TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

タイヤの空気が抜けていた

2016年08月31日 | ひとりごと
昨日、帰宅しようと職場の駐輪場から自転車を出したら、前のタイヤの空気が抜けていました。朝来たときはどうもなかったのにショックでした。職場から数分歩いたところにある自転車屋さんで前のタイヤチューブを取り換えてもらいました。その間に自転車屋さんのご主人と世間話をしました。作業をしていただいている30分くらいの間、ずっといろいろな話をしました。電動付自転車のタイヤは電動でない自転車のタイヤとは違うそうです。ちょっと違うタイヤなので、取り換えてもらったら5000円くらいするそうですが、頑丈なので1回取り換えたら5年くらいもつそうです。いろいろなことを知ることができた30分でした。
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よく降りました

2016年08月30日 | ひとりごと
昨日は、朝から真夜中まで雨が降り続けていて、よく降りました。昨晩から真夜中はじゃじゃ降りでした。台風10号の影響だそうですが、大阪は直撃を免れたようですが、今日、東北のどこかに上陸の可能性が出てきているので心配です。今日の朝は、部屋の気温は24度しかありません。久しぶりの涼しい朝でした。
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後妻業の女

2016年08月29日 | 映画鑑賞日記
昨日、『後妻業の女』を梅田の映画館で観賞しました。結婚相談所の所長柏木(豊川悦司さん)とグルで金持ちの高齢男性の後妻に入り、財産を奪うだけでなく、命までも奪うこともある後妻業の女(大竹しのぶさん)の人間のどろどろした部分をコメディタッチに描いた映画でした。この映画の原作は黒川博行氏の『後妻業』ですが、この小説が発表された後で同じような事件が実際起こっていたので話題になったことがありましたね。後妻業で人の財産を狙う人々がいると思うと恐ろしくて怖いお話でした。大阪が舞台のこの映画は全編大阪弁で話されていて、東京出身の大竹しのぶさんが関西ネイティブの役者さんに交じってもちっとも違和感がない流暢な大阪弁で話されていました。大竹さんの女優魂を魅せつけられた映画でもありました。大阪歴史博物館から見える大阪城公園が映画のワンシーンに使われいたことやスーパー玉出の袋が出てきたのはちょっとした驚きでした。朝9時過ぎの初回の上映回でしたが、ほとんど年配のお客さんばかりで映画館内は超満員でした。
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思い出のメロディー

2016年08月28日 | ひとりごと
昨日の晩にNHKで放送されていた『思い出のメロディー』では久しぶりに懐かしい歌をたくさん聞くことができました。欽ちゃんが司会だったので、『欽ドコ』や『欽ちゃんのどこまでやるの!?』の欽ちゃんファミリーのコーナーがあり、小堺一機さんが欽ちゃんのの役をそっくりに真似されていました。『ハイスクールララバイ』やわらべの歌を久しぶりに聞けて楽しかったです。堺正章さんの『さらば恋人』やピンキーの『恋の季節』は子供の頃よく歌った記憶が蘇りました。昔の歌は歌詞をよく覚えていたので、テロップなしでも歌える曲が多かったです。昔の歌は歌詞に意味があったし、覚えやすかったのかもしれませんね。
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プラコップ

2016年08月27日 | ひとりごと
一昨日の午前中は仕事の買い出しでずっと自転車で移動していました。この日は午前中からうだるような暑さでした。各所で必要な物品を購入して最後に職場の近所の100均のお店で透明のプラコップが215MLを10個購入したらそれで終わりと思っていました。その前の日に下見をしておいたときは10個あったのに、1個売れたようで9個しかありませんでした。在庫を確認してもらったらそのお店には在庫がないということでし、そこから約2キロほどのところにあるもう一か所の100均のお店まで出向きましたがその大きさのプラコップは在庫がないということでした。いろいろなお店で売っている透明のプラコップがそれぞれのお店で容量とセットで入っている個数が違うということがよくわかりました。なかなか215MLのプラコップはなかったのですが、もう一か所の100均のお店でプラコップを見つけ購入しました。少ない限られた予算での買い物は本当に労力と手間がかかりました。
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バットマンVSスーパーマン

2016年08月26日 | 映画鑑賞日記
レンタルDVDで最後に見たのは『バットマンVSスーパーマン』でした。なぜ、ヒーローであるこの二人が戦わねばならなかったのかを一生懸命ストーリーを探りながら見ましたが、最後まで見てもあまりよくつかめずに見終わった映画でした。バットマンが宿敵としていたスーパーマンをあの理由だけで戦いを止めた結果になりましたが、そういうややこしいこと抜きで観賞したら訳のわからない敵を倒す勇者たちの楽しめる映画だったと思います。スーパーマンが好きだったので、ちょっと寂しい終わり方でした。
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2016年08月25日 | ひとりごと
昨日の帰宅途中に職場の近くと自宅の近くで2回虹がかかっているのを見ました。いずれも黒い雲の近くでかかっていました。
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超高速!参勤交代

2016年08月24日 | 映画鑑賞日記
次に借りてきた映画は『超高速!参勤交代』でした。映画館で9月に公開になる続編の『超高速!参勤交代リターンズ』の予告編を見てから面白そうだなあと思って借りてみました。享保20年(1735年)、湯長谷藩は、1年をかけて江戸への参勤交代からやっと故郷に帰ってきたのに、また江戸に参勤交代せよとの知らせを受け、5日間で江戸に向かわなければいけないという過酷な試練を克服しながらも江戸に向かう藩主たちの道中を描いたお話でした。普通は8日間かかる行程を実質4日間で江戸に向かわねばならないこと、参勤から戻ったばっかりで貯蓄ゼロということ、7人で参勤交代に見せかけなければいけないということなど、超弱小貧乏藩が無理難題を知恵と勇気で突破していく様が楽しく、おもしろい映画でした。
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リオオリンピック閉会式

2016年08月23日 | ひとりごと
リオオリンピックが無事に終わってよかったですね。開会前はリオでオリンピックでの心配事がいろいろと報道されていましたが、ブラジルらしさのおもてなしで成功に終わり、今後のオリンピックにもいろいろな工夫のしかたを提案したような気がしました。日本人選手のメダル獲得数はロンドンオリンピックのときの38個を抜いて41個とメダル獲得数も最高となったオリンピックでした。日本人選手の皆さんの活躍をテレビで観戦して、いつも元気をもらえたように思います。リオオリンピックの閉会式での日本のセレモニーはロボットやドラえもんやキティちゃん、スーパーマリオが出てくる優れた演出でした。凝られた趣向が随所に見られてよく考えられているなあと感心しました。とても素晴らしかったです。夏季オリンピックの閉会式で日本のセレモニーを見ることはなかったのでいつものオリンピックの閉会式と違った気持ちになりました。東京オリンピックはまだ先だと思っていたのですが、もう後4年だったということをこのセレモニーを見て改めて実感しました。小池東京都知事の五輪旗引き継ぎ式であの雨が降りしきる中でもずぶぬれになられながらも旗を振られて無事に終えられてよかったなあと思いました。土管から出て来られたのが北島康介さんじゃなく、安倍首相だったのは驚きでした。
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リトルプリンセス 星の王子さまと私

2016年08月22日 | 映画鑑賞日記
TUTAYAで借りてきたDVDで『リトルプリンセス 星の王子さまと私』を見ました。母親の言いなりで進学校に入るために母親の作ったスケジュールで毎日勉強漬けの毎日を送っていた9歳の目の大きな女の子が主人公でした。彼女には友達が一人もいませんでした。彼女が引っ越した家の隣に住む86歳のおじいさんは昔若い頃彼が操縦していた飛行機が不時着した砂漠で小惑星に住んでいた星の王子さまと出会ったというちょっと変わった人でした。話を聞いているうちに彼女とおじいさんはかけがえのない友達になるのでした。あるとき、おじいさんが救急車で運ばれてしまい、彼女はおじいさんのために彼の飛行機で彼がもう一度会いたいと話していた星の王子さまを探しに行くというファンタジー映画でした。彼女が初めてできた友達のために命がけで星の王子さまを探しにいくシーンは9歳の女の子にこんなたくましさが潜んでいるのだと思ったほどの迫力がありました。名作星の王子さまの本の雰囲気と挿絵がそのまま登場し、物語の世界と9歳の女の子とおじいさんの現実の世界がほとんど違和感なく溶け込んでいるように思えた不思議な映画でした。アニメーションとCGが駆使されたファンタジーの世界を楽しめた映画でした。
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