連休を利用して山陰の羽合温泉にあるホテル望湖楼に行った。
望湖楼はできた当時の20数年前の元日に宿泊したことがあるので今回は2回目。
着いてすぐに東郷湖の水上に浮かぶ露天風呂に浸かりに行った。
お風呂の近くに「たまごのお風呂」と書いたお湯に
フロントでもらえる卵に部屋の番号をマジックで書いて
20分ほどつけておくとお風呂に入って出た頃には
温泉卵ができてるということでつけておいた。
20分もつけておかなかったのと湯村の荒湯とか別府とかによくあるような100度くらいのお湯じゃなさそうなので卵は半熟だった。
その露天風呂まで行くには写真のように橋を渡っていかないといけないのだが
鉄の階段を何段か昇って降りないといけない。
風が強く、雨が降っていたので傘をさして下駄に履き替えて階段やその橋を
歩かないといけないし、湖上に浮いているわけなので波や風により揺れる。
階段を傘をさしながら下駄で降りるというのは大変こわかった。
あくる日の朝は時折雪が降っていて橋の歩くところが木なので
橋の上にうっすら積もった雪で欄干をもっていないとすべりそうになるくらいだった。
湖上露天風呂は朝晩で男女が入れ替わるが最初の日は女性は「浮舟」という
大きいほうの露天風呂だった。
この日は風が強い寒い日だったが、ホテルの反対側の露天風呂の窓は全開で
湯船と湖面がほぼ水平に見えるお風呂だった。
対岸の中国庭園の燕趙園や東郷温泉がよく見える眺めがいいい温泉だった。
20数年前に来たときはぬるかったが今回は熱めでよく温まるのだが
それにもかかわらず大変寒い日だったので温まったと思っても
橋を渡っている間にすぐ冷めた。
帰りに館内にある大浴場「天女の湯」に浸かった。
ここには大きな硯のお風呂があってゆったりできた。
夕食は部屋食で蟹が一人一杯つく蟹づくしの会席料理だった。
蟹のてんぷら、蟹のお造り、茶碗蒸、蟹寿司、など
食べきれないほどのたくさんのお料理だった。
サービスでお酒やジュースが一人一本付いていた。
望湖楼はできた当時の20数年前の元日に宿泊したことがあるので今回は2回目。
着いてすぐに東郷湖の水上に浮かぶ露天風呂に浸かりに行った。
お風呂の近くに「たまごのお風呂」と書いたお湯に
フロントでもらえる卵に部屋の番号をマジックで書いて
20分ほどつけておくとお風呂に入って出た頃には
温泉卵ができてるということでつけておいた。
20分もつけておかなかったのと湯村の荒湯とか別府とかによくあるような100度くらいのお湯じゃなさそうなので卵は半熟だった。
その露天風呂まで行くには写真のように橋を渡っていかないといけないのだが
鉄の階段を何段か昇って降りないといけない。
風が強く、雨が降っていたので傘をさして下駄に履き替えて階段やその橋を
歩かないといけないし、湖上に浮いているわけなので波や風により揺れる。
階段を傘をさしながら下駄で降りるというのは大変こわかった。
あくる日の朝は時折雪が降っていて橋の歩くところが木なので
橋の上にうっすら積もった雪で欄干をもっていないとすべりそうになるくらいだった。
湖上露天風呂は朝晩で男女が入れ替わるが最初の日は女性は「浮舟」という
大きいほうの露天風呂だった。
この日は風が強い寒い日だったが、ホテルの反対側の露天風呂の窓は全開で
湯船と湖面がほぼ水平に見えるお風呂だった。
対岸の中国庭園の燕趙園や東郷温泉がよく見える眺めがいいい温泉だった。
20数年前に来たときはぬるかったが今回は熱めでよく温まるのだが
それにもかかわらず大変寒い日だったので温まったと思っても
橋を渡っている間にすぐ冷めた。
帰りに館内にある大浴場「天女の湯」に浸かった。
ここには大きな硯のお風呂があってゆったりできた。
夕食は部屋食で蟹が一人一杯つく蟹づくしの会席料理だった。
蟹のてんぷら、蟹のお造り、茶碗蒸、蟹寿司、など
食べきれないほどのたくさんのお料理だった。
サービスでお酒やジュースが一人一本付いていた。