ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

面白いランダム方式◎

2015年09月23日 14時17分39秒 | 剃刀(髭剃りITEM等)
私こと当ブログ管理人◎(またの名を、本気120%とも言う)が、久々に持ち出し全く変更させていない使用の画像とは・・・本来は、ガンダム関連ITEMと言うよりも剃刀(髭剃り)の関係でしか押さえられない非売品なのです。





この画像のITEMとは、貝印製のT字型手動カミソリ(髭剃り)に同梱されていた専用のブックレット内に記載されていた専用応募シリアルナンバーを、専用サイト内で入手し・・・決まったITEM(指定)されている物がもらえるとしたものではなく!!もれなくはもれなくだったのですが・・・数枚のカードの中からこれだと思う好きなカードを、選び・・・その中から出てきた種類が、もれなくもらえたとしたキャンペーンでした。



よく一般的に、最初からどれと指定されているのではなくランダム(無作為)に出現するガンダム・シャア専用ザク(ザクⅡ)それに私の持っているドムが、確か!?3枚並べらているカードより好きな1枚をSELECTし・・・でた物が、もれなくもらえる仕様のちょっと変わった面白いキャンペーンでした。



同社製の専用カミソリ(T字型)を、ピッタリと収納できる本来は、髭剃り本体の為のケースなのです。

HGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ◎の組み上げ作業PROCESS◎

2015年09月23日 10時10分12秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
最強機動ガンダムトライオン3(フルカラーメッキVer・当選賞品)と煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(予約・受注生産ITEM)のダブルITEMの発送=到着から・・・多少の間を置き・・・せっかくそれも完全と手にしたのだからと意を決しやっとドライオンⅢの組み上げ作業を開始して昨日で、2日目となりましたが、万事順調に、21日のドライオンⅢの丁度上半身迄から下半身部分の完成によりドライオンⅢ本体は、殆ど出来上がりました。






しかしながら私が、実際(トライオン3・ドライオンⅢを手にする迄◎)に持っていたのは、HGUCサイコガンダムとジオングのみでしたが、このこの2点とは、若干のサイズDOWN↓とされている他、どうしてもMG等に、比較或いは考えると多少!省略気味な分もあったのですが、それ程、MG等と変わる点もなく概ねは同様の感じてしたが・・・今回、初めてそれも最新中の最新とも言えるHGシリーズ・HGBFシリーズに挑み・取り組んでっましたが、色々と初めて学ぶ部分も多く私の把握しているあの当時の完全『HG』SERIESとは、似ても似つかない現在の1/144シリーズの様々な新要素や凄さに、気が付かされました◎



確かに、サイズ的は、小さいのかも知れませんが・・・実に良く出来・可動性・自由性も高くそれでいて意外な程・確かな重みの面での手応えもあるカッコいいものだと納得や感心しながら・おおぉー!と煌黒のボディ+黄金カラーに身を包んだまるでお釈迦さまや大仏様・仏様的な仕様・存在でしょうかと思える神々しい容姿に思わず見入ってしまいます。

襲来・巨大食玩のテーマとは、動く・遊べる◎

2015年09月23日 09時45分30秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
巨大食玩具襲来とされその第2弾こそが、あのネオジオングに次ぐMRX-009 PSYCHO GUNDAMですが、そのCONCEPTとは、動く・遊べるそれも脅威のアクション(可動・可動領域)性とされておりまた全高約200mmと絶妙なサイズでありながらズッシリと重量級の仕様においても可動・アクション・ギミック性にすら一切の妥協・手抜きなしとして、更には、造形・彩色・プロポーション迄も完全と成り立たせている脅威ののシリーズです。





またこのITEM(PSYCHO GUNDAMのサイズとは、デスクトップで、気軽・手軽に手に取り・遊べる・扱える様にとの事です。

プロトタイプ画像も新たに追加されより一層の詳細情報も分かりだしてきていますが、以前の画像には、腕に、GUNPLAには、ない可動が1つあったように思えたのですが、現在の画像には、それを確認できませんね。



しかしながらこのシリーズならではの脚部SYSTEMや頭部・それにハンドの収納と中々に、面白味のある仕様に加えGUNPLA(HGUC)PSYCHO GUNDAMにもなかった更には,MG Zガンダムとも違う余りにも大胆な立膝ポーズまでも可能とするだけのみならずサイコガンダムの大きな特徴ともなっている大型シールドでさえ劇中・作中内の設定を忠実完全再現した専用マウントパーツの仕様により本来のSTANDARDである左腕サイド以外でも右腕・腕下部・肩と取り付け可能と凄い拘りもヒシヒシと強く感じされます。



更にこれだけでなく!!頭部のアンテナも可動式ありの他・腰部の旋回可動迄もと巨大な価格も決して!伊達ではない◎ですが・・・あとは、。腰部のサイドアーマーもGUNPLA(HGUC)同様に前後+サイドそれどれ分割・独立仕様の可動(動き)となっていれば一切の注文はなりと言うぐらいです。