先日、チケットを買っていたのに関わらず
度忘れしていて見に行けなかった舞台に今日行って来ました。
ヤフオクで2200円で落札して
有楽町駅で受け渡しということで準備していたら
045ではじまる見知らぬ着信番号が。
てっきり今日の取引はないことに、という困った電話かと思って
電話を受けたらクレジットカードからの連絡でした。
ネットゲームで1万円と100円の決済があるが
心当たりはあるかという内容でした。
全くもって身に覚えがないので、その旨伝えると
あっけなく了解して取り消してくれました。
何をもってこれが怪しいか分かったのかは
教えてくれませんでしたが、昨日つかった食事の代金なども
きかれたので、正直にそれは自分で使いました、と申告しましたが
もし知りません、って答えたら
これもないことにしてくれたのでしょうか。
こういう不正利用をされる心当たりも尋ねられましたが
必要なとき以外は持ち出さないし
どこか見知らぬ場所でカード情報が漏れているのでしょうか。
結局、このカードは使用停止にしてもらい
新しいカードが届くそうです。
ところでこのカードをネット決済、引き落とし用の
メインカードで使っていたので
その取り消し作業をしなくてはならなくて
これがまた一苦労しました。
昨日、夢のような時間を過ごした反動でしょうか、
何とも困ったことになりました。
まぁそれを終えて、有楽町駅に着き
無事にチケットを受け取ると
その足で会場に向かいました。
「ル テアトル銀座」というこじゃれた感じの建物でしたが
椅子の幅が狭くてちょっと太めの人が座ったら
両脇の人に体がぶつかるほどで、
しかもつくりがよくないのか
長時間座っていると腰が痛くなってしまい
何度も座りなおしてしまいました。
とりあえず舞台は10列目以内で見ないとダメかなぁと思いました。
今回は21列目で、全体はよく見渡せるんですけど
それならばテレビでも味わえるし
生の迫力があまり伝わってきません。
そもそも、出演者の堀内敬子さんと中越典子さん見たさで
行ったこともあって、その点でもいかんせん後ろすぎました。
細かい表情の変化などで楽しませる部分も多く
そこもよく見えませんでした。
結構大きな会場だったんですが、
マイクをつけないで普通のセリフで
ここまで声が届くのは大変だと思いました。
堀内さんの特徴は声にあると思うんですけど
生でも堀内さんがしゃべるだけで何か起きるんじゃないかって
期待させる感覚がたしかにありました。
中越さんもこういっては何ですけど
しっかりした演技をしていて
何かしっかりした女優さんになってきたなぁという感じです。
男性陣は橋本さとしさんと山西惇さんという芸達者なお二人で
キャスト的にマイナス点は全然ありませんでした。
ストーリー的にも自分が好きなタイプのお話だったんですが
最後の謎解きの部分に差し掛かると
何かこの結末知っているぞ、と思い始め
記憶を探っていると2、3年前に観に行った「罠」という舞台の
ラストと丸写しでした。
どうも原作が同じらしく
前半部分は多少脚色していたので気づかなかったようで
でもそれ位、気づけよ、と自分に落胆しました。
せっかく銀座に来たので見終わった後、
銀ぶらして、話題のマイナス2℃のビールの行列や
ブランド通りを見て、もう一つの目的の
ソニービルに向かいました。
沖縄の美ら海水族館フェアでサメやエイ、ウミガメの水槽や
大水槽の中を撮影した3D映像館など楽しみました。
度忘れしていて見に行けなかった舞台に今日行って来ました。
ヤフオクで2200円で落札して
有楽町駅で受け渡しということで準備していたら
045ではじまる見知らぬ着信番号が。
てっきり今日の取引はないことに、という困った電話かと思って
電話を受けたらクレジットカードからの連絡でした。
ネットゲームで1万円と100円の決済があるが
心当たりはあるかという内容でした。
全くもって身に覚えがないので、その旨伝えると
あっけなく了解して取り消してくれました。
何をもってこれが怪しいか分かったのかは
教えてくれませんでしたが、昨日つかった食事の代金なども
きかれたので、正直にそれは自分で使いました、と申告しましたが
もし知りません、って答えたら
これもないことにしてくれたのでしょうか。
こういう不正利用をされる心当たりも尋ねられましたが
必要なとき以外は持ち出さないし
どこか見知らぬ場所でカード情報が漏れているのでしょうか。
結局、このカードは使用停止にしてもらい
新しいカードが届くそうです。
ところでこのカードをネット決済、引き落とし用の
メインカードで使っていたので
その取り消し作業をしなくてはならなくて
これがまた一苦労しました。
昨日、夢のような時間を過ごした反動でしょうか、
何とも困ったことになりました。
まぁそれを終えて、有楽町駅に着き
無事にチケットを受け取ると
その足で会場に向かいました。
「ル テアトル銀座」というこじゃれた感じの建物でしたが
椅子の幅が狭くてちょっと太めの人が座ったら
両脇の人に体がぶつかるほどで、
しかもつくりがよくないのか
長時間座っていると腰が痛くなってしまい
何度も座りなおしてしまいました。
とりあえず舞台は10列目以内で見ないとダメかなぁと思いました。
今回は21列目で、全体はよく見渡せるんですけど
それならばテレビでも味わえるし
生の迫力があまり伝わってきません。
そもそも、出演者の堀内敬子さんと中越典子さん見たさで
行ったこともあって、その点でもいかんせん後ろすぎました。
細かい表情の変化などで楽しませる部分も多く
そこもよく見えませんでした。
結構大きな会場だったんですが、
マイクをつけないで普通のセリフで
ここまで声が届くのは大変だと思いました。
堀内さんの特徴は声にあると思うんですけど
生でも堀内さんがしゃべるだけで何か起きるんじゃないかって
期待させる感覚がたしかにありました。
中越さんもこういっては何ですけど
しっかりした演技をしていて
何かしっかりした女優さんになってきたなぁという感じです。
男性陣は橋本さとしさんと山西惇さんという芸達者なお二人で
キャスト的にマイナス点は全然ありませんでした。
ストーリー的にも自分が好きなタイプのお話だったんですが
最後の謎解きの部分に差し掛かると
何かこの結末知っているぞ、と思い始め
記憶を探っていると2、3年前に観に行った「罠」という舞台の
ラストと丸写しでした。
どうも原作が同じらしく
前半部分は多少脚色していたので気づかなかったようで
でもそれ位、気づけよ、と自分に落胆しました。
せっかく銀座に来たので見終わった後、
銀ぶらして、話題のマイナス2℃のビールの行列や
ブランド通りを見て、もう一つの目的の
ソニービルに向かいました。
沖縄の美ら海水族館フェアでサメやエイ、ウミガメの水槽や
大水槽の中を撮影した3D映像館など楽しみました。