8月27日、奈良金魚ミュージアムを見学したときの続きです。
大きな柳井の金魚ちょうちんが展示されていました。
トリックアート
8月27日、『絵本作家岡田よしたかの世界』を見学したときの続きです。
「嗚呼月面上空は今日も静寂に包まれて」というタイトルの作品
「特急おべんとう号」はおべんとうに入っている食べ物たちが電車に乗って旅している様子が描かれていて楽しそうでいいなあと思った絵本でした。
「鬼のきもだめし」の作品では鬼たちが幽霊に怖がっている姿が描かれていました。
8月27日、ミ・ナーラの4階にあった奈良金魚ミュージアムを見学してきました。
4階の通路を歩いて行くと奥のほうに金魚ミュージアムがありました。
柳井の金魚提灯があちこちに飾られていましたよ。
床に貼られていた金魚がミュージアムの場所を導いてくれていました。
入口でチケットを購入しました。1200円でした。
奈良金魚ミュージアムは2018年からオープンしたミュージアムです。
4階のエレベーターは金魚のデザインでした。
入口からすぐのところにあったアクアオアシスから見学しました。
いろいろな色に変化していた水槽の中で優雅に泳いでいた金魚の写真を撮影してきました。
レンタル店で借りてみた映画『シンデレラ3つの願い』の感想です。シンデレラの物語を元にノルウェーの雪の世界で繰り広げられていたシンデレラストーリーでした。オーロラ、雪原の中を馬に乗って疾走したり、石弓を上手に放つ勇敢なシンデレラでした。ある日、3つのはしばみの木の実を手に入れ、その3つの木の実は魔法の実で、狩猟をしたり、舞踏会に着て行くドレスに変えたりとシンデレラの願いを叶える木の実の助けを借りながら王子様と出会って行くといったストーリーでした。シンデレラで出てくる魔法使いやかぼちゃの馬車やガラスの靴や12時の約束などは出てきませんでした。シンデレラの継母はこの映画ではものすごく陰険で悪者として描かれてました。シンデレラの姉妹は一人だけでした。
この映画で感じたこと、それはシンデレラが生き生きしていたことでした。王子様に見初められるのを待っているだけではなく、シンデレラがたまたま出会った人が王子様だったということや王子様をシンデレラが逆に迎え入れるといったような女性であるシンデレラが主体で描かれていたのが全体的に強調して描かれていたのが強く印象に残った映画でした。
8月27日、ミ・ナーラの5階にあった奈良市美術館で開催されていた『絵本作家岡田よしたかの世界』展を見学しました。入場無料でした。
45歳で絵本作家デビューされた岡田よしたかさんのユーニクな作品がたくさん展示されていました。
食べ物が主人公の絵本を見ると独特の発想の意外さや想像力の果てしなさを感じた作品が多かったように思いました。ほとんどの作品が関西弁で語られていたのが印象に残りました。
写真撮影はすべてOKでした。
通天閣やアベノハルカスが描かれてますね。
山口県の瓦そばなのかな?
昨日、修理完了したばかりのカメラで撮影していたら、液晶モニターの画面に黄色い横線が入っていた症状が出てきました。その症状が出る直前までカメラを落としたりぶつけたりしていなかったのに、こんな症状が出てきたので悲しくなってきたりがっかりしたりと複雑な心境に陥りました。電子ビューファインダーから覗いてみると撮影した写真には黄色い線は出てませんでした。また帰宅してから撮影した写真をパソコンで確認してみたら黄色い線は入っていなかったです。この症状から想像すると液晶モニターの故障なのかもしれないと思いました。この前、修理と点検をしていただいたところだったのに、なんだか不安になりました。このカメラを購入してまだ1年も経っておらず、まだメーカーの保証期間内なので、また修理を依頼するために購入した電器店まで持って行ってこようかと思います。このカメラは以前利用していたカメラの機種の後継種ですが、以前利用していたカメラは買ってしばらくは普通に撮影できていたのにこのカメラは最初から不具合が多く、修理していただいても旅行とかに持って行っても電源が入らなかったり、液晶がおかしくなったりといろいろな箇所がおかしくなるのかもしれないと思うと不安しかないです。同じ時期にもうひとつカメラを買っておいたので、故障を修理していただいている間はもうひとつの違うカメラで撮影できるのでまだよかったと思います。
8月26日、藤原宮跡を散策したときの続きです。
この日は朝から暑かったです。大和八木駅まで戻るバスの時間までバス停付近にあった藤原京資料室を見学しました。昨年の秋にコスモスを見に来たときにも見学していたので今回は2回目でした。外は暑かったので冷房が効いていた室内は暑さを凌げました。
藤原宮跡は四季折々に花畑を見ることができる場所です。
キバナコスモスがこれだけ咲いているときれいでしょうね。訪れたこの日はこんな満開の風景ではなかったので残念でした。
もう少し早く来ると蓮が咲いていたのですが、この日は咲き終わっていたので次に来るときは蓮が咲いている風景を見たいです。
菜の花と桜の風景も見てみたいです。
展望室から見えた風景
10時17分発のバスに乗車し、大和八木駅まで戻り、近鉄電車に乗り換え、12時半ごろ帰宅しました。
8月27日、近鉄電車で新大宮駅まで移動、宮前庭園の向かい側前にあるミ・ナーラ内にある奈良市美術館でこの日まで開催されていた美術展を見に行こうとやってきました。新大宮駅の北口からミ・ナーラまでは無料のシャトルバスがあるのですが、新大宮駅に午前9時半ごろ着き、そのシャトルバスに乗せてもらえる時間までまだ50分くらいあったのでしばらく歩いたところにあった新大宮駅前のバス停から路線バスに乗車し、宮跡庭園(ミ・ナーラ前)で下車しました。ミ・ナーラは午前10時からオープンで、まだ10分ほどあったので、宮跡庭園を先に見学してみました。
8月27日、ミ・ナーラ(奈良市)までやってきました。
路線バスで下車したバス停の道路を挟んだ向かい側にあったミ・ナーラまでは歩道橋を利用しました。
歩道橋の上から若草山が見えていました。
歩道橋を降りたミ・ナーラの敷地内で白い花が咲いていたので撮影してみました。何の花かわからなかったです。
1階の入口を入ったところで子犬がいっぱいました。かわいかったです。
この後、エレベータで5階まで上がりました。
8月26日、藤原宮跡(奈良県橿原市)のキバナコスモスを見に行ってきました。少し前に今月いっぱい見頃というサイトを見て、行ってみようと思いました。キバナコスモスは約100万本あるそうです。
キバナコスモスに混ざってツユクサがところどころで咲いていました。
耳成山をバックにキバナコスモスの花畑がありました。
近鉄電車の大和八木駅南口から出ているコミュニティバスで藤原宮跡まで向かいました。
大和八木駅の南口には橿原市観光交流センターかしわらナビプラザがありました。
藤原宮跡は大和八木駅からだと自転車でもそれほど遠い場所ではないというのがこの地図を見るとよくわかります。
こちらでは自転車を借りることができ、電動自転車も用意されてました。
駅前に置かれていた鉢植えのハイビスカス
駅前から出ているコミュニティバスは運賃が大人170円で、大和八木駅前から約20分で藤原宮跡近くの橿原市藤原京資料室前まで運んでくれました。