TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

今日で2011年も終わりです

2011年12月31日 | ひとりごと
今日は大晦日です。今日で2011年も終わりです。今年は日本国中のあちこちで災害が起こってしまった年でした。地震は日本のどこかで毎日起こっています。大阪市の未来もこれからどうなっていくのか不安だらけです。来年こそは、いい年でありますように願いたいものです。今年の大晦日も例年通り、年越しそばをいただいて、紅白を見て過ごすことにします。新年は10日ほど更新をお休みします。では、みなさま、よいお年を!
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桜がまだ咲いています

2011年12月30日 | ひとりごと
大阪城公園には十月桜がありますが、今年はまだ咲いています。今年も今日を入れて後2日になりました。
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大掃除の毎日

2011年12月29日 | ひとりごと
毎日、大掃除をしています。予定では今日でようやく終わります。大掃除でどこに行ったかわからなかったものが見つかりました。3年くらいしてなかった箇所はほこりだらけでした。ほったらかしにしていたらほこりも年季が入っていました。ほこりをまともに吸ったらのどが痛くなりました。今日の朝の寒さは2、3日前に比べたらちょっとましです。年末、年始はいいお天気みたいですね。最近、大阪は雨が降らないので大掃除も洗濯もしやすかったです。これだけ雨が降らない年末も珍しいのではないのかなあ。早朝はここのところ毎日、大阪城を歩いています。今日も今から歩いてきます。昨日、大阪城の駐車場には東北地方の高校名が書いたバスが何台か止まっていました。高校ラグビーの大会が始まっているからですよね。バスには東北がんばろうのステッカーがはってありました。
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ケーキの予約

2011年12月28日 | ひとりごと
お正月に誕生日を迎えるので毎年、ケーキをいただくことにしています。宿泊するホテルのWEBページを見たら記念日のための自家製のケーキの注文を聞いてもらえるようだったので今年はホテルに電話してケーキを予約しました。夕食の後に部屋に用意してもらえるとのことでした。子供の頃はお正月はお休みのところばっかりだったのでケーキを買うことがまずできませんでした。毎年、大晦日にケーキを母が近所の店に予約してもらってそれをもらいにいくのがいつも私の役割でした。両親は祖父や叔父たちが大晦日まで開いている店の手伝いにいつも行っていたので大晦日は晩遅くまで家に帰ってきませんでした。大晦日はいつも留守番をしていたのです。母と私は同じ日が誕生日なので、ケーキは1個でも二人分の誕生祝を兼ねていました。大阪では、最近は元日から開いているお店が多いのでケーキも元日から手に入れることが可能になりました。今はお正月でも何でも買える時代になったのですね。あの大晦日にケーキをもらいに行っていた頃が一番懐かしく感じます。
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クリスマスが済んだらお正月の飾りを

2011年12月27日 | ひとりごと
毎年、クリスマスが済んだらあくる日にはもうお正月飾りに変身しているお店が多いですよね。私も早速、仕事で展示しているクリスマスバージョンの飾りをお正月の飾りに変えてみました。仕事場の大掃除も一通り完了しました。1年に1回大掃除をすると仕事場に持ち込んでいたガラクタが結構増えていたことに気がつきました。もう使わないものは捨てることにしました。また、今後あるかもしれない転勤に備えて、転勤するときには持って帰るのが大変なので仕事場に置いておいたものの一部を今のうちに家に持って帰ることにしました。
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今年一番の寒さです

2011年12月26日 | ひとりごと
今日は寒いです。大阪では今年一番の寒さのようです。雪もちらつくかもしれないという天気予報です。昨日、フィギュアスケートの日本選手権は浅田真央選手が5度目の優勝を果たしました。逆境を乗り越えて精神的にも強くなられたのではないのかと思います。真央ちゃん、あっぱれです!
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クリスマス

2011年12月25日 | ひとりごと
今日はクリスマスです。今日の朝は昨日より寒いです。今日は風が強いです。雨戸が風でガタガタと揺れています。朝から今日はパンフルートで楽しむクリスマスというCDを聞いています。パンフルートの音色は優しくて癒されます。昨日、1日クリスマスの曲が入ったCDをかけながら掃除をしました。今日も大掃除の1日になります。
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クリスマスイブ

2011年12月24日 | ひとりごと
今日はクリスマスイブ。朝からクリスマスのCDをかけてクリスマス気分を味わっています。今日の朝は昨日より少し寒いです。今日はお決まりのチキンやクリスマスケーキをいただくことにしましょう。今日も日本の各地で雪が降るようですが、大阪は降らないでしょうね。
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ドラマの最終回

2011年12月23日 | ひとりごと
毎回見ていたドラマがすべて終わりました。『南極大陸』は最後のシーン、生きる、あきらめないというメッセージは災害が相次いだ今年、日本で生きる人たちへのエールが込められていました。毎回映し出される南極の自然の映像はとても美しくて鮮明でした。高い山もあるんだなあ、寒そうだなあ、ロケ大変だったろうなあと思いました。置いてけぼりにされた犬の気持ちになったらとんでもないことだなあとか、今の大阪の政治のような政治家の考え方だったら南極観測の予算はまずばっさり削減されていたんだろうなあとか、いろいろなことを思い浮かべながら見たドラマでした。『私が恋愛できない理由』は自分の居場所を見つけた恵美はアメリカ行きをやめたのですが、ふーんそういう選択をしたのかという感じでした。続編をするかもしれないような終わり方だったなあ。少々物足りない気分でした。『家政婦のミタ』は本編の前に今までの放送分が凝縮されていておさらいできてそんなシーンもあったなあと思い出せました。このドラマがストーリー的には一番しっかり筋が通っていました。ミタさんが微笑むようになって、阿須田家の一家ともさよならすることになり、みんな辛くても立ち直って生きていく、平穏な日常に戻っていくという終わり方でした。平穏な日常は何もないときは特に何も感じることがないのでしょうが、平穏な日常生活が一番大切なものだということだということなのかもしれません。最後の阿須田家での食事の場面ではミタさんは「承知しました」だらけでした。お父さんもミタさんに幸せにならなかったら承知しませんよと言わしめたように本当にこのドラマは「承知しました」の言葉を何十回聞いたかというドラマでしたよね。阿須田家の子供たちの演技は本当にみんな上手でした。お父さんも頼りなさそうだけど、憎めない人柄を演じきられていて演技力抜群でした。松嶋菜々子さんの毎回の絶対笑わない家政婦さんの演技や最後の微笑む演技もあっぱれでした。震災や大雨などの災害が相次いだ今年、本当に辛い思いをされた人々へのドラマを通しての励ましが一杯込められていたと思います。視聴率40パーセントもあったんですね。新聞にも大きく掲載されていました。『蜜の味』ではお医者さんはやっぱり人の命を救う尊い仕事であると思いました。プライベートは関係ないですよね。いろいろ考えさせられたドラマでした。最後にみんな前向きに生きていく姿や人を許せるようになる姿に最後は救われたドラマでした。
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験担ぎ

2011年12月22日 | ひとりごと
年末になって大掃除をしていると今年はそこまでやらなくてもいいかなあ、手抜きをしようかなあと思うときがあります。でも、毎年やってきたことをせずに来年いやなことが起こったらと思うときがあります。それをしなかったからだと後悔するのがいやだからやっぱりやっておこうかなあと思ってしまいます。そこで、結局、いつもと同じように毎年同じことをすることになります。掃除だけでなく最近様々なところで、いろいろな場面で、そう感じることが増えました。若いときはほとんど思わなかったので年を取ったせいかもしれません。年を重ねるにつれて験担ぎすることが多くなりました。
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