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ほんとーに久しぶりにログインしたら、ベータ版だったのがブログのように使いやすくなっていたという
「果報は寝て待て」を地でいくITテクノロジー
立ち上げ時は大変ですよね。先日、Peatixのテスト配信も終えました。こちらも10月からは全て自社で賄うようになり、vimeoでの外部配信はなくなるようです。なのでまだベータ版。アーカイヴ期間が予定してた1週間より短くなり、2〜3日になるかもです。
去年の配信コンサートではまだ業界全体が手探りで、現代曲なんて全然・配信出来るような状況じゃなかった。
インターネットなので、全世界もしくは日本中の人が視聴出来るという前提での著作権料を設定されて:ヨハンの曲はおろか、どなた様も現存の作曲家、すでに鬼籍に入られている作曲家でも、著作権が切れていない、例えばブーレーズ様なども目が飛び出るような高額な著作権料 で、そんなものをプログラムに入れたら破産する という状況でした。
あーもう現代音楽とかは終わったな〜。一体、誰が弾くの?
と思ってたら なんと いつの間に、こちらもダウンロードと同じように「売れた分のン%」というような、まっとうな商売になっていたのでした。
JASRACめ。思い知ったか だれーも弾かなかったんだよね?
「果報は寝て待て」Part.2でした
無敵の秘密結社と呼ばれる音楽家のエネミー JASRACですが、コンサートやイベントも自粛、コンサートがあってもキャパ半分とかで、カツアゲも激減の様子。11月&12月のコンサートでも、キャパ50%かもしれません、と伝えて見積もりを頼むと:「そうですか」と珍しく弱々しい応対。いつもは「使用許諾を出します」とか威張ってるのにね。
著作権委託をしてる作曲家は逆に:「弾いてくれてありがとう」なのにさ?なんでお前が(JASRAC) 威張るんだよお前が作った曲じゃないだろという態度。
窓口もほぼ閉鎖でオンライン受付のみ。あの威張ってた職員たちもリストラされたのでしょうか?
第4次産業革命なのでしょう。
今年で、これまでの世の中は終わり、新しい時代になるのだと思います。
その最後の節目に、コンサートをしておきたい。
配信の件で、久しぶりにトニー・プラボウとキャロリン・ヤーネルともオンラインで話しました。
今は:また会えるとは思えないけど、アバターが遊びに来たり、自分のアバターが行ったりはするかもね。それとも会えるのか。
ちょっとセンチにもなりました。みんなリア友だったんですよ
こんなのを見ました ファイザー製ワクチン接種者限定のマッチングサービス!
条件は「男女ともにファイザー製ワクチンを1回以上摂取した人」だそう
ワクチンを打つと不妊になるとか流産するとか色々言われてますが、ワクチン・ベイビーなる赤ちゃんが誕生してるようです。なんと白目がなくて黒目だけ。そして生後2日ほどで寝返りを打ち、2ヶ月ほどでハイハイして、4ヶ月ではもう首が座って支えがあれば歩くそうです。
これぞポスト・ヒューマン
考えてみれば人間ほど成長の遅い生物も珍しい。
こんなに成長の早いヒューマンは天才なんだろうか。なりそうな気がする。
ということで、旧人類として頑張ります
女ともに「ファイザー製ワクチンを1回以上接種した人限定」になります。
男女ともに「ファイザー製ワクチンを1回以上接種した人限定ともに「ファイザー製ワクチンを1回以上接種した人限定」にな男女ともに「ファイザー製ワクチンを1回以上接種した人限定」になZE企画であるOZ「ファイザー製ワクチンを1回以上接種した人限定」に
はい
と・いうことで忙しくしております。生きてますよ
6月に思い立って本日・情報公開。
こんなに刹那的に企画を立てたのは初めてかもです。
もう時間のサイクルが以前と違う。
コロナ前なら2年前から企画して、ホール決めて、というスケジュールだったんですけどね。
企画してた公演を延期にしてたわけじゃないんです。
何かこう・突き動かされるような感じで。「今、やらないと」って。これまでもそんな感じではあったけど、スピード感が違うんですよ。最速
チケットペイの詳細ページは公開されました。
Peatixは明日のテスト配信を終えたら公開となります もう毎日が
ほんとにタイトなスケジュールでどんどん進んでます。そして今月号(中旬に出る?)の2誌のインタビューも受けました。
では明日までまた気が抜けないんで