お雛様のペーパークラフトを作りました。2月から飾ってみたいと思っています。今度は春バージョンのペ-パークラフトを作成しようと思います。
ドラマとんびを見ています。奥さんを不慮の事故で失った内野聖陽さんが演ずるヤスが一人息子旭を育てるために精一杯奮闘する姿が描かれているドラマです。仁のスタッフが作成しているドラマだそうです。内野聖陽さんが演じておられるヤスは仁の龍馬と同じような話し方で、仁のときの龍馬のような人柄に似ています。ヤスと旭親子は彼らを温かく見守る仲間たちに助けられて一生懸命生きていく姿が毎回印象に残ります。暗いテーマが多いドラマの中で、とんびは見る度に明るくなれるようなドラマになっています。
昨日の朝の通勤途中、道路の端や橋の上など、日曜日の晩に降った雪が凍結していました。すべったらいけないのでいつもよりゆっくり自転車を走らせました。今週は冬型の気圧配置がゆるむそうなので、ちょっとぬくい日が続くようです。
昨日、清荒神に初詣に行ってきました。
ところどころに雪が残っていました。帰りの阪急清荒神駅までの参道でカッパさんに遭遇しました。
帰りに阪神百貨店で開催されている有名駅弁とうまいもんまつりに寄って、夕食の駅弁とういろを買って帰りました。
ところどころに雪が残っていました。帰りの阪急清荒神駅までの参道でカッパさんに遭遇しました。
帰りに阪神百貨店で開催されている有名駅弁とうまいもんまつりに寄って、夕食の駅弁とういろを買って帰りました。
ドラマ夜行観覧車を見ています。一戸建ての家に住みたいという夢をかなえてひばりヶ丘の住人になった一家の幸せの歯車が次第に狂っていくようなドラマです。一戸建ての家でももっと大きな大邸宅に住む隣人たちのつきあいに戸惑いながらも上から目線の冷ややかな隣人たちの態度にも耐えながら毎日を送る辛さも描かれています。そんな一家と一番仲良くしてくれていた一家に起こった殺人事件、現在と4年前が交互に描かれ、毎回、どうなるのだろうと引き込まれるドラマになっています。湊かなえさん原作本のドラマ化です。
いつも部屋に置いていた電波時計のデジタル表示が消えていました。電池切れだったようです。電波受信のしかたが記載されている説明書がどこにしまい込んでいるのか見つからず、結局、メーカーのWEBページで説明書をダウンロードし、電波を受信できました。電波時計は正確な時刻を知らせてくれているのでやっぱりないと不便なものだなあと感じました。
昨日のサンケイ新聞の夕刊に大阪市の普通ゴミの収集車が巡回しているときに流れているメロディーの話題が掲載されていました。この曲は、島倉千代子さんの曲、小鳥が来る街という曲だったそうです。全く知りませんでした。大阪市役所で48年間、昼休みの合図としてこの曲が流れていたそうですが、橋下市長が昨年の年末に変な音楽と批判されたということで、21日からはこの曲は使用されずに、職員の意識を高めるスローガンが毎回流されるようになったそうです。じゃあ、ゴミ収集車の巡回のときに流れていたこのオルゴールのメロディも変更されてしまうのかなあ・・・・・。
21日にお年玉年賀ハガキの番号の抽選が行われましたが、我が家に届いた年賀状の中では4等の切手シートが1枚だけ当たりました。送った年賀状では4等が2枚だけ当たったようです。毎年、家から送る年賀状はいつも2枚から3枚くらいは4等が当たるのですが、いただいた年賀状では4等が毎年当たらないので今回はよかったです。大分前に家から送った年賀状で3等が当たったという連絡をいただいてとても嬉しかった思い出があります。一度でいいから3等より上の商品が当たったらいいのになあと毎年思います。
ドラマ『書店員ミチルの身の上話』を見ています。原作は佐藤正午著の身上話です。2億円の宝くじに当たったことで、人生が変わってしまう主人公ミチルが描かれています。主人公のミチルは戸田恵梨香さんが演じています。2億円の宝くじが当たったら何をしようとかいろいろ考えたことがありますが、実際当たったらこんなミチルのようになる可能性を誰もが持ってしまっているのかもしれないなあと思いました。宝くじは抽選日まで夢を見ておくほうが一番いいのかもしれないなあとも思いました。このドラマは毎回何が起こるかわかりません。今後の展開はどうなっていくのでしょうか。
昨日21日の午前中に橋下大阪市長が大阪市立桜宮高校を訪れ、全校集会で生徒に市長としての考えを話されたそうです。その後、市教委は桜宮高校の来月の体育科の入試の募集を中止することを決定しました。市教委の体育科の募集を停止し、普通科で募集すると決定したことを橋下市長が素晴らしい決定と絶賛されていたことにはちょっと違和感を感じました。