宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2019/08/14
(つづき)
いしめぐさんたちと別れ、次に向かったのは二毛作です。立石在住の名ジャーナリストFさんのお隣にお邪魔して、熟選をいただきます。



お通しの生しらすがいいですね。お腹いっぱいなので、これだけで十分アテになります。ほどなく右隣に若い女性が。日高さんが、松陰神社でクラフトビールとパンのお店をやっていらっしゃる小林さんですよ、とご紹介してくださいました。そういえば、何かの記事で読んだことがあって気になっていたお店なのです。



2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。Fさん、そして小林さんとも話に花が咲き、楽しいひととき。楽しくて3杯目はかち割りワインの白をいただきます。



旧二毛作(現丸忠)では一升瓶を冷やす冷蔵庫がなかったため、常温のワインをロックで供するかち割りワインがメニューにありましたが、現二毛作では一升瓶も楽々冷やせるセラーがあるため、ロックではなくワイングラスでもいただけます。でも、そこを敢えてロックでもいただけるという二毛作かち割りワイン。氷も溶けないぶん、美味しくいただけます。かち割りワインを呑み干し、所用のためタイムオーバーでごちそうさま。お二人にお礼を言って、お先に失礼したのでした。
(つづく)

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