24.06.12 ( 小 ) 干潮02:18 / 満潮07:26 / 干潮14:44 気温20℃~28℃
南伊豆エリア ~ 東伊豆エリア 実釣時間 04:00 ~ 12:30
今回は仲間と三人でエギングメインの南伊豆釣行でした
深夜に出発をして釣りをスタートさせたのが午前4時頃。まずは最南端エリアにある中木漁港へ行き、右岸の堤防へ入る予定でしたが、入口に立ち入り禁止のゲートが
堤防に行くルート上が落石の可能性ありとのことで入ることが出来ませんでした
出鼻をくじかれるも仕方なく左岸堤防へ入りエギングスタート。ちなみにここは夜釣り禁止ということで、早朝の釣りスタートとしています。
海はいい凪で若干右後方から来る風が邪魔をする感じでしたけど、水色も良く、ベイトの存在もあったので可能性は感じていましたが、結果は全然ダメで
足元に見えイカの存在もありましたが、エギにはまったく目もくれず。同じ時間帯に入ったローカルアングラーの方が一人いましたが、そちらの方にもヒットはありませんでした。これはもしかしたら相当スレているのかな
早々とエギングを諦めた仲間の一人は道中アオイソを購入してたので、同付き仕掛けでエサ釣りをしだしチビカサゴやベラなどを釣ってましたけど
6時頃に移動をしようかと車に戻りながら港内を見ているとチビイカを発見 車に積んであった2.0号のエギを入れるとアグレッシブにヒットしてくれました
って言うか、もう新仔がいるんですね~ もちろんこの新仔はリリースです。
・Rod : Daiwa EMERALDAS EX AGS 84.5M-T “ NOISE BOOSTER for STOIST ”
・Reel : Daiwa EXIST 2508
・Line : Daiwa UVF MORETHAN 8BRAID+Si #0.6 + Fluoro #2.0
・Hit Egi : エギ王Q LIVE 2.0 ( BYOLKO )
移動道中 南伊豆での釣りは初となる仲間の二人だったので、景色のキレイな場所に立ち寄り写真をパチリ
次の目的地を大瀬漁港と考えていましたが、ここは昼夜立ち入り禁止となってしまっていて釣り不可 南伊豆へ釣りへ行こうとされている方はご注意下さい
ということでさらに移動して行くんですけど、道中 南伊豆の河川シーバスポイントを見たり、サーフで軽くフラットの様子見をしたりしながら( 仲間がクサフグを釣っただけで終了 )、次なるポイントとして選んだのが外浦。
外浦に到着したのは9時30分頃だったかな。太陽が出て夏のような日差しに寝不足が堪えます。ここでは堤防は空いていましたが岸壁側はエサ釣り師やエギング先行者がいたので、調子良いいのかな~ と 期待値も上がりましたが、見ていても竿は曲がっていません。
それでも堤防でエギングをスタートすると、内側に数匹のショゴの姿を発見 すぐにライトゲームタックルを持ってきてJHワームを入れると、一発で反応してくれました
釣れていない中の癒しですね~ サイズはかわいいメッキサイズといったところですが、サイトで釣れるので面白い。仲間も釣りましたけどスレるのが早くて、その後は見切られてヒットしなくなったのでエギング再開
しかし残念ながらチェイスすらなく、またまた移動することに。ちなみにここでは40㎝位のマダイの姿を確認しました。
・Rod : Daiwa HEARTLAND 6112ULRFS-SV AGS 24 “ 冴掛 Feather Touch Technical ”
・Reel : Daiwa 23 AIRITY SF2000SS-P
・Line : Daiwa UVF GEKKABIJIN DURASENSOR+Si2 #0.3 + Fluoro 4lb
・Hit Lure : peke peke 2.0" ( プリズムライム ) + アジスタ! 0.8g
次は東伊豆エリアまで戻ってきて稲取港へ。
ちょっと時間的にも先行者の入り方を見ても可能性は薄いかなと思いましたが、ワタシ一人だったらもうここでの釣りはしなかったかなって感じなんですけど、不完全燃焼の仲間二人がいたので。
で、やっぱり釣れない 小魚の魚影はここが一番濃かったし、港内にはホンダワラが茂っていたので、タイミングが良ければ今回まわったポイントの中では、ここが一番可能性があったのかも
今回はいい結果にはならなかったですけど、南伊豆のロケーションはやっぱり最高ですね しかし漁港系はほとんど夜釣り禁止だし、昼夜問わず立ち入り禁止の場所などもあり、昔と比べると釣りは本当にやりにくくなったなと。
アオリイカをしっかり狙うとなれば、磯に行くのが一番いいのかもですね~。数年前から感じていましたが、もう手軽にアオリイカを狙える時代じゃなくなったなと。
話は変わって、今回釣りをした中木・外浦・稲取の漁港全てにイシガキフグの姿がありました。しかも足元でほとんど動かずボーっとしているやつがほとんどで、仲間の一人が落ちていた網ですくえたほど 産卵期とか何かで寄っているんですかね~
まぁ今回こんな感じでしたけど、今年はまだ春イカ釣っていないんで、また諦めずチャレンジします
2024年 第39釣行 ( 伊豆釣行 ④ ) / アオリイカ × 2杯、ショゴ × 1匹
南伊豆エリア ~ 東伊豆エリア 実釣時間 04:00 ~ 12:30
今回は仲間と三人でエギングメインの南伊豆釣行でした
深夜に出発をして釣りをスタートさせたのが午前4時頃。まずは最南端エリアにある中木漁港へ行き、右岸の堤防へ入る予定でしたが、入口に立ち入り禁止のゲートが
堤防に行くルート上が落石の可能性ありとのことで入ることが出来ませんでした
出鼻をくじかれるも仕方なく左岸堤防へ入りエギングスタート。ちなみにここは夜釣り禁止ということで、早朝の釣りスタートとしています。
海はいい凪で若干右後方から来る風が邪魔をする感じでしたけど、水色も良く、ベイトの存在もあったので可能性は感じていましたが、結果は全然ダメで
足元に見えイカの存在もありましたが、エギにはまったく目もくれず。同じ時間帯に入ったローカルアングラーの方が一人いましたが、そちらの方にもヒットはありませんでした。これはもしかしたら相当スレているのかな
早々とエギングを諦めた仲間の一人は道中アオイソを購入してたので、同付き仕掛けでエサ釣りをしだしチビカサゴやベラなどを釣ってましたけど
6時頃に移動をしようかと車に戻りながら港内を見ているとチビイカを発見 車に積んであった2.0号のエギを入れるとアグレッシブにヒットしてくれました
って言うか、もう新仔がいるんですね~ もちろんこの新仔はリリースです。
・Rod : Daiwa EMERALDAS EX AGS 84.5M-T “ NOISE BOOSTER for STOIST ”
・Reel : Daiwa EXIST 2508
・Line : Daiwa UVF MORETHAN 8BRAID+Si #0.6 + Fluoro #2.0
・Hit Egi : エギ王Q LIVE 2.0 ( BYOLKO )
移動道中 南伊豆での釣りは初となる仲間の二人だったので、景色のキレイな場所に立ち寄り写真をパチリ
次の目的地を大瀬漁港と考えていましたが、ここは昼夜立ち入り禁止となってしまっていて釣り不可 南伊豆へ釣りへ行こうとされている方はご注意下さい
ということでさらに移動して行くんですけど、道中 南伊豆の河川シーバスポイントを見たり、サーフで軽くフラットの様子見をしたりしながら( 仲間がクサフグを釣っただけで終了 )、次なるポイントとして選んだのが外浦。
外浦に到着したのは9時30分頃だったかな。太陽が出て夏のような日差しに寝不足が堪えます。ここでは堤防は空いていましたが岸壁側はエサ釣り師やエギング先行者がいたので、調子良いいのかな~ と 期待値も上がりましたが、見ていても竿は曲がっていません。
それでも堤防でエギングをスタートすると、内側に数匹のショゴの姿を発見 すぐにライトゲームタックルを持ってきてJHワームを入れると、一発で反応してくれました
釣れていない中の癒しですね~ サイズはかわいいメッキサイズといったところですが、サイトで釣れるので面白い。仲間も釣りましたけどスレるのが早くて、その後は見切られてヒットしなくなったのでエギング再開
しかし残念ながらチェイスすらなく、またまた移動することに。ちなみにここでは40㎝位のマダイの姿を確認しました。
・Rod : Daiwa HEARTLAND 6112ULRFS-SV AGS 24 “ 冴掛 Feather Touch Technical ”
・Reel : Daiwa 23 AIRITY SF2000SS-P
・Line : Daiwa UVF GEKKABIJIN DURASENSOR+Si2 #0.3 + Fluoro 4lb
・Hit Lure : peke peke 2.0" ( プリズムライム ) + アジスタ! 0.8g
次は東伊豆エリアまで戻ってきて稲取港へ。
ちょっと時間的にも先行者の入り方を見ても可能性は薄いかなと思いましたが、ワタシ一人だったらもうここでの釣りはしなかったかなって感じなんですけど、不完全燃焼の仲間二人がいたので。
で、やっぱり釣れない 小魚の魚影はここが一番濃かったし、港内にはホンダワラが茂っていたので、タイミングが良ければ今回まわったポイントの中では、ここが一番可能性があったのかも
今回はいい結果にはならなかったですけど、南伊豆のロケーションはやっぱり最高ですね しかし漁港系はほとんど夜釣り禁止だし、昼夜問わず立ち入り禁止の場所などもあり、昔と比べると釣りは本当にやりにくくなったなと。
アオリイカをしっかり狙うとなれば、磯に行くのが一番いいのかもですね~。数年前から感じていましたが、もう手軽にアオリイカを狙える時代じゃなくなったなと。
話は変わって、今回釣りをした中木・外浦・稲取の漁港全てにイシガキフグの姿がありました。しかも足元でほとんど動かずボーっとしているやつがほとんどで、仲間の一人が落ちていた網ですくえたほど 産卵期とか何かで寄っているんですかね~
まぁ今回こんな感じでしたけど、今年はまだ春イカ釣っていないんで、また諦めずチャレンジします
2024年 第39釣行 ( 伊豆釣行 ④ ) / アオリイカ × 2杯、ショゴ × 1匹
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