職場を17:00ぴったりに出て、
地下鉄で青山1丁目駅に向かい
そこから並木道を歩き、
会場前に着いたのは17:25でした。
入場券売り場の人に
「整理券ってまだ残っていますか?」って尋ねたら
「配ってます」ということでチケットを買って
中に入ると予想よりも人が少なくて
(だって1週間で10万人が入場するって書いてあったから)
入場を待つ人が20人ほどしか並んでいませんでした。
入場時間の19:30まで時間があるし
せっかくお金を払ったので中を散策しました。
う~ん、もし一青さんのライブがなかったら
300円でも損した気分になるかなぁ、
なんせ全く興味がない分野で
おぼろげに洗練されたデザインなのは分かるけど
なんかどれも同じベクトルの先にあるように見えて
こうゆうのって上手い下手より
個人の独自性みたいのが大事のような気がするんだけど
いまどきの協調性の良さが邪魔しているような・・・
KYなくらいが芸術家にはちょうどいいと思うんですけどね。
(何もわからないのにえらそうにすみません)
そんなわけで30分で一通り回ったところで
18:00頃から並び始めました。
暇なのでPSPで「帰れま10」とか「しゃべくり007」見てたんですけど
リハーサルの音漏れがひどくて
何の曲をやるか丸分かりになってしまうので
音量を上げて聞かないようにしてました。
19:00頃になるとさすがに寒くなってきて
結構イジケモードに入ってきました。
それにしても大して列も伸びず、
たとえ20:00ちょうどに来たとしても余裕で間に合いました。
19:30に会場に移動し中に入ると
立ち見で、てっきり席が用意されていると思っていたので
ちょっとびっくりしました。
この会場が直径30mほどのドーム型の建物で
2列目のど真ん中に陣取ることができました。
ライブ前にこの催しものの理事長やら会長やらが挨拶していましたけど
後ろの方でぺちゃくちゃしゃっべている人がいて
そりゃ話がつまらないのは分かるけど
人が話しているときは黙っていようよ、と
最低限のマナーもなっていない人がいました。
この人たち、一青さんのMCのときもしゃっべていたし
幼稚園並みのしつけのなさです。
そしてライブが開始したわけですが、
結果からいうと参加して正解でした。
このドームに映像を投射して(イメージ的にはプラネタリウム)
曲に合った映像が流れるので
これが相当ハマっていました。
特に「ハナミズキ」で桜が舞い降りてくるところは
相当良かったです。
なので本当はステージからもっと離れて
全体を見渡すような形で見るのが
出し物事体楽しむには一番効果的な方法なんですが
前述の通り、前から2列目なので引きでみることはできず
結果、一青さんを近くで見ることに集中してしまったわけです。
1、らぶれたぁ
2、もらい泣き
3、うんと幸せ
4、時代
5、道案内
6、ハナミズキ
曲も曲数も予想の範囲内でしたが、(もう1曲歌ったかもしれません)
チェロが入っていたので、いつもとはまた違う感じでした。
「時代」はリハーサルの音漏れで聞いてしまい
何回も聞いているので、正直、もういいかなぁ、って思っていたけど
そのチェロの響きがこの曲には合うらしく
今までで一番好きな演奏でした。
「道案内」っていうのは瞬きツアーにまだ行っていないので
そこで歌っているのかしりませんが初めて聞いた曲で
アウトロ(イントロの逆)がミスチルに似ていたので
たぶん小林武史が作ったと曲だと思います。
その小林武史ですが、一青さんの色々な面を引き出してくれるので
個人的にはもっと組んでもらいたい方です。
「花蓮街」も良かったし、こうやって様々な形のライブに
出演する機会も増えるし、
まぁ一青さんを聖女的に見ている人たちには不評みたいですけど。
今日も歌い終わる毎に、一青さんが小林武史の方を向いて
何かを求めているかのような佇まいを見て
ドキドキしたのは自分だけでしょうか。
そんなこんなでライブも終わり、
入り口とは逆の出口から駅の方に向かおうと思ったら
ちょうどその裏手に「関係者控室」って張り紙が貼ってあって
ライブを終えた一青さんが普通にいました。
自分がいるところとそこの間は10m程度で何の柵もなく
行こうと思えば行けちゃうほどで
逆に無防備すぎるだろうと苦笑してしましました。
噂の愛犬を抱いていて、周りのスタッフなんかに触らしたりしていて
本当なんだぁって。
追っ掛け的な趣味は全然ないので
ある程度したらそのまま帰りました。
それにしても想像以上に良かったので
3日のSalyuも行きたかったけど
その日はBzライブがあるので、ダメなんだなぁ。
あの感じで聴けたら相当いいと思うんだけど、本当に残念です。
11月30日の東京国際フォーラムも行きたいけど
絶対に休めない日だし、Salyuとは縁がないなぁ。
地下鉄で青山1丁目駅に向かい
そこから並木道を歩き、
会場前に着いたのは17:25でした。
入場券売り場の人に
「整理券ってまだ残っていますか?」って尋ねたら
「配ってます」ということでチケットを買って
中に入ると予想よりも人が少なくて
(だって1週間で10万人が入場するって書いてあったから)
入場を待つ人が20人ほどしか並んでいませんでした。
入場時間の19:30まで時間があるし
せっかくお金を払ったので中を散策しました。
う~ん、もし一青さんのライブがなかったら
300円でも損した気分になるかなぁ、
なんせ全く興味がない分野で
おぼろげに洗練されたデザインなのは分かるけど
なんかどれも同じベクトルの先にあるように見えて
こうゆうのって上手い下手より
個人の独自性みたいのが大事のような気がするんだけど
いまどきの協調性の良さが邪魔しているような・・・
KYなくらいが芸術家にはちょうどいいと思うんですけどね。
(何もわからないのにえらそうにすみません)
そんなわけで30分で一通り回ったところで
18:00頃から並び始めました。
暇なのでPSPで「帰れま10」とか「しゃべくり007」見てたんですけど
リハーサルの音漏れがひどくて
何の曲をやるか丸分かりになってしまうので
音量を上げて聞かないようにしてました。
19:00頃になるとさすがに寒くなってきて
結構イジケモードに入ってきました。
それにしても大して列も伸びず、
たとえ20:00ちょうどに来たとしても余裕で間に合いました。
19:30に会場に移動し中に入ると
立ち見で、てっきり席が用意されていると思っていたので
ちょっとびっくりしました。
この会場が直径30mほどのドーム型の建物で
2列目のど真ん中に陣取ることができました。
ライブ前にこの催しものの理事長やら会長やらが挨拶していましたけど
後ろの方でぺちゃくちゃしゃっべている人がいて
そりゃ話がつまらないのは分かるけど
人が話しているときは黙っていようよ、と
最低限のマナーもなっていない人がいました。
この人たち、一青さんのMCのときもしゃっべていたし
幼稚園並みのしつけのなさです。
そしてライブが開始したわけですが、
結果からいうと参加して正解でした。
このドームに映像を投射して(イメージ的にはプラネタリウム)
曲に合った映像が流れるので
これが相当ハマっていました。
特に「ハナミズキ」で桜が舞い降りてくるところは
相当良かったです。
なので本当はステージからもっと離れて
全体を見渡すような形で見るのが
出し物事体楽しむには一番効果的な方法なんですが
前述の通り、前から2列目なので引きでみることはできず
結果、一青さんを近くで見ることに集中してしまったわけです。
1、らぶれたぁ
2、もらい泣き
3、うんと幸せ
4、時代
5、道案内
6、ハナミズキ
曲も曲数も予想の範囲内でしたが、(もう1曲歌ったかもしれません)
チェロが入っていたので、いつもとはまた違う感じでした。
「時代」はリハーサルの音漏れで聞いてしまい
何回も聞いているので、正直、もういいかなぁ、って思っていたけど
そのチェロの響きがこの曲には合うらしく
今までで一番好きな演奏でした。
「道案内」っていうのは瞬きツアーにまだ行っていないので
そこで歌っているのかしりませんが初めて聞いた曲で
アウトロ(イントロの逆)がミスチルに似ていたので
たぶん小林武史が作ったと曲だと思います。
その小林武史ですが、一青さんの色々な面を引き出してくれるので
個人的にはもっと組んでもらいたい方です。
「花蓮街」も良かったし、こうやって様々な形のライブに
出演する機会も増えるし、
まぁ一青さんを聖女的に見ている人たちには不評みたいですけど。
今日も歌い終わる毎に、一青さんが小林武史の方を向いて
何かを求めているかのような佇まいを見て
ドキドキしたのは自分だけでしょうか。
そんなこんなでライブも終わり、
入り口とは逆の出口から駅の方に向かおうと思ったら
ちょうどその裏手に「関係者控室」って張り紙が貼ってあって
ライブを終えた一青さんが普通にいました。
自分がいるところとそこの間は10m程度で何の柵もなく
行こうと思えば行けちゃうほどで
逆に無防備すぎるだろうと苦笑してしましました。
噂の愛犬を抱いていて、周りのスタッフなんかに触らしたりしていて
本当なんだぁって。
追っ掛け的な趣味は全然ないので
ある程度したらそのまま帰りました。
それにしても想像以上に良かったので
3日のSalyuも行きたかったけど
その日はBzライブがあるので、ダメなんだなぁ。
あの感じで聴けたら相当いいと思うんだけど、本当に残念です。
11月30日の東京国際フォーラムも行きたいけど
絶対に休めない日だし、Salyuとは縁がないなぁ。