憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

「うさぎ」は夜行性?・・雅子さまお忍びで生き生きとお出まし。

2023-02-03 10:43:20 | 令和の天皇家
先月23日に国立博物館へお忍びでお出ましになった雅子さまですが、昨日2日もお忍びで美術館へ。
うさぎ年の雅子さまは今年還暦の年女。国立博物館で「うさぎ」作品鑑賞、続いて静嘉堂文庫美術館で「うさぎ」作品鑑賞。つくづく御自分のことしか興味がないかたなのね、、。
「お忍び」は皇室用語、一般用語では「私的外出」と言う。




天皇皇后両陛下が「うさぎ」展をお忍び訪問 “年女”の皇后さま 先週に続き「うさぎ」鑑賞
2/2(木) 18:25配信 TBSDIGnews
天皇皇后両陛下が、今年の干支の、うさぎにちなんだ展覧会を鑑賞するため、午後6時すぎ、東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館を私的に訪問されました。

美術館に入る際には車の窓をあけ、にこやかに手をふられました。
この美術館では現在、今年の干支の、うさぎにちなんだ展覧会が開催中で、うさぎのお面をつけた七福神の人形など、様々な工芸品や絵画が展示されています。

うさぎ年の皇后さまが特に関心をもち、両陛下で訪問されることになったということです。

両陛下は先月23日にも、うさぎを題材にした江戸時代の絵画や陶器を鑑賞するため、東京国立博物館を私的に訪問されています。


TBSDIGnewsの動画は生き生きとした雅子さまを鮮明に伝えていますが、すぐに消えてしまうでしょう。

↓こちらはしばらく残るでしょうか。

2月2日 天皇皇后両陛下が美術館訪問 「うさぎ」作品を鑑賞

1月23日 【独自】天皇皇后両陛下がお忍びで東京国立博物館へ うさぎ関連の作品展示 皇后さまもうさぎ年|TBS NEWS DIG

😇 国立博物館は休館日の午後3時、静嘉堂文庫美術館は閉館後午後6時のご訪問でした。

飼育されているウサギは薄明薄暮性 。野生のウサギには夜行性のウサギもいるそうです。薄明薄暮性のウサギでも、夜行性のウサギでも日中まったく活動しないということはないとか。


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7 コメント

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Unknown (白文鳥)
2023-02-03 12:23:30
皇后は、祭祀は全休と言っていいと思うし、下調べを必要とする、御言葉スピーチも皆無、紀子さまのようにライフワークも無い。こんな皇后は初めてではないか?夜行性のお忍びが頻繁な天皇御一家。それにニタニタ笑いながら、率先して付き合う天皇。情けなさが全開。

イギリスに再び、夫婦揃って行きたそうだが、これ以上、世界に恥を晒さぬよう、行くべきではない。

眞子さまと小室圭、指を絡めて、どうだ!の挑発的な小室圭の態度。眞子さまも、顔付きも態度も小室圭に同化して、天皇・皇后と同じく、恥晒しの似た者夫婦に、成り下がった。
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Unknown (ダブルワイ)
2023-02-03 17:58:56
雅子様がウサギ年と分かっていても何処からも招待されないんですね。
おかわいそうな雅子さま。
自主的にお出掛けされるしかありませんね。
ヤフコメでは、鑑賞を「公務」にしないことが絶賛されています。
マスコミに報道させておいてどこが「お忍び」なのか、それこそ わけわかめ です。
夕方からのお出掛けはその後の高級レストランでの夕食とセットなのでは?
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Unknown (千種)
2023-02-03 21:52:56
今年還暦を迎える雅子夫人。
年齢的に夜行性は珍しい。
身体が自然と早寝早起きになるお年頃。
可愛らしい兎のイメージが、この方には似合わない。
丸の内界隈は美味しい名店が、ひしめき合っているから、もしかしたら…
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Unknown (かえで)
2023-02-03 22:57:12
如意さま、こんばんは。
雅子さんがウサギ年とは知りませんでした。
ウサギに興味があるのか、それともその後にお食事に行かれるのか…?
よく、今上が雅子さんを守ると言ったといわれますが、あの会見で雅子さんは「振り返った時、良い人生だったというような人生を送りたい、殿下にもそうなってもらえるように、云々」と仰ってました。
振り返ってどうなんでしょう?
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Unknown (如意)
2023-02-03 23:27:30
白文鳥さん
こんばんは。
雅子さまは、「皇室外交」をライフワークとされているおつもりなのでしょう。
「皇室外交」をライフワークとされることは悪いことではないですが、それならそれでもっとお勉強をして、どこに出しても恥ずかしくない妃殿下になっていただきたかったですね。還暦といえば、そろそろ人生の終わり方が頭をよぎることもある年頃。結局このまま何をするでもなく、だらだらと行かれるのでしょうね。だらだらを日を過ごされるのも身の一徳故でしょうから何も申しませんが、わざわざ称賛することでも無いだろうと思いますわね。


ダブルワイさん
こんばんは。お久しぶりです。
お招きが無かったから、自分から出向いたというこですか、、、。確かにそういうことであっても不思議はないですね。
美術館で展示品を見て、お食事。雅子さまが生き生きされているのもわかるような気がします。笑。
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逸れていく一家 (あかり)
2023-02-04 17:33:52
 もれ承るご一家の(私的)活動は、1月半ばのサッカーチームとの会見(久子さん介在)、旬祭(朔日は原則天皇拝礼)にご夫妻おサボリ、2回のうさちゃん展覧会にご夫妻夕暮れの鑑賞、孝明天皇例祭母子おサボリ等華麗なものです。一言で言えば「私たちは好きなことだけするのよ」、「コロナ対策、学業優先でも好きなサッカー選手達には会えるわ」ですね。それは分かっていましたが、愛子さんのサッカー選手ご引見にはやはり驚きました。新嘗祭の厳粛さなぞなんのその、で大好きなサッカーの試合を見ていたそうですが(母君はお装束に着替えてお慎みのはず?)、実物の選手達に合わせてあげようという悪女房のような妃殿下がいらして、全てを忘れて闇落ちした感じですね。もう、言い訳無しで「学校嫌い、好きなのは・・」と宣言した方が良いと思いますが、本当のところ何がしたいのでしょうか? 最近の週刊誌に愛子さんの過去の文章が再掲されました。発表された時に読みましたが、今チラ見しても作文に通底する一貫した人間性が感じられませんでした。寄せ集めの代作に再度嫌悪感を持ちました。特に小六の「御堂関白日記」、大人が書いたとしたら突っ込みどころ満載な雑文ですが、(到底信じられないが)早熟な子どもが書いたとしたら異様としか言えません。「今の時代には無いこと」って、今の時代を知っていたの?と聞くまでも無いのですが・・・・😠
 一家3人、手に手を取ってどこへ彷徨い行くのでしょう?真子さん夫妻とオーバーラップして見えるのは、あかりがオカシイのですか?ヘンリー夫妻のように露骨に国に害をなさないよう手当てし、ニューヨークの拠点を活用して伯父と姪の両家がノンビリとお過ごしになっても、あかりはOKですわ(^^;) ある程度の贅沢を許せば、厳しい“皇后”の立場を捨てられ、(立場と金と自由を得て)雅子さんは本心大喜びで心の病も治るでしょうね。日本は嫌いですし、京都でご隠居などと言ったらどちらもアナフィラキシーショックを起こしそうで、古都に申し訳ないですから・・💦 まっ、これは真冬の世の悪夢でした(>_<)
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Unknown (如意)
2023-02-06 18:28:06
あかりさん
こんばんは。
>愛子さま、サッカー選手ご引見
現在、推しの選手がいて会いたかったのじゃないですか。笑。
お姫さまのご愛顧を陰で吹聴するような下品な選手でないとよいですね。お父さまもタレントに熱をあげて浮かれていらっしゃいましたし、お母さまはスポーツ選手(野球?)のおっかけをしていたと聞きましたので、遺伝でしょう。ご両親は愛娘を喜ばせるために好みの選手を招くことなど朝飯前のお立場です。今上も雅子さまも昔を思い出して愛子さまと一緒に若返った気分だったんじゃないかな?
天皇ご一家揃って自分の立場に対しての使命感も責任感もお持ちではない。使命感も責任感もなく特権と時間、カネがあれば、することはお遊びしかありませんわね。
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