2月23日、赤穂御崎周辺を散歩してみました。赤穂御崎は桜の名所でもあり、春には1700本の桜が咲く風景を楽しめる場所だそうです。
伊和都比売神社
アトリがいました。
神社の側でブイを利用したいろいろなアート作品が展示されていました。
一望の席に座ってみました。一望の席は瀬戸内海の海が一望できる場所でした。
神社からきらきら坂と呼ばれている遊歩道を歩くと大石名残の松がありました。水仙が咲いていました。
大石内蔵助が赤穂を去るときに何度も見返していたと言われる大石名残の松があった場所で、今の松は三代目だそうです。
御崎灯台はちょっと離れたところにあったので望遠で撮影しておきました。少しだけ歩いただけでしたが、赤穂御崎にはいろいろな施設があったようなのでまたいつかゆっくり散策してみたいです。