品質、収量とも上出来
11月6日も快晴で、切り倒し乾燥させているソバの脱穀調整作業が続く。篩にかけながら実だけにしてみると品質、収量も平年並みと思っていたが、はるかに本年は上出来です。今日のソバ収穫隊の45歳の助っ人いわく、乾燥させ脱穀し、篩にかけて選別、実だけの乾燥も水分測定器で15%に調製し、石抜きや泥抜き等ソバほど手間がかかるものはなく、地産地食のソバを食べるときには感謝しなければと、体験の言葉でした。ところで、西九州道の高架をアパートとしている鳩もソバが美味しいらしく、(自称野鳥の会の目計算では350羽)が隣接の畑約500㎡に毎日の襲撃によって収穫皆無状態でした。助っ人いわく、ソバを食べた鳩を捕まえて食べよう・・・。オイオイ。
11月6日も快晴で、切り倒し乾燥させているソバの脱穀調整作業が続く。篩にかけながら実だけにしてみると品質、収量も平年並みと思っていたが、はるかに本年は上出来です。今日のソバ収穫隊の45歳の助っ人いわく、乾燥させ脱穀し、篩にかけて選別、実だけの乾燥も水分測定器で15%に調製し、石抜きや泥抜き等ソバほど手間がかかるものはなく、地産地食のソバを食べるときには感謝しなければと、体験の言葉でした。ところで、西九州道の高架をアパートとしている鳩もソバが美味しいらしく、(自称野鳥の会の目計算では350羽)が隣接の畑約500㎡に毎日の襲撃によって収穫皆無状態でした。助っ人いわく、ソバを食べた鳩を捕まえて食べよう・・・。オイオイ。