憂国の花束

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『週刊文春』9月23日号・・小室の”ネガティブ”が炸裂(2)

2021-09-17 10:06:04 | 小室
▷家賃50万食費20万眞子さまNYの家計簿
▷菓子店退職か小室佳代さん渡米・同居に思わぬ暗雲

『週刊文春』が小室が得るであろうNY州弁護士の収入とNYでの一般的生活費を繰り返し書くのは、今後NYでの二人の生活には確実に税金が投入されると見ているからだろう。

佳代さんは渡米する気満々。
愛息をカナディアン・インターナショナルスクールに入学させ、元婚約者には
「結婚前にはカナダに住んでいた」と言って、メールではジェニーを自称した。

ジェニー?
じぇに、銭ー? 佳代さんが「私は銭(じぇに)ー」って可笑しすぎる。

文春が書く、暗雲とはビザの問題。
小室が就労ビザを取得しても原則として親には家族ビザが発行されないので、親が自身でビザを取得しない限り、観光ビザで90日しか滞在できない。
と文春は書くが、原則だから皇室パワーで発行される可能性もある。観光ビザで三ヶ月ごとに一時帰国することを繰り返しつつ滞在している一般人は多数いる。
アメリカの保険料、介護費は日本より高いので、貰えるものは何でも貰う佳代さん、国光さんはこの方法を採るのではないだろうか。
ビザに関しては暗雲でも何でも無い。

一方、結婚が具体化するのと並行して、膠着状態だった金銭トラブルにも動きがあった。宮内庁関係者が明かす。
「9月14日、小室さん代理人の上芝弁護士が、元婚約者の代理人N氏を呼び出しました。結婚を前に、小室さん側の解決金支払いに向けた話し合いが持たれたと見られます。眞子さまも最後に金銭トラブルを解決させて、晴れやかに渡米なさりたいのでは」

は~。呼び出す・・・威圧的です。話合いといっても権力を背後に有無を言わせないものになりそう。そうですね。相手を否応なく屈服させるって、快感でしょうね。小室に加担して元婚約者を屈服させる眞子さまは快感でしょう。でも、それってイジメ加害者の心理と同じでは?

国民が問題視しているのは元婚約者との金銭トラブルだけではないのだ文春は書く。

宮内庁は、金銭トラブルは”小室さんではなく、あくまで母親の問題”と整理したうえで、小室さん側の生活基盤の安定をアピールして結婚問題を結着させようとしている。

そうであるのなら、皇室も政府も国民を完全に馬鹿にしていますね。



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