ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

プログラム更新

2010年02月12日 | 美容、健康
プログラムノート更新しました!

 Tomoko Yazawa Piano Solo Program Note


あともうちょっとで全部揃います。(ヤザワは脱稿~

頑張れ!池田さん!

Towerの情報誌、intoxicateでも記事をいっぱい書いている池田氏なので、腱鞘炎になってないか心配です。それより睡眠時間の確保かな?メールでしかやりとりしてませんがお元気ですか?


タイピングでの腱鞘炎はたいてい親指の付け根が痛くなるらしい。

横井一江おねえさまが長年、原稿が溜まると痛がっておられます。

たぶん、効くと思うんだけど、

*キーボードと肘から手首までは平行になるよう、手首が曲がらない高さに椅子を調節する。(椅子は大事ですよ)

*爪を伸ばさない(指先でタイプできないと筋肉への負担が大きい)

*タイプする時に親指を小指側に倒さない(手首を曲げない)

というのはピアノでの基本でもあります。おねえさま、マニキュアはあきらめましょう。ハンパでない原稿の量を書いているので、爪のお洒落は無理です。爪を切って、みかんを食べましょう

最近テレビで「爪にみかんのスジが入るから、みかんは買わない」というフザけたことを言ってるお母さんを見ました。しかも主婦。こいつの子どもは1冬3回は風邪を引くな。と見ていると、そういうネイルアートをする女性が増えて、みかんの売り上げが落ち込んでるらしい。


ビタミンたっぷりのみかんは美肌の素。お肌より爪のおされを取るのか。


なんだかアメリカ人の下流みたい。ポテチとかコーラの摂りすぎで、肌はオイリーで吹き出物があるのに、爪は塗ってるのよ


まあいいや


えーと話を戻して、それから:

*キーボードを叩いたらすぐ脱力する(押し込む感じで打たない。弾むように打つこと)

というのもピアノの基本です。まーコレは習わないと感覚が分からないかな?ピアノでもなかなか難しいみたいだから。


それでも痛くなったら:すぐ『冷やす』

痛い時は温めちゃダメ。ダルい時は温めて。

久しぶりの腱鞘炎ネタね。


打鍵!多謝→

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