宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/02/05
(つづき)
二毛作を出て駅と反対の方向へ変えるいけさんと別れ駅に向かうと途中、二毛作の土曜限定バイトだったK澤ちゃんとバッタリ。仕事を終えて家に向かう途中のK澤ちゃん、久しぶりということで少し話をしますが、立ち話も何なのでじゃあ二毛作行っちゃいますか、ということでアゲインです。



スロベニアのオレンジワインをいただきます。腹ぺこなK澤ちゃん、既に食べ物ラストは終わってましたがスペシャルなアテを日高さんが作ってくださいました。



ボリューミーな刺し盛りぬた。それにしてもこのスロベニアのオレンジワイン、むちゃくちゃ美味しくておかわりしちゃいました。



思いがけずK澤ちゃんとバッタリで、大変な仕事の様子などいろいろ話を聞いたりしながら、またまた楽しいひととき。50分ほどの滞在でごちそうさまをして、今度はどなたとも会わずに帰宅したのでした。
(おわり)

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2018/02/05
(つづき)
丸忠をあとにして、いけさんと暗黙の了解で向かった先は二毛作です。燗酒いきたいですね、ということでまずはどぶ燗からいただきます。



お通しの卯の花も絶品。1合を空けて、次は竹鶴をいただきます。



しっかりとした飲み口、美味しいですね。そんな燗酒に合う料理を、ということで鰯の梅煮をいただくことにしました。



脂ののった大ぶりの鰯。そして梅煮の上品な味付けが堪りません。燗酒も進みます。3本目はてるりんにオススメいただいたこちらを。



丹澤山というお酒、神奈川の山北町にある川西屋酒蔵店という蔵のものとのこと。美味しいです。ふたりで燗酒3種を楽しんで、1時間半ほどの楽しいひととき。イイキモチになってごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2018/02/05
月曜日、いつもの19:20立石着の電車で宇ち多゛へ向かうと、この日はあんちゃんから「もうおわっちゃった」と。なんと、残念。翌週のお休み情報をパチリと撮らせていただき、向かったのは丸忠です。こちらもほぼ満席ですが、入ってすぐの隅の席が1席空いていたので、お邪魔して熟選をお願いします。



カウンターの奥の方には立石の優しいプロドライバー、いけさんがにこやかに呑んでいらっしゃいます。お通しの生湯葉も美味しくてぺろり。おでんをいただくことにします。



お腹が空いた時はじゃがいも。この巨大じゃがいもが食べ応えバッチリ、そして美味しいのです。熟選を呑み干しひと心地着いたところで、琥珀の時間をいただきます。



お隣のおかあさん、お一人で来られていて楽しげに周りのみなさんと会話されてます。話の様子から、自分の母親世代より少し若いくらいと思いましたが、一人で呑み歩けるのはステキですね。いつまでも元気で呑み歩いてほしいものです。いけさんがお会計される頃、ちょうどボクも琥珀を呑み干しごちそうさま。いけさんと一緒におかあさんと会話して、気持ちもほっこりしてお店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2018/02/03
(つづき)
まるます家を出て次のお店を探しますが、探しているうちにちりぢりな感じになり、渡辺祐さんやポカスカジャンの大久保さんたちと総勢12名ほどになって喜多屋へ行ってみます。ところが既にもう閉店前の入店できない状態に。次に向かったのはいこいの本店。昔からある店舗を改装する時に近くに移り、改装後もこちらが本店として営業を続けているところです。お店に入るとこちらもクロージングな感じでしたが、1杯でいしたらということで入れていただけました。



思い思いにおかずを持ち寄りますが、残っているものも少ないので選択肢は少なく。飲み物もそろい、みんなで2度目の乾杯です。



ワイワイと盛り上がります。でも、まるます家で既にお腹いっぱい状態。



でもこういうちょっとしたつまみが、お酒のいいアテになるんですよね。そして、20分の滞在でタイムアップ。



素敵なみなさまと楽しい時間はあっという間。ゴキゲンモードで赤羽駅へ向かったのでした。ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました!
(おわり)

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2018/02/03
(つづき)
この日のメインイベントは、須永辰緒さん率いるチームNMBEの新年会。まるます家に行くと、参加者のみなさんが続々と集まってきます。



2階に上がると、既にジャン酎モヒートのセットが用意されていました。



参加者もそろって、みなさんと乾杯です。



ワイワイと素敵な宴がスタートしました。お料理もいろいろといただきます。



定番のかぶと焼きや、



この日のメイン、スッポン鍋。



鯉の生刺し、なかなか生でいただけない鯉、臭み皆無の絶品です。



うなぎも!贅沢です。しかもスッポン鍋の〆の雑炊にうなぎをオンしちゃうとか。



堪らん美味さです。



好物のもち煮おろしもいただきました。18時から始まった宴も、あっという間に3時間。みんなで記念写真を撮って、お開きとなりました。



次、行きましょうねということでみなさんと歩き出したのでした。
(つづく)


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2018/02/03
(つづき)
宇ち多゛でブランチのあと、一旦帰宅してのんびり過ごし、ふたたび家を出て赤羽へ向かいます。宴会が楽しみすぎて、早く着きすぎてしまうのが常。はまださんに連絡すると、やはりはまださんも早めに到着されるとのこと。それではまるよしに行きましょう、ということになりました。



先に到着したボクが入るとカウンター左奥がちょうど空いていて着席。ビールをもらいます。



キャベ玉(小)が出来上がりました。人気メニューのキャベ玉、次々と注文が入ります。その都度、中華鍋をふるってできたてアツアツがあっという間に出てくるのが嬉しいですよね。そして小サイズ210円、フルサイズ350円なのですが、小サイズでも結構ボリュームがあるのです。



カレールーを追加するころ、はまださんが到着されました。コップをもらってビールで乾杯です。



豆もやしははまださんも好物とのこと。やはり酒呑みの好む味は似てますね。常に満席のカウンター、そういえば改装してから初めてお邪魔したのでした。あの雑然とした小上がりも、すっかりと綺麗なテーブル席になってます。でも、テンパリ定員さんは相変わらずのご活躍のようで、はまださんとニンマリと笑いながら楽しい酒場浴だったのでした。
(つづく)

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2018/02/03
11時予約の歯医者さんへ行き、40分待たされて30分の治療を終え、電車に乗って立石着は12時20分。行列はほぼ無く、すぐに入店できました。小瓶をもらって、煮込みをいただきます。



おお、ハツモトなどボクの好きな部位がたくさん。ありがとうございます。そして大根生姜のっけてお酢だけでいただきます。



まさに青首部分が生姜で分断されている感じ。この時期の大根、青首でとっても甘いのです。まるでメロンのように甘いのです。小瓶も空いて、梅をいただきます。



キリリと冷えた。梅と大根と煮込み。最高のセットです。そしてこの日は夜に楽しみな宴会を控えていたので、一旦帰宅して休憩したのでした。
(つづく)

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2018/02/02
金曜日、残業を終えてエアポート快特で高砂に帰り着き、真っ直ぐ高砂家へ向かいます。



お店に入ると、奥からねえさんが「カツオが美味しいよ~」と。迷わずいただくことにします。



生姜でお願いしますが、ニンニクと同じおろし金でおろしているのでしょう。ニンニクも少し混ざるのはご愛敬。そして、ねえさんオススメどおりホントに美味しいカツオです。ペロリといただいてしまい、それでもまだハラヘリ状態。ホッピー2ラウンド目に入る前に肉団子を追加発注です。



マヨネーズを添えてもらいました。高砂家の食べ応えありメニューのひとつ、肉団子。ケチャップとマヨネーズのハーモニーもたまりません。ゆったりと過ごさせていただきごちそうさま。金曜の夜を満喫できたのでした。

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2018/02/01
前日はMっちょとふたりで軽く大井町でお祝い呑みをして翌日、みんなでお祝い会をアブラッチョで。このお店、田町の有名イタリアン「ラ・チャウ」のカジュアル版ということで昨年オープンしたのでした。ランチに一度来たことはありますが、夜は初めて。一番安い飲み放題付きのコースで予約しました。



飲み放題はビールと白ワイン・赤ワイン、そしてソフトドリンク。まずはビールでおめでとうの乾杯です。



生野菜、チーズもたっぷりです。みんなで取り分けていただきます。そしてビールをしばらくいただいたあとは、白ワインをいただきます。



フルーティーな白。美味しいです。そして前菜盛り合わせがやってきました。



生ハムやツナサラダ的なもの、トマトとモッツァレラなど、どれも美味しいのです。白を1杯いただいたあとは、赤ワインをいただくことにしました。



シチリアの赤ワイン。ラ・チャウはピエモンテのワインが中心ですが、こちらではこだわらずイタリアンワインをそろえていらっしゃるそうです。



ペンネは挽肉たっぷりで絶品。



リゾットもチーズがたっぷりです。最後のデザートもボリューミーで素晴らしく、さすが、ラ・チャウクオリティ。どれもこれも美味しく、そして何よりふたりのフロア担当の方の素晴らしい接客。とっても気に入りました。プライベートでもお邪魔したいお店です。ごちそうさまでした。

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2018/01/31
この日は同僚のMっちょにめでたいことがあって、軽く行こうよということでふたりで大井町へ。たまたまこの日、大井町に住む別の同僚から塩レモンサワーが美味しい牛タンのお店を教えていただいていたのでした。JR大井町駅の東口改札を出て、東小路の入り口にどーんとできていました。



某ログによると2015年5月オープンと、ラーメンを食べに何度かこのあたりは来ているのに、全く気がつきませんでした。店内に入ると元気な店員さんが迎え入れてくれます。お客さんでいっぱいの店内、たまたま空いていた入ってすぐのカウンター席に座ることができました。まずは生ビールでおめでとうの乾杯です。



お通しも結構ボリューミーな牛タンの角煮?です。そして、こちらの名物という茹でタンをいただきます。



なるほど、箸で切れますね。塩で味付けされた上品な感じ、大根にもいい味が沁みてます。しかしこれ税込でオーバー1,000円、なかなかいいお値段しますね。



ビールの次は、名物の塩レモンサワーをいただきましょう。やってきたのは、ネットできた魅力的なルックスとちょっと違う現実。税込でオーバー500円という値段からすると、ちょっと残念な印象です。せっかくなのでと頼んだ牛タンも焼けてきました。



まあ、牛タンですね。仙台でいただく牛タンの美味しさが分かるという意味では、勉強代なのかもしれません。塩レモンサワーをおかわりする気になれず、燗酒をいただくことにします。



チンチンに熱いのが出てきました。救いは、嬉しいことがあったお祝いの酒であること。軽く行こう、といってホントに軽くになったという意味でも、良かったかもしれません。この日はこのまま真っ直ぐ帰宅したのでした。

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2017/01/29
(つづき)
工藤軒を出て、真っ直ぐ京成高砂駅へ帰り着くとお腹ペコペコ。納会では料理に全く手を付けず、工藤軒のカレー253だけだったのでした。ふらりと高砂家へ足が向きます。



ホッピーを作っていただき、ほっと一息。オススメメニューを眺めながら、ハラヘリの時に思いつくのが肉団子か栃尾納豆。ヘルシーに栃尾納豆をいただくことにします。



炙った栃尾揚げの上に、たっぷりと納豆が載っています。大豆の上に大豆。実は、メニューに栃尾揚げはありますが、栃尾納豆は裏メニューなのです。お腹も満たされ、ホッピー1ラウンドでごちそうさま。月曜なので軽めに仕上げたのでした。
(おわり)

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2018/01/29
この日はラグビー部の納会を日比谷で終えて、新橋に来たらついつい寄っちゃう工藤軒へ。



常連さんたちとマスターが盛り上がっている中、どうぞどうぞと迎え入れていただきました。バイスサワーをいただきます。



その頃、他のお客さんが注文されたカレーライスが出来上がり、店内にはスパイスのいい香りが。ボクもカレー253をいただくことにしました。



パクチーが載った牛モツのカレー煮込み。これがまた絶品なのです。つまみにもぴったり、バイスをおかわりします。



何気なく、みなさんとの会話にも混ぜていただきながら、バイス2杯でごちそうさま。工藤軒で約30分の酒場浴、いいお店です。ほろ酔いで都営浅草線の改札へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/01/27
(つづき)
10時40分集合で宇ち多゛、二毛作、四ツ木製麺所、栄寿司、おでん丸忠と5軒巡って時刻は18時。蘭州に行くと開店直後で満席状態。店内を覗くと、水餃子を作りながらおかあさんが「寒いから中で待っててね」と暖かい声をかけてくださいました。20分ほどで着席できて、3人で乾杯です。



暖かい紹興酒が美味しいです。そして餃子は一通り注文します。まずは水餃子から出来上がりました。



おかあさん得製のラー油も美味しいのですが、最近、酢胡椒でいただくことが多くなりました。



焼ニラ餃子。



そして焼餃子が出来上がってきます。焼きたてアツアツ、やけど注意です。



パクチーを載せて水餃子をアゲイン。自分的には、世界一美味しい水餃子なんですよね、なんて話で盛り上がります。そしてラストは麺をいただくことにしました。



季節限定、ニンニクの葉ラーメン。マスターが故郷蘭州から持って帰ってくるのは、ニンニクの葉ではなく隠し味の山椒だそうです。



そしてワンタン麺。3人で2杯をシェアします。そしてさすがにお腹いっぱい、パンパンになりました。紹興酒2杯でごちそうさまをします。



19時過ぎにフィニッシュ、京成立石駅でT子さん、T本さんをお見送りして帰宅したのでした。
(おわり)

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2018/01/27
(つづき)
栄寿司を堪能し、次に向かったのがおでん丸忠です。テラス席にお邪魔し、4人で乾杯します。



ボクはすこしクールダウンで熟選をいただくことに。ほどなく奥の特等席が空いて、移動させていただきました。



西村さんお手製の熟成ソーセージ。これがいいつまみになるのです。おでんもいくつかいただきますが、餃子巻き好きのT子さん、ここでも餃子巻きはひとり1つで。



出汁も、ネタの作り方もそれぞれの二毛作と丸忠。どちらの餃子巻きも美味しいです。



熟選の次は琥珀をいただきました。



しいたけガーリックバターもいただきます。店内がガーリックのいいにおいで満たされます。1時間ちょっとの滞在でごちそうさま。



丸忠を出て仲見世を歩き、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/01/27
(つづき)
土日庵からてくてくと仲見世に戻ってきたのが15時40分頃。



仲見世のお手洗いをお借りしたあと、栄寿司の行列に並ぶことにしました。この時間にしてまだ大行列、われわれのあとの数名で店じまいというぎりぎり間に合いました。そして、ネタの種類が少ないですけど、よろしいですか?と女将さんに声をかけていただきますが、もちろんオーケー。30分ほど待ってようやく入店できました。エビスの小瓶をいただいて乾杯です。



サバからスタート。2貫縛りですが、2人以上で来れば1貫ずついただけます。



海老。



煮牡蠣。大ぶりで絶品です。



ネギトロ。



アジが残り少なくて、巻物ならできますということでいただきました。



中トロ。いつもながら、栄寿司の中トロは絶品です。これで1貫200円というのはオドロキの安さです。



煮イカでフィニッシュ。美味しくて止まらなくなっちゃいます。これ以上いただくと満腹でお酒まで入らなくなっちゃいますね、ということでごちそうさまをすることにしました。
(つづく)

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