Trip to the Waterside ~梅のいい釣り夢気分!~

三浦半島・伊豆半島をメインとした ルアー釣行記とそれにまつわる旅の記録を中心に、日常生活もろもろと

2024年度 マイブームルアー4選

2025-01-03 | 年度別なんでもランキング

2024年も色々とルアーをかいました その新しいルアーやそれ以前から持っていたものなども含めて、昨年ワタシが特に気に入ったルアーがコチラです

 

 

issei 海太郎 アメミノー 48SR SS

スモールルアーの中では非常に扱いやすいルアーだなと。やはりこの小さなリップが水を掴んでくれるので、多少風があっても踏ん張ってくれるのが良かった。シーバス用のシンペンではリップ付きってあるけど、メバルなどのライトゲーム用でこの手のルアーってあるようでないですからね。

あとはクリア系のラインナップばかりなので、もっとカラーバリエーションがあると有難いんですけどね。それとサイズアップが出るのは楽しみですね。



 

Daiwa 月下美人 ふらり 55F

今年の早春 新製品だったこのルアー。メバルにはもちろん、アミパターンでのシーバスにも効きました。スローフローティングという微妙な浮力が良かったのかなと。

昨年末にシンキングモデルが発売になったので、今年はそちらも期待したいですね。





 

 

Daiwa SHORELINE SHINER-Z VERTICE シリーズ

現行品のRはサイズが98・125・140の3サイズ。そこにフローティング・シンキング・SSRフローティング・SSRシンキングとあり、旧型のバーティスは97・120と若干サイズが異なり、現行・旧型共に24年初めて使いました。

まずはシリーズ通して飛距離がバツグン。シマノのサイレントアサシンシリーズと並び、ミノーでは最高クラスの飛距離かと。そしてフローティングモデルはノーマル・SSR共にスローフローティングな設定が気に行っています。

飛距離が必要な場所、オープンエリアなどでは必須のルアーとなりました

 

 

ima RAIKIRI 60

24年初めて使いましたが、このルアーのジャーキングでの集魚力にビックリでした 小粒でライトなタックルで扱いやすく、同じ位のウェイトのミノーよりも飛んで、ミノーと同じようなロッド操作でジャーキングできる。そしてタダ巻きではバイブレーションの動き。もうデイでの釣りでは絶対に外せないルアーとなりましたよ。

残念ながら釣果はバラシなどもありいい結果は出せませんでしたが、ワタシにとって今後凄い期待が持てるルアーとなりました。



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