ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900

2011年04月02日 22時58分49秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルには、様々な星人・怪獣・超獣・ロボットと存在している訳ですが、それ等を一纏めにしてMONSTERの扱いとしていますが、やはりこれ迄の中でも01弾に登場した2大星人であったメフィラス星人&テンペラー星人は、2人揃っての必殺技威力ともに3900とズバ抜けたものがありました。


必殺技威力には、現在、最高から4900・4700・4500・4300・4100・3900・3700・3500とある訳ですが、格弾のLINE UPにおいてもLINE UPの高レアリティ度カード中にも3900とした必殺技のそれも星人が2種類含まれた事すら只の一度として中々なかった事も事実でした。

これから本日UP↑した画像は、どちらも極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線3900ですが、このテンペラー星人を含めた01弾当時では、ゴモラ等の怪獣等を除きパワー(体力)を1100や1200とした星人は皆無に近かったのですが、このテンペラー星人のみパワー面でも怪獣たちに匹敵する実力の持ち主でタフに戦えました。



画像左からNEO/GL3弾(R)と画像右側が、01弾(SR)カードですが、元々パワー(P・体力)が、1100もありその後(NEO/GL3弾時)即ちレアDOWN↓してRE LINE UPした際に、更にPOWER UP↑となりましたがこれが本当のPOWER UP↑ですね。

只、私的には、アタック力をもう一段階強化させた1100としていただけましたらもう何1つ物申す点は一切なかったのですが、アタック1000は若干なりとも微妙なレベルに思いました。
おきまりの裏側画像です。





私にとって星人とくればメフィラス星人 Or テンペラー星人と言う位の非常にお気に入りですが、メフィラス星人のグリップビームもさることながらテンペラー星人が、必殺ウルトラ兄弟必殺光線を放つ際に、ウルトラ兄弟覚悟ーーーと言いながら放つところとこのウルトラ兄弟必殺光線を受けた相手は、数秒の間制止しその後大爆発する点も何とも言えずカッコよく気に入っている要因です。


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これぞ大怪獣バトル01弾 SPECIAL ATTACK

2011年04月01日 16時11分11秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
第2ブログでは、相変わらずの平均アクセス数としている状況でDOWN↓しても166前後が面白いものです。
さて、前回の記事では、可能な限り押さえに押さえ画像も用意できUP↑させられるALL SPECIAL ABILITY CARDのみを出撃させましたが今回は、あのとても懐かしく非常に思いで深き大怪獣バトルの全ての始まりとされたVersion-1・01弾のこちらも押さえられ尚且つ画像の用意できたカードを本日UP↑させたいと思います。


先ず先陣を切り私の01弾における高レアリティ度カード入手・記念すべき第1号だった悪質宇宙人メフィラス星人(SR)から始まり古代怪獣ゴモラ(SR)・宇宙忍者バルタン星人(UR)・極悪宇宙人テンペラー星人(SR)と順番で登場させます。






高レアリティカード総勢4種類(枚)だけですが、こうして勢揃いとした画像は、正に壮観とも呼べるものですね。
この大怪獣バトル01弾カードホログラムは、その後のNEO/GL1弾や現在のラスト弾とされたRR6弾にも多少の変更仕様により起用されている点もこの当時にLINE UPされた高(凄)レアカードホログラムを非常に気に入っている私には、とても喜ばしく感じるものです。


この当時の高レアリティ度カードとは、最高最強のURカードよりもメフィラス・テンペラー星人の2大星人が、必殺技威力において上をいっていた事も面白く思いで深いものでした。








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