TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

阿蘇山中岳火口

2009年03月31日 | 旅日記
3月21日阿蘇駅からタクシーで中岳火口まで行った。
タクシーだとロープウェイに乗らなくても火口付近まで車で行けた。
阿蘇山の火口はエメラルド色できれいに見えた。
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一心行の大桜

2009年03月31日 | 旅日記
阿蘇山上よりタクシーで山を下ったところにある白水村。
一心行の大桜はこの日はまだつぼみでもうすぐ咲きそうなくらい
つぼみが膨らんでいた。旅行から帰って来て後でホームページで
確認したらこの日の2日後にはもう開花宣言がされていたそうだ。
今はもう満開らしい。例年より大分早いらしい。

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白川水源

2009年03月31日 | 旅日記
この日宿泊する阿蘇白水温泉瑠璃に1時30分頃到着した。
あまりにも到着したのが早すぎたため、
チェックインまで1時間半ほどあった。
そこで次の日行こうと思っていた白川水源に行った。
白川水源は湧き水が常時湧いているところだそうで、
水源の近くには神社もあった。
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大阪城の桜はまだこれから

2009年03月30日 | 
大阪城の桜は
まだ1分くらいのしか咲いていない木が多かった。
写真は昨日撮影した。
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WBC

2009年03月30日 | ひとりごと
先週はWBCの侍ジャパンの明るいニュースが話題の中心を占めた。
準決勝や決勝の日はあいにく旅行中だったので
旅先でこの結果を知った。
旅先で駅のテレビやタクシーのラジオなど
日本中が歓喜の一瞬を見守っていた。
ホテルで年配の仲居さんもWBCに相当詳しく、
いろいろ試合経過を教えていただいたし、
到るところでたくさんの人々に笑みをもたらした
久々に気持ちのいい出来事だった。
イチローはやっぱりすごい人だったのだと
改めて実感したし、原監督の人選も今となればよかったのだと思える。
松坂、岩隈、ダルビッシュの3本柱に、
野手もよく打ったし、守ったし、みんなよくがんばったと思う。
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筋湯温泉

2009年03月30日 | 旅日記
筋湯温泉に宿泊した。
エンジェルという白いおとなしい犬が
玄関でお出迎えするホテルで有名なところだった。
お風呂は1階と2階に2箇所あった。
部屋のお風呂も山を見ながら入れる檜風呂で
いいお湯加減のお湯がすぐ出てくるところも湯量の多い温泉こそだ。
写真はあくる日行った
ホテルから少し行ったところにある小松地獄。
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九重夢大吊橋

2009年03月29日 | 旅日記
九重夢吊橋は、九酔峡にかかる標高777メートルにかかる長さ
390メートル高さ173メートルの人が渡る橋では日本一の吊橋だそうだ。
橋の上からは2本の滝が見えた。
橋の中央はさすがにこわいくらい揺れた。
橋の下も見えるようになっているので覗くと少しこわい。
この橋はこの2本の滝を上から見るために架けられたそうだが、
2年で元が取り戻せたくらい人が一杯来られたらしい。
赤字で悩んでいる大阪府も見習えばいいのにと思った。
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天ヶ瀬温泉

2009年03月28日 | 旅日記
天ヶ瀬温泉のお宿浮羽別館新紫陽に宿泊した。
天ヶ瀬温泉には今回初めて訪れた。
浮羽別館新紫陽の露天風呂は木の階段を77段降りたところに
男女別の露天風呂があった。
細かく言えば、女湯はもう少し降りたところにあった。
紫陽花がたくさん植えられていて紫陽花の咲く時期は
とてもきれいだろうと想像力を働かせた。
ここのお風呂は丁度いい温度だった。
ちょっと入っただけでもいつまでもぬくまるいいお湯だった。
でも降りた分だけ階段を昇って帰らないといけないのが
ちょっとしんどかったかな。
ホテル内は紫陽花尽くめで徹底されていたのもすごいと思った。
お布団、座布団、夕食と朝食の器全部、箸紙、吸殻入れ、
ゆかた、部屋や廊下に飾ってある絵、
洋服入れの中にも紫陽花の絵が書かれていた。
これでもかと言わんばかりに紫陽花で埋め尽くされていた。
純子と書かれたおじぞうさまのかわいい絵がお布団の枕元や
朝食をいただいたときに添えられていたのも印象的だった。
宿泊料金も非常に安価だったし、お料理もいろいろ工夫されいて
おいしかった。すごく努力されているのが伝わるいいホテルだった。
あくる日は花バスという700円の天ヶ瀬温泉界隈の
ちょっとした名所を回ってくれる観光バスで
慈恩の滝、トマトファーム、カウベルランド、高塚愛宕地蔵尊、
藪不動尊とレトロバスで回ってもらえた。
慈恩の滝は雄大な立派な滝で見ごたえがあった。
高塚愛宕地蔵尊はちょうどお彼岸の時期だったせいか、
この周辺の方々が熱心にお参りされていたのが印象的だった。
清荒神みたいにたくさんのお店もあった。
お店に入ると買わなくてもお茶を出してもらえたり、
お餅をいただいたりと商売熱心なお店がたくさんあった。
ここでおせんべいとお餅を買って帰った。
写真は駐車場に咲いていた桜。



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石橋文化センター

2009年03月27日 | 旅日記
バスで石橋文化センター前で降りて
久留米の方々の憩いの場所のような庭園とか美術館、
図書館が隣接した公園に寄った。
ブリヂストンの創業者である石橋正二郎氏が久留米市に
寄贈したところだそうだ。
庭園内は無料で桜やぼけの花や菜の花やチューリップなど、
春の花がたくさん咲いていた。
九州は大阪よりもう季節が進んでいるようで木蓮の花も満開で
花粉もスギよりもヒノキ花粉がたくさん飛んでいたようだ。
桜がこんなに早く咲くだけあって大阪よりもちょっと暖かかった。
ここの中にあるレストランでお昼にうどんをいただく。
細いうどんで関西風のような薄味だった。
このときいただいたお箸がらんたい箸という竹で作られたお箸だった。
お土産に買って帰った。
美術館にはブリヂストンの創業者である石橋正二郎氏が収集した
絵画を一般公開している美術館で入館料も美術館にしては
安価の300円だった。
岸田劉生の「麗子像」や青木繁「海の幸」という絵画もあった。
この二つは昔教科書に載っていた絵だったのを思い出した。
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石橋文化センター2

2009年03月27日 | 旅日記
庭園内は春の花がたくさん咲いていた。
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