‘16.07.13 ( 長 )
干潮05:36 / 満潮11:32 / 干潮17:09 気温25℃~28℃
西伊豆ボート 実釣時間 06:30 ~ 14:30
海のコンディションは無風・凪なんですが、定期的にウネリがあり。天候は曇り・時折小雨が降ってくる感じ。

まずは沖のポイントへ行く前にシイラを狙ってみると、ソッコーでヒット
今年もシイラの入りは良好みたい。
タックルがライトなもんで、2本も釣るとだいぶ時間が掛かってしまう。

さぁ本命のアカハタ狙いってことで、狙い方はいつものテキサスリグがメインで、前回のときにいい感触があったバーチカルボトムワインド。
まずはウネリがあたっている側へ入る。しかし思ってた以上に潮も流れない、風もないのでボートが全然流れずに中々広範囲に探ることができず
その分ボトムは丁寧に探ることが出来るがバイトが出ない。やっぱり潮が効かないと中々口を使ってくれないかな。
じゃあってことで、無理やり口を使ってもらおうとバーチカルボトムワインドに切り替えると・・・

まずはカサゴをキャッチ。ボートが流れないときはライトリグに部があるかな。
しかしやっぱり渋い状況に変わりはなく、いつもなら魚がかたまっているポイントなのに続かない。ボートが流れないので自分でちょこちょこポントをずらしながらなんとかアカハタもキャッチ
これでちょっとホッとしました~。

昼ころから風が出るって予報だったので、凪じゃないと行けない沖のポイントへ移動し、根のキツイ場所をテキサスリグでカサゴを1匹キャッチ。
今回テキサスリグでキャッチした魚はこの1匹のみ。ショートバイトはぼちぼちあるのに食いきらない感じでした。
・Rod : Daiwa HEARTLAND 742HRB-SV12 “ 疾風 BIWAKO SPEC ”
・Reel : Daiwa TD ZILLION 73Limted
・Line : Daiwa UVF BAYJIGGING 6Braid+SI #0.8 + Fluoro #2.0 + Fluoro 20lb
・Hit Lure : Dolive Craw 4" ( ソフトシェルスモーク ) + 3/4oz TEXAS

沖のポイントでも良い結果は出なかったので見切りを付けて湾に近い場所へ移動。朝とは逆側のウネリのあたってない側へ。
水深20m~30mラインに反応がないので、1オンスのジカリグに変えて50mラインを探ると、いいサイズのオニカサゴがヒット
ボートが流れない状況でなければ1オンスで50mは探れなかったと思うので、この悪い状況が美味しそうな魚を連れてきてくれました

ここで予報通り風が出てきたのですがこれがかなり強く、今度はあっという間にボートが流されます
テキサスリグよりもジカリグの方がボトムをとるスピードが早いので、リグはこのままジカリグで水深20mラインを探ります。これ以上深い場所はボートの流されるスピードを考えると分が悪い。
風が出てきて状況が変わったからかアカハタが連続ヒット
風の影響で魚の食い方が良くなった気がしたのですが、かなり釣りづらくなってきてしまったので、今回は少し早めに終了しました。
・Rod : Daiwa BLACK LABEL VERSATILE MODEL 722MHRS
・Reel : Daiwa 10 CERTATE 2506H
・Line : Daiwa UVF Emeraldas 6Braid+Si #0.6 + Fluoro #2.0
・Hit Lure : SWIMMY ( 銀箔 )、Shrug Minnow 1.5" ( Clear Red Glow、Clear Gold FlecK ) + 尺HEAD DX D Type 10g、Dolive Shrimp 4" ( ナチュラルピンク )、STICK SHAD POWER SHAD TAIL 4" ( コサンエビ ) + 1oz JIKA RIG


2016年 第17釣行 ( 伊豆釣行⑤ ) / シイラ × 2匹、カサゴ × 3匹、アカハタ ×4匹、オニカサゴ × 1匹

西伊豆ボート 実釣時間 06:30 ~ 14:30
海のコンディションは無風・凪なんですが、定期的にウネリがあり。天候は曇り・時折小雨が降ってくる感じ。

まずは沖のポイントへ行く前にシイラを狙ってみると、ソッコーでヒット

タックルがライトなもんで、2本も釣るとだいぶ時間が掛かってしまう。

さぁ本命のアカハタ狙いってことで、狙い方はいつものテキサスリグがメインで、前回のときにいい感触があったバーチカルボトムワインド。
まずはウネリがあたっている側へ入る。しかし思ってた以上に潮も流れない、風もないのでボートが全然流れずに中々広範囲に探ることができず

じゃあってことで、無理やり口を使ってもらおうとバーチカルボトムワインドに切り替えると・・・

まずはカサゴをキャッチ。ボートが流れないときはライトリグに部があるかな。
しかしやっぱり渋い状況に変わりはなく、いつもなら魚がかたまっているポイントなのに続かない。ボートが流れないので自分でちょこちょこポントをずらしながらなんとかアカハタもキャッチ


昼ころから風が出るって予報だったので、凪じゃないと行けない沖のポイントへ移動し、根のキツイ場所をテキサスリグでカサゴを1匹キャッチ。
今回テキサスリグでキャッチした魚はこの1匹のみ。ショートバイトはぼちぼちあるのに食いきらない感じでした。
・Rod : Daiwa HEARTLAND 742HRB-SV12 “ 疾風 BIWAKO SPEC ”
・Reel : Daiwa TD ZILLION 73Limted
・Line : Daiwa UVF BAYJIGGING 6Braid+SI #0.8 + Fluoro #2.0 + Fluoro 20lb
・Hit Lure : Dolive Craw 4" ( ソフトシェルスモーク ) + 3/4oz TEXAS

沖のポイントでも良い結果は出なかったので見切りを付けて湾に近い場所へ移動。朝とは逆側のウネリのあたってない側へ。
水深20m~30mラインに反応がないので、1オンスのジカリグに変えて50mラインを探ると、いいサイズのオニカサゴがヒット

ボートが流れない状況でなければ1オンスで50mは探れなかったと思うので、この悪い状況が美味しそうな魚を連れてきてくれました


ここで予報通り風が出てきたのですがこれがかなり強く、今度はあっという間にボートが流されます

テキサスリグよりもジカリグの方がボトムをとるスピードが早いので、リグはこのままジカリグで水深20mラインを探ります。これ以上深い場所はボートの流されるスピードを考えると分が悪い。
風が出てきて状況が変わったからかアカハタが連続ヒット

・Rod : Daiwa BLACK LABEL VERSATILE MODEL 722MHRS
・Reel : Daiwa 10 CERTATE 2506H
・Line : Daiwa UVF Emeraldas 6Braid+Si #0.6 + Fluoro #2.0
・Hit Lure : SWIMMY ( 銀箔 )、Shrug Minnow 1.5" ( Clear Red Glow、Clear Gold FlecK ) + 尺HEAD DX D Type 10g、Dolive Shrimp 4" ( ナチュラルピンク )、STICK SHAD POWER SHAD TAIL 4" ( コサンエビ ) + 1oz JIKA RIG


2016年 第17釣行 ( 伊豆釣行⑤ ) / シイラ × 2匹、カサゴ × 3匹、アカハタ ×4匹、オニカサゴ × 1匹