそこ以上においしい料理をたべたいなーとお思いの方はぜひご参加ください。

 大阪商工会議所東支部・異業種交流会フォーラム・アイ(FI)
第七回平和を考える勉強会「戦後70年を迎えあの戦争を振り返る」

 今年は戦後70年を迎えます。戦後生まれが人口の8割を超え、あの戦争を体験として語られる方はとても少なくなりました。この間、日本は平和な時代を過ごしてきました。しかし今、憲法改正、集団的自衛権の行使、歴史認識や歴史教育をめぐる問題が議論の的となり、今後も平和を続けられるのかどうか、気を抜けない状況です。この機会にあの戦争をもう一度振り返ろうと思います。元公立中学校社会科教師の方から戦争に至るまでの歴史からその後の日本の歩みまでのお話をお聴きします。

日時 8月7日(金)午後6時半
場所 KBSまだん (生野区勝山北2-16-17、JR桃谷駅南東約10分)
題  戦後70年を迎えあの戦争を振り返る
内容 明治維新以降の日本の歴史から紐解き、あの戦争に至った経緯。そして戦中、日本がアジア太平洋諸国に何をしたか、その責任も検証します。さらには現在の歴史認識や歴史教育を巡る問題も考え、アジア、世界の平和に向け日本が今後どんな道を進むべきかを探ります。
講師 元堺市立中学校社会科教員 竹林隆氏 (現在、大阪全労協事務局長)
参加費 無料
参加定員 25人
ご参加ご希望の方は司元までお申し込みください。二次会も開催予定です。

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 (有)ニューホンコン造花・営業本部  〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
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