えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

「まれ」の答えはオープニングにあり

2015年08月24日 14時46分18秒 | 劇・映画・音楽
 東北のみなさん こんにちは

 NHK朝の連続テレビドラマ「まれ」の放映が残り一か月ちょっととなり、物語も終盤に入りました。横浜でパティシエの修業を積んだまれ、夫の家業、輪島塗を手伝うために一時はパティシエをやめまし。しかし、能登でお店を開店、世界一のパティシエの夢に向かって再び歩き始めました。

 4月放映開始からの5か月で、ホームドラマ、青春ドラマ、恋愛ドラマ、根性ドラマを混ぜ込みながら展開してきましたが、その結末の答えが、オープニングの背景映像に隠されていたことに最近気づきました。能登の丘から手を振る家族、そのメンバーです。

 まれを中心に、父母、弟の一徹、そして厄介になっている桶作家の二人がいるのは当然として、そのほかにまれの夫となった圭太、そして一徹の妻みのりまでが手を振っています。

 このオープニングで、ドラマの展開が予想されていたのです。そうなると結末は、オープニング最後の場面「能登の人たたが能登の食材を持ってまれの周りに集まってくる」、そんなお店としてまれのケーキ屋さんが繁盛するんでしょうか。

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