えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

ロシアはウクライナ人を殺すのを止めなさい

2022年02月25日 17時15分24秒 | お花
 みなさん こんにちは

 毎日新聞と日経新聞の本日夕刊よると、ウクライナに侵攻したロシア軍は首都キエフ近郊の空港やチェルノブイリ原発を制圧。ウクライナ大統領の話としてウクライナの国民137人が犠牲になったと。

 ロシアはウクライナ人を殺すのを止めなさい。

 さきほど東京にある在日ロシア連邦大使館に抗議の電話を掛けました。2回ほど電話には出てくれるのですが、無言のまますぐに切られました。3回目は話し中でした。それでEメールで抗議文を送りました。

 ロシア大使館へのアクセスは以下です。みなさんも抗議の声を届けましょう。

 住所:〒106-0041東京都港区麻布台2-1-1
 電話:03-3583-4224; 03-3583-5982; 03-3583- 4297.
 ファクス:03-3505-0593.
 E-mail : tokyo@mid.ru 広報関連のお問い合わせ:pressjp@mid.ru, pressservice.tokyo@gmail.com
 業務時間(土日、及びロシアの祝日を除く):9:00~12:30、14:00~18:00 (夏季は17:30まで)

 「ウクライナ人を殺すのを止めなさい」、ウクライナの方がお聴きになったら、張り裂けんばかりの気持ちになるような言葉を使ってすみません。でも、これほ度の強い言葉でないとと思い書かせてもらいました。
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松井市長の意向でとばく場に790億円

2022年02月25日 14時46分18秒 | 大阪、生野
 みなさん こんにちは

 大阪湾の人工島・夢洲へのとばく場誘致をめぐり、大阪市が土壌改良費790億円を負担する件について、昨年12月28日付の毎日新聞が詳しく経緯を報じています。

 毎日新聞によると、米国のリゾート開発会社とオリックス連合の事業者が、舞洲の49万平方メートルにカジノやホテルなどを整備、2029年の開業を目指しています。事業者が事前に行ったボーリング調査で、大地震の際の液状化や土壌汚染が判明。市の試算で液状化対策に410億円、地中対策も含めると790億円かかり、それを市が負担すると。
 これまで舞洲など埋め立て用地の販売で、液状化対策費を市が負担したケースはありません。しかし松井市長が「IRが成り立つ土地を提供するのが市の責務」などと主張、市負担が決定したと。またその費用をどの会計で負担するかについては、「IR事業に一般会計の市税を投入しない」との意見がある中、松井市長が「港営会計が破綻しないよう、一般会計で支えていくのが当然必要」などと主張、港営会計の負担を原則としつつ一般会計からの支援も検討することに。

 本当にひどい話です。これまでの慣例をことごとく打ち破って、とばく場建設に市税を投入する。それを松井市長の強い意向で決めた。大阪にとばく場は必要ありません。とばく場建設、とばく場への市税の導入に断固反対します。

 これから先は宣伝です。
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