昨日は出張で小学校に行きました。運動場には櫓が組んであって、盆踊りの準備が整っていました。
ドラマ『黒の女教師』を見ています。タイトルがインパクトがあったので、見てみたのですが、必殺仕事人の教師バージョンのようなドラマでした。榮倉奈々さんが演じる高倉先生が最後に「おろかもの」と言って、毎回、飛び蹴りするシーンは必殺の中村主水が最後に悪者を切るシーンを毎回思い出します。
オリンピック開会式を毎回、テレビで見ていますが、昨日、テレビで見たロンドンオリンピックの開会式の最後の聖火の点灯の演出には、久々に感慨深いものがありました。本当に、奥深い、素晴らしい演出でした。各国の入場のときに、各国の先頭に立って行進していた子供たちが、花びらようなそれぞれ大きさが違う銅製の器のようなものを持っていたので、あれは、何なのかしらと思っていました。そしたら、その出場国204か国の花びらの器の先端に、聖火が点灯されると、その火が、まとまって、聖火がひとつになったのですよね。この演出は見ごたえがありました。メリー・ポピンズが出てきたり、ピーターパンのシーンがあったり、馬や羊やイギリスの田舎の田園風景があったり・・・・・。イギリスの歴史やお国柄がよく伝わる開会式でした。最後のイギリスの選手たちが入場してきたときに、降ってきた紙吹雪は、きれかったですね。でも、芝生の上なんかにも一杯落ちてたので、掃除するの大変だなあと思いました。最後に、ポール・マッカートニーさんが生歌で歌っていたヘイジュードの曲にも感動しちゃいました。昨日は、ヘイジュードの曲を、1日、口ずさんだり、口笛を吹いたりしていました。
昨日は土用の丑の日でした。暑い1日でした。今年は鰻が高値ということで、少しだけ買って、皆で分け合っていただきました。今日からロンドンオリンピックが始まりました。今、テレビで開会式を見ています。
今年は、世話役が当たっているためか、普段より多く、出張や研修が入ることになりました。そのお蔭で、今年の夏は、休みを取れるものの、毎日、日替わりでいろいろなところに出かけて行く予定が増えました。本来の仕事をする日数が昨年より、随分減ることになりました。パソコンが更新されたため、その操作方法も覚えないといけないし、何か気分的に落ち着かないです。
昨日は、天満橋の近所まで出張しました。帰りに、天神祭の気分だけ味わってきました。よく考えれば、20歳のときに友人と行って以来、天神祭には、訪れていませんでした。こんなに混雑してたのですね。
ドラマ『リッチマン、プアウーマン』を見ています。小栗旬さんが演じる日向徹と石原さとみさんが演じる東大生の澤木千尋がとてもおもしろいドラマになっています。日向徹はIT企業の社長で、億万長者、澤木千尋は、就活で40社回っても、内定をもらえないという人物です。日向徹の、ちょっと変わったキャラクターと、澤木千尋の、どんくさそうだけど、愛嬌があり、物事の本質をきちっと知っている人情味溢れたキャラクターが、ぶつかりあう様子が、毎回、おもしろいです。第3話では、澤木千尋を名乗っていた理由や、以前、日向徹と出会っていたという謎が解明されていました。今後の展開はどうなって行くのでしょうね。
職場のパソコンやプリンタが一新されて、先週から使用できるようになったものの、OSが、WINDOWSXPからWINDOWS7に代わり、入っているWORDやエクセルのソフトもすべて新しいバージョンになっていて、慣れるまでしばらく大変です。新しくなるのもいいですが、しんどいことも多いです。
毎週、金曜日になると、いろいろなところから1日で約20通くらいの宣伝のメールが来ます。インターネットで予約したり、メールアドレスを入力したりすると、こうなってしまうのですね。まだ、少ないほうかもしれません。これ以上、増やさないようにしようと毎週、金曜日になるとそう思います。