宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/02/21
謎の発熱で呑めなくなる前から決まっていた、この日は大事な立石ミーティング。天心さんとpowwowさんと15時に京成立石の改札で落ち合い、10人ほどの宇ち多゛の行列に接続します。既に店内は2巡目の方でほぼ埋まっているようでしたが、15分ほどで入店でき、二の字のどん尻を囲んでビールで乾杯です。



テッポウもタン生もありました。ありがたいです。平日のこの時間は久しぶりですね。



カシラ塩をいただきます。肉肉しいカシラ、美味しさを噛みしめます。ビールもほどほどに、梅へ移行します。



18日ぶりの梅割り。食道をつたい、胃に届く感覚が堪りません。魂が蘇ってきた感覚です。そしてここからが真骨頂、アブラ多いとこたれをいただきます。



アブラたれと梅割りのマリアージュ。衝撃を受けた2003年の2月、宇ち多゛初訪の日が昨日のことのように思い出されます。



梅を半分いただきます。そして十分堪能してそろそろ〆の一品、シロたれよく焼きでいただきます。



二の字のどん尻で三人、ニンマリしながらフィニッシュ。この日はビールのあと梅1つ半で大満足。謎の発熱から何とか大事なミーティングに間に合わせ、完全復活を果たしたのでした。
(つづく)

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