TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

明石市立天文科学館その2

2019年11月26日 | 旅日記

11月24日に明石市にある明石市立天文科学館に訪れたときの続きです。プラネタリウムを体験した後、3階の展示室を見学しました。3階の展示室では、子午線、天文、天体観測、暦と時をテーマにした展示が施されていて、見ごたえがありました。

はやぶさの模型

光るマンホールの蓋

いろいろな日時計のコレクションが展示されていました。

12月8日まで特別展ユニバーサルデザイン展が開催されています。上の写真はそのうちのひとつの展示で、惑星の大きさや重さを触って体験できるように工夫されていました。木星が一番重かったです。その次に土星が重かったです。

明石市は市政100周年なんですね。来年は時の記念日の100周年になるポスターも館内に貼ってありました。

外の入口近くの子午線の場所を撮影。

天文科学館の近くには海部俊樹元首相が書かれた碑や松尾芭蕉の碑がありました。

駅前のお店でピザのセットをお昼ご飯にいただきました。この後、人丸前駅から山陽電車に乗って、須磨浦公園まで向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 明石市立天文科学館その1 | トップ | 須磨浦山上遊園2019 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。