ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

トランスミッション

2011年04月15日 11時51分25秒 | 自動車・自転車等
今回も自動車とRC(ラジコン)カー関連のジャンルとしますが、今回も色々と学べる話題満載の更新とします。

自動車には、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンとが、存在しそのエンジンそのものも『DOHC』Or『SOHC』のエンジンがありますが、言わずと知れたガソリンエンジンでは、ハイオクガソリン・レギュラーガソリンの2種類をエンジン・その車両で指定されたFUEL(燃料)を使用して走らせます。

またこちらも言わずと知れたディーゼルエンジンにおいては、軽油を使用し走行させるエンジンで、一般的には、トラック・バス等の大排気量の商業車(業務・事業用)に用いられ活躍しています。


自動車と一言で言い表してもエンジンも様々な上に、一般的なガソリンエンジンやインタークーラーターボ(専用のタービン)仕様のエンジン等が存在しますが、軽自動車~普通自動車(白ナンバー)の自動車で、よくボンネット(エンジンフード)上に穴の開いた車両を見かけた事があると思いますが、これはターボ仕様エンジン車両に施されている一般的なラジエター等によるエンジン・エンジンルーム内の冷却に+α とした走行により発生する自然の風を取り入れ更に効率よくエンジン・エンジンルームを冷却させよう・冷却効率の向上を図る為に、考えられ施された専用のエアー取り込み口の『エアインテーク』と呼ばれる穴なのです。


まぁ~原理・考えとしては、あのレーシングカーやF1の様に、走行しながら冷却も行うです。

因み、やや話が反れますが、自動車のフロント・リア共にタイヤ・フェンダー・タイヤハウスの後方ある泥除けの専門名称をどれだけの方が把握しているか分かりませんが、あれは『マッドガード』と呼び泥・水・小石等の飛び跳ね・跳ね返りから自らの車体を保護する役目と特にリアのマッドガードには、自らの車体の保護のみならず後方(後続)車両へ対してのやはり泥・水・小石のの飛び跳ね防止効果も考えれています。

マッドガード関連で繋げもう少々!
自動車(普通)とそのライセンス(運転免許証)のみしか取得・有していないドライバーさんも多いかと思いますが、トレーラー(HEAD)・ダンプ・コンクリートミキサー車・バス・トラック・タンクローリー等の一般的に言うところの働く自動車に、暖簾の様な、ゴム幕的な物が、フロント・リアタイヤ付近に垂れ下がっているのを、目の当たりにした事があると思いますが、あれはまた呼び名が異なる上記のマッドガード同様の役目を果たすパーツでこちらは『マッドフラップ』と呼ばれます。


ここで上記の2項目『フェンダー』と『タイヤハウス』について説明しますとフェンダーとは、バイク・自転車にもあるタイヤを覆っている部分の事を称しまたタイヤハウスとは、その名のとおり特に!自動車のタイヤがすっぽりと収まっている部分の名前です。


さて、本題のトランスミッションとは、その名のとおりギアーボックスの正式名称ですが、自動車は、どうして何時でも走行速度に関わらずMT/ATともに確実でズムーズシフトチェンジ(UP↑/DOWN↓)が、可能かと言えばそれはエンジンの回転数と速度・トランスミッション等とを切り替えるギア・状況に応じタイミング・動きの調整・調節を行ってくれる『シンクロ』SYSTEM(装置)が、備わっているからです。


先日の記事において、RCカーのトレーラーシリーズでも3速(前後進6速)シフトチェンジが、可能と言いましたが流石に、RCカーには、シンクロ装置がありませんので、的確な正にベスト・ジャストタイミングを確りと覚え走行・状況に応じたシフトチェンジを行わなければ上手くシフトチェンジ(UP↑ Or DOWN↓)が、出来ません・切り替わりません!

トランスミッション仕様は、常時噛み合い式のスライド切り替えで、分かり易く例を上げれば自動車のATトランスミッション同様のイメージです。

自動車とは、決して安価とは言えませんが、それだけに便利で至れり尽くせりなハイテク技術・SYSTEMの結集により成り立つ非常に、優れ素晴らしきITEMなのです。

再生怪獣サラマンドラ・モンスロード

2011年04月14日 22時43分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルでは、専用筺体によるカード払い出しこそがカードを手にする一般的な方法である為に、どうしても流石に私も残念ながら逃し手に出来なかったカードも多々ありましたが、それでもこれ迄に縁があり見事!押えられてきた全てのカードに、完全納得の大満足としています。


これ迄に、嘗ての高レアリティ度カードLINE UPには、存在していなかったカードとしては正真正銘の2番目の凄きカードとされるSRカードでありながらその裏面には、そのキャラクター(MONSTER)中の2番目TYPEを意味する『銀色』背景色とされたカードが、多数登場しその内、私が、その裏面銀色SRカードを、押さえていてその後の今度こそ!本当の最強最高TYPEと信じ・思い確りと狙いを定め押さえたい・押さえ様として見事に、逃したカードでは、、唯一この1枚のみですが、そのキャラクター(MONSTER)とは、初期も初期1弾に、ABILITY CARDとしてLINE UPされその後・・・やっと怪獣カード化されお目見えした弾が、あのNEO/GL2弾の2枚でした。


そして、確りと押さえられたのがこの2枚↓↓です。


画像左側のTYPE-SRカード&Nカードとも恒例の裏側画像もUP↑とします。




ご覧のとおりこの弾のホログラムも中々にカッコよくいいものですし事実私も気に入っている1枚で、2番目とは言えサラマンドラや必殺技サラマニックファイヤー3100も十分な破壊力(威力)やカッコよさもありカードの絵柄・デザインもいいものだと思います。

この後、NEO/GL3弾に、サラマンドラ中の最強TYPEの必殺技バーニングレイン3700が、LINE UPされましたが私が、逃した敗因として、恐らくは、私の気持ちが、サラマンドラよりもダークバルタンやイーヴィルティガへ向き気が逸れてしまったからではないかと自らそう思っています。



インストルメントパネル

2011年04月14日 21時38分33秒 | 自動車・自転車等
今回は、久々の大怪獣バトル以外のジャンルとしますが、全世界に数を数え切れない程の自動車が存在しまたそれと同様のユーザーも存在しています。

自動車のライセンス(運転免許・どれに限らず)を取得・有している即ちドライバー(運転手)もそれ等に比例するかの様に、とても沢山おされると思いますが、その中に、どれだけ自動車の運転席側~助手席側迄を占める部分(パーツ)の正式を確りと把握している方がいるでしょう。


そのパネルとは、運転席側(計器類・オーディオ・エアコン含む!)から助手席側のダッシュボード等の範囲までの部位。
こらは、『インストルメントパネル』と呼びます。

更に,もう少々自動車について話しますと自動車の特にトランスミッションのAT車について、話しますが、確りとご自身の所有または、使用している車両の事を把握できているでしょうか?
自動車で、AT車と呼ばれる車両には、次のTYPEが、存在しています。

一般的な運転席と助手席の間にあるTYPEを、『フロアーシフトAT』

昔の車両や外国の車両の様な、ステアリングホイール付近(ワイパースイッチ)に、あるTYPEを、『コラムシフトAT』

オーディオ・エアコン付近のパネルにあるTYPEを、『インパネシフトAT』

フェラーリやF1(フォーミラーカー)同様のステアリングホイールの内(奥)側にあるTYPEを、『ハドルシフト』と言ます。


今時の自動車は、我が家の愛車も含め色々と便利で重宝し面白い機能が沢山備わっています。
例えば、独立3眼メーターやエンジンさえONの状態であればHEAD LIGHT OFFとしていても自発光式メーターにより光っていますしこのメーターには、『照度レベル調節機能』までもついています。

またセンターメーター内には、デジタル式『瞬間燃費計』もありその下部にも『積算走行距離』⇒『トリップ』⇒『平均燃費』⇒『走行可能航続距離』迄を、表示する機能もあります。
更に、HONDAスマートキー装備車両に限り『スマートキー』本体のバッテリィー状態』を確認・知らせる機能も備えています。


やはり!!計器類(メーター内)に、瞬間燃費計や平均燃費計があり走行状態や使用状態により結果が表示されるとどうしても如何にしてより燃料節約・エコロジーとしようかと意識してしまいますね。


双葉(FUTABA)ATTACK4

2011年04月12日 23時22分39秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
本日は、久々の田宮製RCカーについての話題で更新しますが、車体は別の機会とし今回は、私もかなりお気に入りとして実に丁寧・大切・慎重に取り扱っているトレーラー(TRAILER)シリーズ専用のデジタル4CHプロポ(送信機)について紹介します。


先ずは、私が、2種類(TYPE Or Version)所有している中の同シリーズを始めるにあたり真っ先に手にした方の画像をUP↑させます。



↑の画像は、双葉(FUTABA)製の当時の定価約3万円もしたものですが、金属調と言いましょうか?メタル調とでも言ましょうか非常にカッコよく高価な感じ・高級な感じのする確かな製品ですが、何せ扱う(走らせる)車両が車両なだけにそれをコントロール(オペレーション)するプロポ(送信機・コントローラー)じたいもそれなりのモノでなければならないのです。

画像だけ見ても中々ピンとこない方々の為に簡略な説明をします。
画像向かって左側からご覧のとおりにスティツク(レバー)が、確認できると思いますが、画像は丁度RCカーで言うところの中立位置に止まっていますが、この位置とは、前進2速目ギアにポジションしているのですが、これを左端迄動かすと前進1速(LOW)ギアに入り逆に、右側へ動かすと今度は、前進3速(HIGHトップ)ギアとなりますが、これだけでは実車においてみおRCカーでもアクセスをOFFとした際の単なるシフト操作にしかなりません!即ち、このスティツク(レバー)を、画像のポジション(位置)か左側若しくは、右側へシフト(動かし)させ更に、前へ(奥側)倒す(動かす)操作をして始めて本来のアクセルON状態となります。

前進3速⇒ レバー左側:LOW(1速)/レバー中央:2速(セカンド)/レバー右側:3速(トップギア)

上記操作同様に、レバーを左側・中央・右側へとシフトさせ今度は、そのレバーを手前へ倒せば車体は、後進(R)走行しますが、この後進にも前進同様の3速⇒1速(LOW)/2速・3速のギアがあります。
画像を見て分かると思いますが、実車同様のシフトゲートが備わっている点は、これはプロポセットの箱に同梱されているパーツを、好みにより取り付ける・取り付けないかをセレクトできる様になっています。



次の説明は、画像の向かって右側のレバー(スティツク)についてですが、こちらはステアリング(ステア舵角)コントロールを行う為のレバーで、左へ操作すれば車体は左折し逆に、右側へ操作で、右折させられます。
また上下の動きは、別のオプショナルズ(OP)を装備(搭載)させた際に使用します。(CH)


◎画像のプロポは、初期のITEMでその後、プロポ本体やセット内容も若干のフルモデルチェンジ・モデルチェンジや変更になり大幅なPOWER Or Version Or GRADE UP↑していますが、その画像は、近々用意できれば紹介したいと思っています。


完全と立ちはだかる宇宙恐竜ゼットン3

2011年04月11日 18時08分47秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ では、私の把握する範囲だとファンの誰しもが知ってのとおりカード払い出しにおいての高レアリティ度カード即ち凄いカードは、時に、激がつく程の極めてシビアな払い出しかと思えばはたまた今度は、それを一変する意外や意外なかなり容易なものとしていた状況に正しくメーカーの手の上でまんまと踊らされていました。


大怪獣バトル01弾よも02弾・更には、もっとシビアとされた03弾や04弾に対し、徐々に緩くなったかと思えたEX5弾~EX8弾のみならずNEO弾もこれ迄が何だだったのであろうかと苦笑したものでした。

あて大怪獣バトルもいよいよ大詰めとされる残り僅かなRR6弾稼動と思われますが、どらだけのファンが最後まで進み・そして挑み今弾再登場(RE LINE UP)とされた宇宙恐竜ゼットン(UR)や暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人(UR)と言いったここえきて再び最強の座へ返り咲いた2大MONSTERカードを手にされたのでしょう。

そのゼットン 一兆度の火球4500(UR)&エンペラ星人 ダークネスディザスター4500(UR)も度重なる再登場には変わりませんが、それはそれでRR6弾Version(TYPE)として決して悪くはないと思いますが、その片方であるゼットン(UR)と、今回私が、ブログへモンスロードさせる3大ゼットン 一兆度の火球とを比較しこの3大カード(ゼットン)を、超えられる・超えられなくとも匹敵する或いは、完全と超えられるでしょうかとチョッと面白い問としてみました。

我が陣のメンバーは、左側から一兆度の火球4500(03弾・UR)/一兆度の火球4300(EX7弾・SR)/一兆度の火球4500(NEO/GL1弾)






名付けて、3大ゼットンモンスロード・トリプル一兆度の火球。

恐らくは、幾らRR6弾登場のゼットン 一兆度の火球4500(UR)がどれだけカッコよくとも我が最高のトリプルゼットンを超えられるハズはないであろうと踏んでいます。


ブログ画像(プロフィール)更新。

2011年04月09日 15時11分25秒 | ブログ・その他(何でも◎)
お知らせ的な当ブログ更新情報。
気まぐれ的な感じとしていますが、ブログのプロフィール画像を、時々更新しようと考えて今回は、既にUP↑させている画像としました。

大怪獣バトル・ウルトラモンスターズNEO/GL2弾LINE UP
『レイモン アイスラッガー4100(UR・裏側金色))
A1400/D1100/S900/P1100)』

ブログ記事の方では、何れ確りと行いますが、現在は、単なるプロフィール画像にのみ起用しましたが
しかしこれだけでも揺るぎなき確りと押さえている明白な物的証拠となります。

以外?エコバック Vs プロ野球観戦チケット

2011年04月09日 14時42分36秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
世の中では、よく何かに関連したりでのキャンペーン(厳選なる抽選により賞品が当たる)が行われそれにより思わぬ・意外な恩恵を受けている方も多くおされると思いますが、実は、私もそのキャンペーンへの応募は、地道にコツコツとしている訳ですが、今回は、その件に関してのあるエピソードを紹介します。


物事、甘え『どうせ』的に何もする(挑む)前から逃げ出し・諦め・・投げやり・いい加減的な考えで放置して(怠っていて)は、何ら始まりすらしなければ生まれもしなければ状況も変えられませんが・・・例えばキャンペーンの類で言うところの応募しないと全く何も始まらない!言い換えれば確立・可能性を『0』としたまま当選率が例え限りなく0だとしても応募する事で、0以上の可能性・当選率が生じてくるのです。

応募する事で、先ず抽選の枠に入る事になり応募前の0%から何%の当選率なる可能性・確率を得られるのです。


私は、当初の応募する目安として、賞品のコストを考え高価なITEMは、当然!当選人数が少ないとくれば当選確立も極めてシビアとされるが、応募数はかなりのものとなるであろうと予測し逆に、同じ応募数の多いものであろうと賞品そのもののコストが低く抑えられ当選人数枠を多く設定してあるITEMは、それだけ当たる確立も広いと考え応募したのですが、結果から述べると予想に反した面白いものでした。


正直な考えは、『あるキャラクターのエコバック』の方が、容易に当たるだろうと甘く・なめた考えでしたが・・・ところがしかし当たった賞品とは、別に応募し恐らく当たらないだろうと高をくくっていた『プロ野球観戦チケット』でした。


予想外の以外な結果に、えぇ!エコバックの方が、シビアな状況でったのかと驚きました。

物事とは、それは決して・絶対に行ってはいけない場合を除きそれ以外では、しない・怠るよりかは、チャレンジ(挑む)しといた方が、即効性でなくても何れ何らかの形で自らを助けてくれると考えるが、賢者の思考です。




このTAG結成で復活発動

2011年04月07日 00時32分43秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルNEO5弾からウルトラストライカーSYSTEM登場以前では、この1枚さえ押さえていてスキャンさせればレオ兄弟召喚とレオ兄弟連携の必殺技ウルトラ合体光線の発動迄が可能とされていました。



ところがその後上記のとおりウルトラストライカー登場によってこの↑1枚のスキャンでは、レオ兄弟の弟アストラのみの召喚にすぎないカードの扱いとされました。
そこで、現在の私であれば、RR6弾入手としたウルトラマンレオ レオキック3500(金色箔押し・R)カードとのTAGとし、『W連続必殺技』時のウルトラダブルフラッシャー発動と考えました。

しかしW連続必殺技の発動とならなくとも面白いものがありますが、それが、ダブルレオキック!正式には、レオキック&アストラキックですが、発動しそれはそれでよき事かと思います。

流石の私も、RR6弾以前では、ウルトラマンレオの優れたカードに恵まれず・・・とした状況でしたが今回のRR6弾において、やっとウルトラマンレオ レオキック3500(金色箔押し・R)カードの入手とでき我がウルトラマンレオも一挙にPOWER Or Version Or GRADE UP↑となりました。

画像は、近々UP↑できればと考え日々、撮影に悪戦苦闘の格闘中です。

アンドロメロス ダブルサーベル3100 登場

2011年04月04日 23時40分43秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、やはり大怪獣カードにおいて、BATTLE SYSTEMの基本をジャンケン・ルーレットとしLINE UPのカードも以前の一目盛り100のものやNEO弾の数値表示から完全変更され能力数値を☆マークに置き換えられたRR弾にもせめて裏面のみは、これ迄の裏側金色・銀色・銅色を確りと引き継いでいただきたったと強く思いました。


さて、大怪獣バトルカードもRR弾からは、BATTLEカード一本化されましたが、どれだけ凄く高レアリティ度なカードを手にしてもこれ迄のカード同様のカードレアリティ・カード表面・裏面の価値が若干DOWN↓してしまい私の楽しみの1つとしていましたブログでの紹介時に、カード裏面にもわたり確りとするが、省かれてしまったのです。


さて、私が、頻繁に話していた小数回チャンス(ATTACK)においての1発HITや3回前後での高レアカードを手中へ入れるでしたが、そこ迄とはいなないまでもふるう場合には、高々のチャンス8回中に、4回目払い出しURカードときてその後更に7回目にもSRカード払い出しと、おおぃ~喜ばしい意味でのどうなっていると心中で叫びたくなる状況も多々ありましたが、本日は、その7回目に払い出しされた1枚の紹介としますが、これが高々の連続使用8回チャンス中の7回目にHITしたRR2弾SRカードです。




これが払い出しされた際には、おおぅ!このRR2弾へは、只1枚のみのLINE UPとされその1枚が、SRカード・・・アンドロメロスが、出たと言う事は、間違いなく凄いカード・・・この日には、既に序盤・4回目にRR2弾・2-024URカードの払い出しがあったばかりでしたので、もう凄いカードの払い出しはないであろうと思っていたそんな矢先のアンドロメロス隊長に自らが正直、驚かされました。


モンスロードさせたのは、只の1度・それも何故に?なRR5弾時でした。


DIGITAL GRADE DRAGONBALL 改

2011年04月03日 17時14分29秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
GASHAPONシリーズも徐々に、嘗てのHIGH GRADEシリーズからDIGITAL GRADEシリーズへと移行されそれに伴うかの様に価格そのものも以前の200円から300円UP↑(実質の値上げ)とされまして私も正直な感想として、以前(HG)とサイズ的に殆ど違いもなしである状況で1段階のみの値上がりでも多少なりともどうしたものかと思うところもありましたが、実際にコレクションしてみて何だこれならば完成度・価格ともに納得し楽しめると実感しました。


さてやはりドラゴンボールシリーズと言えば衣服・戦闘服・コスチュームや場所・モノの破壊なくしては成り立たないと言って過言なしな程に破壊の限りを尽くす的な大暴れ・BATTLEに加え身体のあちらこちらに擦り傷・切り傷・流血とダメージが絶えない事も特徴としていますが、以前のHGシリーズにおいては、多々このダメージ状況を再現したTYPEの立体化もされていました。


例えを挙げれば今回のDIGITAL GRADE ドラゴンボール改シリーズ・01弾の超サイヤ人孫 悟空やサイヤ人伝説でも超サイヤ人2孫 悟飯の様にです。

今後にももっとこの様なダメージVer立体化や必殺技ポーズでも優れた立体化を期待したく思うところです。

必殺技シリーズとはされていませんが、私は、同シリーズ02弾にLINE UPされていました超べジータ(ファイナルフラッシュ)ポーズが非常にカッコよくやはり真面目に直立試用だけに止まらない多彩なバリエーションで立体化していただきたく思いますし今後の展開・LINE UPに期待したいとたいと考えます。