ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

オカルトあれこれ

2014年02月19日 | 世の中のこと

4月までお預けのはずだった似顔絵。紫と黒の2色だけで描きました。上達してなーい?

「愛の嵐」のシャーロット・ランプリング。

 

幼稚園児の頃から紫と黒はヤザワのお気に入りの色。 この2色をよく使った「お絵描き」をする園児だったため、幼稚園の先生が:「この子、ちょっと何か問題があるのでは?」と母親にチクり、心配した母によってヤザワのパステル、色鉛筆、絵の具から紫と黒が抜かれたのでした。「子どもらしくピンクとか水色とか黄色で絵を描きなさい」という配慮だったそうな。

 

ま、結局「三つ子の魂、百まで」を具現化したものですね。好きな色で描くと上手に描けるし、そもそもフルカラーで描く事はさほど興味がないようにも思いました。それなら写真でいい。確定申告が終わったら写真もやってみたいなー

 

いちお、20日までにまとめるつもりで(←確定申告)、こうやって絵を描いたり、お料理を習ったり、お花を生けてみたリ、夜更かししてブログを書いてみたり、寝て起きたら映画に行ってみようと思ってたり。

 

桜坂劇場で21日までなんだもん オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ

「吸血鬼モノ」は白黒映画から(ヤザワの知る限りの作品)全て観てます。時代によってヴァンパイアの解釈が違ってすごく面白い。白黒の時代は「化け物、怪物」という感じが、だんだんと「永遠の命を生きる」とはどういうことかという哲学性を帯びてくるの。そういう意味ではフランシス・コッポラの「ドラキュラ」は凡庸だったなー。フツーに怪物扱いだったし。

 

これまでで1番のお気に入りは:ハンガー(カトリーヌ・ドヌーヴ&デヴィッド・ボウイ)。ヤザワの気に入った映画には主役/端役問わず出演しているスーザン・サランドンも出演していて、ゴージャスでせつなくて、そのくせB級ホラーで(笑)、もう最高

 

だいたいボウイとスーザン・サランドンが出てる映画なら、まず間違いないというほど、この2人は趣味がイイ。ドヌーブも結局、この「ハンガー」が1番好きかも。ボウイとサランドンは出演作どれもが面白くてベストが決められない。「オンリー・ラヴァーズ・・」のティルダ・スウィントンも「ミラノ、愛に生きる」はちょっと・・・だったけど、ティルダが出るなら面白いのかもと思わせてくれる女優かな。

 

宇宙人モノも好き。「エイリアン」とかのホラーよりは、やはりボウイの 地球に落ちてきた男がイイ。

 

UFO来沖の1件以来、超現象は論じたり分析なんかしてないで「体験」してみたくなりました。

最近の読書傾向

アダムスキーによれば:UFOは別に波長や波動が合わなくても、空を見上げるクセさえつけていれば観れるらしい。性格が良かろうが悪かろうが誰にでも観れるものだそうで、ただアダムスキーも1年に1回も観れない時はあったそう。エイリアンとのコンタクト(会見)には超能力が必要だそうだけど。これは丁寧に2巻目になってるし。まだ1巻目だけど、ヤザワはほぼアニマル・コミュニケーションは出来るので、案外イケるかもしれない。「上を向いて歩こう」と思います。

 

続・家畜人ヤプーですが:筆者も石ノ森章太郎氏も宇宙人か、もしくは宇宙人と接見したことがあるとしか思えません。SM・SFと言われる「家畜人ヤプー」は、この続編の布石に過ぎなかったのか・・・という読後感。

 

HAARPは気象兵器だけではなく、時空も歪められてタイム・マシンにもなるらしい。ということを知って以来、この「家畜人ヤプー」も空前絶後の変態SF小説とは思えない。どうしてこのヒト(作者)はこんなことを知っていたのだろうかということが最大の興味になりつつあります。全くの創作だとは思いにくい。スピリチュアルとは全く別次元のドロドロした話だし。

 

ということを、この手の話に詳しい人に話したら:「美内すずえの『アマテラス』もそんな感じですよ」と言われました。

 

「ホーキングって御用学者だったんですかね?ものすごくつまらない、ワイドショーのコメンテーターのようなことしか言ってませんよね?」と振ってみたら:

「でしょうね。だいたいニュートン、アインシュタイン、エジソンの3大悪によって科学の進歩は阻まれたんです」とのお答えでした。

 

沖縄でこういう話をすることになるとは思ってもいなんだよ。。

 

アダムスキーの1巻の冒頭にも:「もしこの世界が円盤のパワー源を発見したとなれば、この文明の運営のもとになっている経済機構全体に何が起こるかという問題である」と書いてあります。かつてフリー・エネルギーを発見した科学者は全員・暗殺されたようだし、アダムスキーも大変な逆風の人生だったことを考えると、SFとは切り捨て難い。

 

UFOの反重力の技術は古代エジプト文明ではすでに使われていた。という説があり、そうでないとピラミッドのような建築物は不可能であるということも聞いた事があります。クレーン車(←エジプト文明にあったのか?)と奴隷で作り上げたとも思いにくいのは確か。最近、ブームのニコラ・テスラも:「晩年はオカルト色の強い研究に没頭した云々」(← 変態扱い)などと書かれてるけど、これが先駆者の運命?

 

そうそう、年末に買ったディハイドレーターで、今「干し椎茸」を作ってます

夜に仕込んで朝には出来てるはず

52°で3~7時間だそう

このディハイドレーターがアメリカ製のエクスカリバー社のものなのですが、見るからにチャチくて、「うわー電磁波漏れまくりなんじゃ・・」という心配が的中しました。

我が目を疑う114ミリガウス

これはもはや「兵器」の域。作動してすぐにアタマが痛くなりました。 これを7時間もつけてたら死ぬと思い、やはり年末に買ったオルゴナイトを乗せてみたところ・・

あっという間に20mG

 

ちょっと離れてみれば4.7mG

この後、なんと1mGを切るところまで落ちたという。

 

もういくつかオルゴナイトとアーススタビライザーを購入することにします

アーススタビライザーは車にも付けたんですが、全く静電気が起きないんですよ。

車検の時に:「コレ(アーススタビライザー)を電球1個取って代わりに付けてください」と頼んだら、「コレはナンですか?」と聞かれたので:「電磁波を軽減するものです」と答えたら、バカにしたように笑われました。

 

家の電気代は1000円ほど安くなりました。テレビもパソコンも静電気が起きないし。

オルゴナイトは手作りもできます。検索すると出てきます。材料やら作り方を見たら、ほとんど「魔術」に近いと思います(笑)

発酵食品もそんなノリですよね。放射能も消えてしまうし。最近はシードルも自作。美味しいんだ、コレが 

 

以上、オカルトあれこれでした

 

 

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デンマークの動物園でキリン殺処分、解体しライオンの餌に

2014年02月13日 | 世の中のこと

デンマークの動物園でキリン殺処分、解体しライオンの餌に

2014年 02月 10日 18:06 JST
 

 [10日 ロイター] -デンマークのコペンハーゲン動物園は9日、繁殖に関する規定などにより、キリン1頭を殺処分し、解体する様子を公開した。キリンの処分をめぐっては動物愛護団体などが反対活動を展開し、これまでに2万5000以上の署名が集まっていた。

 

2月10日、デンマークのコペンハーゲン動物園は9日に繁殖に関する規定などにより、キリン1頭を殺処分し、解体する様子を公開した。写真は殺処分されたキリンの「マリウス」。同動物園で7日撮影。提供写真(2014年 ロイター/Scanpix Denmark)
 殺処分されたのは18カ月のオスのキリン「マリウス」。同動物園の獣医によると、マリウスは大好きなライ麦パンを与えられている間に 頭部を銃で撃たれ即死。死骸の解体は公開され、中には子どもたちの姿も見られた。死骸はライオンや北極グマなど他の動物の餌にされるという。
 
 

同動物園はこの殺処分について、飼育スペースが不足していたほか、キリンの健全な個体数を確保するため、同系交配に関する規定を順守する必要があったとしている。

マリウスの殺処分が発表されて以降、インターネット上で嘆願活動が開始されたほか、英国の動物園からマリウスを引き取るとの提案もなされていた。

 

 

マリウス。♂。享年18ヶ月。好物:ライ麦パン

 

ひどい。さすがはアンデルセンの国

勝手にアフリカの動物を北欧に連れて行った挙げ句、殺処分

なんでイギリスの動物園からの申し出を蹴ったんでしょね「捕鯨禁止」とか後々、ウザくなると思って

最後にライ麦パンをあげたのは飼育員だよね 。どんな気持ちだったやら・・・

 

 

なんとなくキリンて新垣くんに似てないか?とふと思いつきました。

記者会見までは命も狙われるほどヤバかったんじゃないかなー?無事で何より。会見してしまえばだいぶセーフなはず。大変なストレスでしたね。

こんな目撃を証言しようとして狙われたヒトも、会見後は無事なようですから。

JAL123便墜落事故

 

秘密保護法とスパイ防止法は、まず:このレベルの国家機密を秘密にしたいのでしょうね。核武装は:この21世紀にはあまりにロー・テクすぎて「やめろ!」とは思いますが。なぜプラズマ兵器とかじゃないの核爆弾なんて現代の竹槍だよとは思うものの、ここまでの国家機密は平民にはカンケーないです。

 

日航ジャンボ機JAL123便墜落事故(M氏の証言_完全版)

 

UFOは来沖するし、「地球の内部に棲む地底人」の発表をしたエドワード・スノーデン(元CIA)がノーベル平和賞に推薦されるし。

 

ホーキング博士の本を読んでいたので、地底都市の話やら宇宙人の話はまだどこか「ファンタジー」として楽しんでいたところがありますが、もうそんな時代じゃなさそうです。ホーキングも「御用学者」だった可能性・大だと思い直して・・・

 

ジョージ・アダムスキーの3部作と言われる:第2惑星からの訪問者 やら、「テレパシー(超能力)」など新アダムスキー全集をとりあえず、1、2、3巻と注文しました!た・の・し・み~

 これだけバッシング(wiki)の嵐の著者なので、信憑性が高いような気がしてきた

ホーキングは全く(バッシング)されてないんだもん。「御用」の証クサいゾ

こうして夢見がちなヤザワはますます猜疑心のつよ~い人間になっていくのでありました。

 

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話題にことかかない週

2014年02月11日 | 文化・芸術
 
   地球温暖化詐欺師・エコ商売人アル・ゴア。ノーベル賞は撤回しろー!
 
これだけ氷河期な冬を越すと、今度はエルニーニョ現象の夏で「ほーら!やっぱり温暖化だろ」と開き直るんでしょかね
ニューヨーク
 
猫が凍ってる画像もありましたが可哀想すぎて貼れない
 
 
 
ヤザワがニューヨークで暮らしてた時も冬はこんな格好でしたよ
−20°くらいにはなってた気がする。息をすると気管が冷えて痛くなってしまうので、顔も耳も全て覆ってました。
 
 
話題沸騰「作曲詐欺」「障害者詐欺」。ナゼ「さん」付けで報道されてるんでしょね
  障害者詐欺で立件されたら「容疑者」になるのかな?

毎日新聞 2014年02月05日 20時21分(最終更新 02月05日 22時29分)

佐村河内守さん
佐村河内守さん
 

 「全ろうの作曲家」として知られる佐村河内(さむらごうち)守さん(50)の代表曲「交響曲第1番  HIROSHIMA」などを別人が作曲していた問題で、音楽家の新垣(にいがき)隆さんが5日、佐村河内さんに代わって曲を書いていたことが分かった。

 ファクスによると新垣さんは「世間をお騒がせしまして誠に申し訳ございません。ゴーストライターを18年間にわたってやっておりました」と告白。記者会見で謝罪したいとしている。【斉藤希史子】

佐村河内(さむらごうち)守さん(50)の名で発表された「交響曲第1番 HIROSHIMA」は社会現象を起こしただけに、「代作」発覚の余波は大きい。クラシック曲が異例のヒットを飛ばした背景には、「売る側」「聴く側」「報じる側」の事情が複雑に絡んでいた。

 同曲は、2003年に完成し、08年の初演を機に作曲家の三枝成彰さんらが高く評価。東日本大震災直後の2011年4月に録音されたCDで、広く聴かれる ようになった。特に被災地で「希望のシンフォニー」と呼ばれ、愛好されていた。一方、13年3月のNHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」をは じめ、テレビや新聞も再三、佐村河内さんを「現代のベートーベン」などと紹介し、ブームを巻き起こした。

 「HIROSHIMA」のCDブックレットに解説を寄せた音楽評論家の長木誠司さんは「強引な『ストーリー』をまとわせないと、無名の作曲家を世に出す ことは難しい時代。発売後の過熱ぶりには、私もへきえきした」と明かす。「私たちは肥大化した『ストーリー』に、踊り、踊らされてしまった。誰もが『音楽 ではないもの』を聴いていたとも言え、実に現代的な事件」とみる。また、同CD録音時に指揮を務めた大友直人さんの関係者は「楽譜を見て素晴らしい作品と思ったので演奏した。別人の作でも、楽譜に記されたことは変わらない」と話す。

 

新垣氏は会見で、「(報酬は)20曲以上提供し、700万円」「印税に関しては私はまったく関係ない」「著作権は放棄したい」と語っていた。

 

**************************

新垣くん、著作権は別に放棄しなくていんじゃない 確かに後味の悪~い報酬かもしれないし、新垣くんならまたいっぱいヒット書けるだろうから放棄してもいいのかもしれないけど、しばらくほとぼりが冷めるまでの資金にしとけばいいのに?

 

こんなことで新垣氏が全国的に有名になるとは。 1つのキッカケとして頑張ってネと思う。「全ろうの作曲家」とやら。よくまあ18年間もヒトのフンドシでのうのうとメシを喰う以上の搾取をしてきたよな。しかも耳も「聞こえてる」という話だし(笑)。20曲で700万かー。ちょい課長の年収くらいじゃんー。あんだけ売れたのにー。ヒドいヤツらだなー

 

まだ沖縄では「週間文春」が雪のため入荷しておらず、友人に電話で読み上げてもらいましたよ。待ちきれなくて(笑)

 

楽壇とは別世界の「メジャー・クラシック」(←高嶋さんとか)の話なので、今日までそんな「現代のベートーヴェン」が日本に居た事も知らなんだ。

 

Amazonで検索してみても、すでにCDは撤退済みで、どこのレーベルかも分からないんだけど、ひょっとしてDENON(日本コロムビア)なんじゃなーい?と思った次第。違った?(笑)

ほら、以前・某ノーベル賞作家のご子息を売り出した。アレで:「ウチの子、ちょっと障害があるので、せめて音楽家にしたい」という相談が激増して・暴れてやりたいけど暴れるワケにもいかないという世の中に、まっとうな光が差し込んだような事件でした。

 

DENONでないにしても、あのやり方を見て「なるほどー」と思っただんろうね。レコード会社のプロデューサーというのはサラリーマンで芸術家ではないから、何かしら「ヒット」を出さないとリストラされちゃうので必死なワケさー。まー事情は分かるにしても:度が過ぎたな。今後はせいぜい道に落ちているゴミは率先して拾ったり、有機農法をして世に尽くすことだなー

 

それこそ英才教育を受けてきた本物の音楽家にしてみれば、「なんでアタシがこんなことをオファーされてるの」と呆然自失はするものの、フツーはいろいろ「取引」があって成立して、プロジェクトとして華々しくスタートして、「鳴り物入り」となるわけなんだけど。今回の18年間もご奉仕して700万というのは不景気にしてもバカにしすぎてるし、「辞める」と言ったら「これまでありがとうございました」とアタマを下げればともかく、「死ぬ」とか「音大に居られなくしてやる」など脅される筋合いはないわな

 

やっぱり著作権は放棄しないで、過去の分も含めてもらったほうがいいと思うな。こうなった以上、正統な報酬なんだし。みんなに何か言われても、それが有名になるということなんだから。友人の成功を祝ってくれる友達なんて、まずいないって。気にしない気にしない。

 

こんな世の中なんだから退職金代わりにもらっておくべき。音楽家にはボーナスも退職金もないんだから。年金になるかどうかは・・曲を聴いてないので判断しかねるけど。

 

ま・ヤザワ的にはこんな感想でしょうか。

 

我々、クラシックの音楽家というのは幼少の頃から英才教育を受けていて、周りはそんなのばかり。という環境で育つので、一般人の感覚が今ひとつ分からないところがあるのです。そもそも周りに「絶対音感」のない人間がいない。という環境だったのでね。音を聞いて「何の(ドレミ)音か分からない」ヒトというのは聴覚障害だと長らく思ってたくらいだから。五体満足で才能があって血のにじむような努力をしてもなかなか報われない世界(音楽家)なのに、なぜ知的障害や身体的障害のある人が成功できると思えるのか。それはストーリーが書かれている「プロジェクト」だからだ。というように思えないのか?そんなことを「現代のベートーヴェン!」と宣伝して、それで釣れるものなのかというのがアンビリバボーなんです。

 

だから、それが18年間も続くとは想像もしないで、「どーせ打ち上げ花火だ。よし!やりましょ!」的に請ける仕事はいくらでもあると思うんだな。1曲くらい当たったところで:「うわー大ヒットしてるしー。チキショ~もうちょっと今度は高めに(ゴーストライター料)言おっと」くらいなものでしょう。本物の「ヒット曲」というのは魔法みたいなもので、なかなか予測できないそうですよ。だから強引なストーリーを付加したりするんですね。もしくはサブリミナル(笑)。クラシックではやってないけど。

 

全盲のピアニストで成功している人たちは、本人の才能はもちろん、それはもう母とか父以外にも、協力してくれる人がどれだけいて成立しているのかという世界で、これも単に:「五体満足で才能があって血のにじむような努力をしてる」程度では太刀打ちができないレベル。まず、「楽譜はどうするのか」に始まるからね。ともかく演奏家は「人前で弾く」から、間違いなく本人だし、どんなストーリーがあろうと、演奏で人を感動させられたなら間違いなく本物ですから。

 

障害のある子どもなので、せめて音楽家にさせたい。などと真顔で相談されると:「(コイツ、喧嘩売ってるのかしら侮辱しやがって)」と、若かりし頃(某ノーベル賞作家のご子息が一世を風靡していた時期:笑)はカンカンに怒って:「あーそれなら弁護士がいいですよ。アレは覚えるだけですからヒマさえあれば簡単に成れますよ」等と答えて相手を絶句させていたもの。その頃から世の中は大して変わっていないということだったのね~。。

 

 

それで舛添がぶっちぎりで当選したワケか女の敵変態カネの亡者

しかし・・どうも舛添票を支えたのは高齢女性だったらしい 

都知事選は、「年金粘着老婆vs日本男児」:東京侍が東京老婆に負けた?

 

なんてこったやはり「閉経後のババアは害悪」by 石原慎太郎説・は誠であったのか

 

ソチ・オリンピックの浅田真央ちゃんも気になります諸井誠先生が大ファンであられました。先生、応援してあげてっ

あんなに上手なのにどうしてそんなに緊張するの

コレは日本の教育が悪い。

「初心にかえって頑張ります」とか、実るほどアタマを垂れる稲穂かな。をヨシ!とする気質と文化は競争とか競技には向かない。ちなみにピアニストにも向かない。

 

もう日本選手は体格的にも技術的にも世界レベルなので、今後はメンタル面を日本の「奥ゆかしい」文化に染まらないように強化しないと。

フィギア・スケーターはパンピーではないので、パンピーぶる必要はないし、それを求めてはいけない。

みんなに好かれて応援されても、勝てなければ意味がない。アイドルじゃないんだから。

そういう腹の座り加減がもう1つ必要なんじゃないかと観ていて思いました。オーラが和やかすぎるんだよなー・・

それが魅力なんだけどね

 

 

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新春の宴

2014年02月03日 | 世の中のこと

漫湖公園に咲くバラ。本当に「春」なのさ。「お花見した?」という話題も終わったような。

 

公園も花壇も道も花が咲き始めました。アスファルトの隙間からスミレが咲いていたり。

「漫湖」は地図で見ると、ホントにそのまんまの形らしい。

キレイですね。漫湖のバラ

沖縄の地名は:「 」と驚くようなものが多々あり、運転してて標識を見るのも楽しいです。「万座毛」とか。「赤道(あかみち)」とか。

「ほ~。ここは赤道だったのかー。暑いワケさねー」と1人呟いてみたり(笑)

旧正月の新年会

畑仲間の会なので、話題は当然:「発酵食品」「有機栽培」「アースシップ」「パーマ・カルチャー」「UFO」など、時代の先端を行くものばかり

あーんど「オトナの話題

 

意識の高い人たちの集まりのため、ヴィーガンがヤザワの他にも数名いて、1品持ちよりパーティながら動物性食品も2皿と少なく、安心して楽しめました。動物性の2皿も完全に:「シェア」しなくて済む別皿で、気遣いが感じられます。

ゴハンのお伴!

色んな野菜で創った・・ナニ(笑)。すごく美味しかった

 

ヤザワは見そびれたUFOですが、「ねぇねぇ見た」と聞いてみれば:「見ましたよー。すごーくはっきり見なかったの~?」「アレは県庁のあたりだよね?」「それが県庁のあたりに居たヒトは『あれは泊港のあたりだ』とか言うんですよ」「あー。まーUFOはテレポートするからどこで見ても不思議じゃないよねー」「だけど、あんなにハッキリと信号(照明)を送ってきたのは初めて見たわ~」「なんて言ってたのか知りたいよね~」「軍関係(米軍&自衛隊)は分かってるだろうね」「モール信号とか分かるヒトなら分かるのかしら?あんな市内でハッキリと見れるのは:一般人にメッセージがあったからよね~」

 

と盛り上がる盛り上がる

 

ナンでも:「沖縄にはUFOよく来ますよ?よく見ます。知り合いでツアーやってるヒトいますもん。ただね、そこに観光客を連れて行くと:『わースゴ~いホントだー」と驚くヒトと、「えどこどこ」と全然、見えないヒトに分かれるんですって。やっぱり波長というか、波動が合わないと見えないというか、信じてなかったり、猜疑心でいっぱいだと見えないみたい」

 

と言われたので : 「アタシさ、コンタクトとかしても視力が0.6とか0.8なんだけど、近眼で見えない。ってことない」って聞いたら:「あ、見えるには十分の視力ですよ~

と言われて・ちょっとブルー

 

スピリチュアル系のブログとかに:「1月31日から72時間は、とても大切な時間なので、心を平常にクリーンに保つこと」と書いてあるので、そうしたつもりではありますが・・・

 

UFOウォッチング・ツアーは興味アリアリです 見えれば:今のライフ・スタイルを維持して、見えなければ:思考やライフ・スタイルを改善していこうと思います。

 

もう最終回の次回までキャンセル待ちの「麻御飯」講座

1月は「インド料理」

豆腐のサテ、ヴィーガン・マヨネーズ、カレー等、超絶おいし~い

「ビストロ風VEGE料理」講座

両方とも予約でいっぱい。プロのフレンチのシェフなども潜入して(笑)受講してるんですが、手つきで「プロ」だとすぐバレるんですね。男性だし。「こんなに盛況なのはナゼなのか今、どんな料理が人気なのか」をリサーチしてる様子。

 

試食タイムに:「おいし~い 」と我々パンピー女子が盛り上がってる様子なども観察してる視線を感じました(笑)。

 

基本、ヴェジタリアン料理は「野菜の栄養を丸ごといただく」ため、なるたけ有機栽培の野菜を皮ごと丸ごと調理します。ここが、フレンチや懐石など「プロの料理」と決定的に違う点。見た目の良いパーツだけを使って、見た目に美しく切るプロの料理と違い、丸ごと使って・野菜の繊維に沿って切るため、栄養の破壊が少なく「家庭料理」に分類される(レストランのプロの男性料理人からするとね)のがヴィーガン料理。

 

潜入していたのが男性のため、相当なカルチャー・ショックを受けてるんじゃないか。と常連受講者でヒソヒソ話してました(笑)。「安全・安心」が第一で、次に「美味しい」というプライオリティが女性なのに対して、まず「美味しい」にプライオリティを置きがちな男性には:はてという世界だったことでしょう。

 

大炎上している舛添要一氏の発言:

僕は本質的に女性は政治に向かないと思う。たとえば、指揮者、作曲家には女はほとんどいない。女が作曲した曲に大したものがない。なぜか、と考えてみると、実は指揮者は政治家に似ていることに気づいたわけ。オーケストラを統率する能力は、女性は男性より欠けているわけです。作曲家が少な いのも、論理構成をして様々なパーツを上手にワンパッケージにまとめる能力がないから。これはシングル・イシュー・ポリティックス(単一争点政治)とも関係してくる。」「それから、体力の差ということでいえば、政治家は24時間、いつ重要な決断を下さなければいけないかわからない。そのとき、月1回とはいえ、たまたま生理じゃ困るわけです」「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です。そんなときに国政の重要な決定、戦争をやるかどうかなんてことを判断されてはたまらない。


この発言を見ても分かるように、一般に男性はトレンドに疎く保守的。このヒトの場合は「疎い」というレベルではなく「無知」の域だけど。


作曲家や作家、美術家に過去、女性が少ないのは:かつての男性支配の世界で作品発表を認められなかったのと、そのため自分の夫や男性の名前で作品を発表していたから。というのはもう常識。オーケストラも同じ理由から女性奏者を雇わない時代が長く続きました。それでレベルの低いオケが沢山あったわけです。「男である」だけで腕前がなくても女性と違って雇用されたわけだから。レベルの低い女子大みたいなもんだったわけさ。


体力の差。は確かにあるので、男性は女性の3倍はある筋力を無駄に寝かせて政治なんかにうつつを抜かしたりせず、もっと男性的な肉体労働に当てるほうが生産的であると思います。性質も攻撃的で強欲なので、男性に政治を任せるとすぐ戦争になったり利権争いに走るし。男性がヘトヘトになるまで肉体労働をしてこそ・犯罪が減り、世の中は平和で調和が保たれると思うのです。実際、この高度に文明化した世の中なら、ほとんどのオフィス仕事は:非力で頭脳明晰な女性向きなものばかり。どうぞ男性は汗を流す仕事をなさってて?スカッと壮快で生活習慣病の予防にもなるわよ。という感じよね。

 

どうしても政治家になりたいなら、その決意(世のため人のため。自分のためじゃありません)を見せるために去勢しろと思うがな。それならハニー・トラップにも引っかかることもなく、売国の危険性も減るし。

 

そうそう、「閉経したババアは地球にとって害悪」と言った石原慎太郎も、つい2年前まで都知事だったんですよ。。。とっくにボケてたんでしょうね。。

 

ということで、高齢者に巨大都市の治世を任せるのはいかがなものかとも思いますし、舛添氏は:この時期にこのような発言が取り沙汰されるというのは、すでにバックがないと思われます。

 

残るは・・・ですが、ヤザワ的には当選後、なんだかんだと原発稼働を延期していただけるなら・・・という淡い希望を持つしかありません。今・「反原発」を揚げると、引きずり降ろされますからね。

 

しかしなー・・経歴的に「マジ」っぽくてコワいんだよなー・・。男って純情でバカなとこあるから。

そういう点でも女性は政治家に向いてると思いませんか?

 

 

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