私の最大最強のお気に入りNo,-1怪獣でもある古代怪獣ゴモラと言えば初期の最強TYPEとして必殺技:尻尾攻撃連打3500(SR・裏面金色)として登場し同時に、戦闘能力(STATUS)バランスのとれた優秀・強力怪獣でした。
しかしながら突如として、その扱いが酷い場合が多々ありそれはないだろうと嘆く事もしばしばでしたが・・・本来であればあのレッドキング(NEO3弾・R)同様に、全能力が、もれなく1段階ずつUP↑とされていた事が、ありまじき状態だったでしょう。
『古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3300 Or 超振動波3500』
(A1300/D900/S1000/P1200)
今とても懐かしく思い起こされるあの大怪獣バトル01弾当時には、私にとってとても大きく遠いいSPECIALな存在で最大最強の目標でした。
関連ITEMのBOOKにも記されていましたが、恐らく!現時点においてもダントツ最多登場(カードラインナップ)と思われるゴモラ。
よくある他のファンには、余り歓迎されていない?場合も多いレアDOWN↓や通常レア・ノーマルカードですが、私は、正真正銘!大怪獣バトル魂のファンですので、N/R/SR/UR/UHRとどのカードであろうと快く受け入れ一切の隔たり・差別なく平等に扱う精神の下にがモットウとしている為、例え通常レア(R)でもNカードでも素直に嬉しいと思いながら地道にコレクションし続けています。
そして今回これまで色々とパワー・Version UP↑しながら続いてきた大怪獣バトルの集大成にしてこれまでとNEO弾・NEO・GL(銀河伝説)シリーズ・更には、バトルシステムの総集編(弾)とも銘打てる現在のGL3弾ですが、そこで当初より先回りして雑誌から情報を得ていた私の狙いとして設定カードに、含まれていた今回の『古代怪獣ゴモラ 超振動波3700』は、レアなし(Nカード)ではあるもののその戦闘能力とは、あのEXゴモラをも超越するレベルを誇ります。
只、あの抜群の次元によるバランスのとれた戦闘能力こそは、損なわれていますがスピードさけ失敗・出遅れなければ優れたアタック力+お馴染みのスピードの威力を活かし素晴らしく強力です。
『古代怪獣ゴモラ 超振動波3700(N)A1500/D600/S900/P1100)』
上記ゴモラもモチロン!金レア(裏面金色)TYPEの正真正銘最強ゴモラカードです。
実戦談から言うと星斬丸-秘奥義銀河断4100(UR)と対峙しようともスピードさえ出遅れなければ全く引けをとらない力を発揮します。
しかしながら突如として、その扱いが酷い場合が多々ありそれはないだろうと嘆く事もしばしばでしたが・・・本来であればあのレッドキング(NEO3弾・R)同様に、全能力が、もれなく1段階ずつUP↑とされていた事が、ありまじき状態だったでしょう。
『古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3300 Or 超振動波3500』
(A1300/D900/S1000/P1200)
今とても懐かしく思い起こされるあの大怪獣バトル01弾当時には、私にとってとても大きく遠いいSPECIALな存在で最大最強の目標でした。
関連ITEMのBOOKにも記されていましたが、恐らく!現時点においてもダントツ最多登場(カードラインナップ)と思われるゴモラ。
よくある他のファンには、余り歓迎されていない?場合も多いレアDOWN↓や通常レア・ノーマルカードですが、私は、正真正銘!大怪獣バトル魂のファンですので、N/R/SR/UR/UHRとどのカードであろうと快く受け入れ一切の隔たり・差別なく平等に扱う精神の下にがモットウとしている為、例え通常レア(R)でもNカードでも素直に嬉しいと思いながら地道にコレクションし続けています。
そして今回これまで色々とパワー・Version UP↑しながら続いてきた大怪獣バトルの集大成にしてこれまでとNEO弾・NEO・GL(銀河伝説)シリーズ・更には、バトルシステムの総集編(弾)とも銘打てる現在のGL3弾ですが、そこで当初より先回りして雑誌から情報を得ていた私の狙いとして設定カードに、含まれていた今回の『古代怪獣ゴモラ 超振動波3700』は、レアなし(Nカード)ではあるもののその戦闘能力とは、あのEXゴモラをも超越するレベルを誇ります。
只、あの抜群の次元によるバランスのとれた戦闘能力こそは、損なわれていますがスピードさけ失敗・出遅れなければ優れたアタック力+お馴染みのスピードの威力を活かし素晴らしく強力です。
『古代怪獣ゴモラ 超振動波3700(N)A1500/D600/S900/P1100)』
上記ゴモラもモチロン!金レア(裏面金色)TYPEの正真正銘最強ゴモラカードです。
実戦談から言うと星斬丸-秘奥義銀河断4100(UR)と対峙しようともスピードさえ出遅れなければ全く引けをとらない力を発揮します。