那覇は桜のシーズンです この桃のような鮮やかなピンクの桜は「散らない」んですよ
メス猫の悩まし〜い「アオ〜ン
ニャオ〜ン
」という鳴き声も聞こえます。コロニーのニャンたちの手術はほぼ済んでるのでセーフ
もう今月の「みやざわ動物病院」の手術予約は満杯だそう。
落ち込んだ時には:「ものすごく暗い映画を観たり本を読んだり音楽を聞く」と浮上するので、カズオ・イシグロのNever let me goを観ました。激しく落ち込んだ時や鬱の時に「癒し系」、ヒーリング音楽などを聞いてはいけません。逆効果です。あーゆーのは「ちょっとした落ち込み」とか、慢性の肉体疲労とか精神疲労にはいいかもしれないけど、今回のヤザワのように原因があって(友人の連続死)落ち込んでるような時にはダメなんです。
わたしを離さないで - 予告編
なんでコレが『ラヴ・ストーリー』に分類されているのか謎
です。中島京子の『小さいおうち』は、そう分類されてもしょうがない映画化だったけど。こちらはとても暗くてジワ〜ッと滲みるような陰鬱さがありました
内容的にはコレと酷似してる気がする
映画『サウルの息子』予告編
『わたしを離さないで(Never let me go)』はSFに分類されるんじゃないかと思いましたが、ひょっとしてフィクションなんでしょうか
以前、この記事を見た時;「そこまでして肉を食う
」と思ったなー
脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!?
しかし幸いなことに、良い面でも科学は日々進歩しているので、iPS細胞やらSTAP細胞が開発されているわけで。ドナー(提供者)やら、そのクローンを作らなくてもいいような世の中に早くなって欲しいですね。何と言ってもアメリカでの年間600人だかの子どもの誘拐事件のほとんどは臓器目的ですから。パキスタンの農村とか腎臓が1つしかない村人ばかりとか、中国での法輪功信者もそうだと聞くし
今、世界中で起きている「家畜の権利」運動は、要するに:『わたしを離さないで』と同列なわけですよ。食糧としての生。せめてされるまでは健康で楽しい短い生を送らせるべきだ、という。豚の本来の寿命は20年ですが、95%以上の豚の寿命は半年ですからね。知能は犬ほどあるというし。犬の知能は人間の3歳だというし。
動物どころか魚だって海老やカニだって、「痛い」「嬉しい」「楽しい」「怖い」があるわけです。目が合って、追って逃げる生物全てに感情があるということ。虫もそうなんでしょうね
[チューリヒ 10日 ロイター] - スイス政府は10日、動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。
3月から施行されるこれらの規則では、「ロブスターなどの活きた甲殻類は氷や氷水に漬けて輸送してはならない。水中生物は常に自然と同じ環境で保存しなければならない。甲殻類は失神させてから殺さなければならない」と定めている。
また、違法な子犬繁殖場の摘発を狙い、吠える犬を罰する装置を禁止したり、病気や負傷した犬を安楽死させる条件について細かく定めるなどした。
隣国のイタリアでも最高裁が昨年6月、ロブスターを不当に苦しめることになるとして、調理前のロブスターを氷漬けにして保存することを禁ずる判決を下している。
[チューリヒ 10日 ロイター] - スイス政府は10日、動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。
3月から施行されるこれらの規則では、「ロブスターなどの活きた甲殻類は氷や氷水に漬けて輸送してはならない。水中生物は常に自然と同じ環境で保存しなければならない。甲殻類は失神させてから殺さなければならない」と定めている。
また、違法な子犬繁殖場の摘発を狙い、吠える犬を罰する装置を禁止したり、病気や負傷した犬を安楽死させる条件について細かく定めるなどした。
隣国のイタリアでも最高裁が昨年6月、ロブスターを不当に苦しめることになるとして、調理前のロブスターを氷漬けにして保存することを禁ずる判決を下して いメルエム「何故、あのようなゴミが王を名乗るのだ」
1545年のトリエント公会議で、初めて・公式に・「女性にも魂がある」と認められるまで、ヒトのメスは家畜と同じように「魂がない」ことになっていました。
女が人前で怒ったり騒いだり泣いたり、笑ったりすらも:「淑女(家畜女)としてみっともない」という教育をされていたのは、魂がないことになっていたからでしょう。そんな感情を露にしたら魂があると認めなくてはならなくなってしまいますからネー
『わたしを離さないで』の主人公が、『未来を花束にして』の主人公でもあるのは、偶然ではない、強い俳優の意志のようなものではないだろうか。
映画『未来を花束にして』予告編
こちらも主人公は『わたしを離さないで』に出演してます
『ハクソー・リッジ』本予告編
法律 in ヨーロッパ。これで「生き造り」は野蛮食となるか。
2018.1.11[ロイター] - スイス政府は10日、動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた 毎日新聞
隣国のイタリアでも最高裁が昨年6月、ロブスターを不当に苦しめることになるとして、調理前のロブスターを氷漬けにして保存することを禁ずる判決を下している。
AFP【1月11日 】スイス政府は10日、暴れるロブスターを熱湯に放り込む従来の調理法を禁じ、事前に気絶させてから絶命させることを義務づけた。動物保護法の全面的な見直しに伴う措置で3月1日から適用される。
ロブスターを生きたまま熱湯に入れる調理法はこれまでレストランで一般的だったが、今回の法改正によりロブスターは「死ぬ前に気絶していなければならない」とされた。スイスの公共放送局(RTS)によると、気絶させる方法も電ショックか機械を使った「脳の破壊」しか認められないという。
動物の権利活動家や一部の科学者は、ロブスターやその他の甲殻類は高度な神経系を持っており、生きたまま熱湯でゆでられると激しい痛みを感じると主張している。
改正法ではこのほか、生きたロブスターを含む海産甲殻類を氷詰めにしたり氷水に入れたりして輸送することも禁止し、「常に自然の状態に保たなくてはならない」ともされた。
日本では:いまだに獣医ですら:「動物は痛みを感じません」と言うヤツがいて驚愕します。獣医学部でそのように習って生体解剖、遺棄してきたんでしょうね。731部隊の「魂」は獣医学部において引き継がれているわけです。
隠された731部隊の秘密」 あの忌まわしき731部隊(中国で戦時中生物兵器を開発した)が今日の日本医療の原点・・・そして、あの小保方事件でSTAP細胞をアメリカに売り渡した理研の前身
羽生選手の選曲、「バラード」のありえないカットというのがクラシック音楽家の中で話題です
「それはないだろう」と思う場面が多過ぎて、演技を集中して観れなかった等々。
それでも人類最大のパフォーマンスであると思います
今後、チータと人間のハイブリッドで時速100キロで走るキメラ人間やら、鳥とのキメラで驚異的な「高飛び」記録を出されたりした日にゃ、オリンピックの行く末って、純人間種は出場できるのとか思います。
色々思う事があって、ちょっと復活したかもです。
食糧も:これからは『人口肉』の時代になって、「牛を殺して食べてたのー」と驚く世代が出てくるかもですね。
牛肉だけど牛じゃない?実験室で生まれた人工肉ミートボール
メンフィス・ミーツ社のミートボールは、牛や豚の幹細胞を培養し実験室内で誕生した。
培養技術でカニバリズムも可能
人肉はどんな味? 自分の足で検証したら超意外な結果が…!
アメリカの医学界の「人間と羊のハイブリッドを作り出すことに成功した」報道への賞賛から見る「人間は完全に単なる物質である」とする現代社会に生きること
もう好きにして。って世の中なんですね。
KFCのチキンもハイブリッドだともっぱらの噂だし・・