プロ野球2022シーズン(コロナ禍3年目)が3/25にセ・パ両リーグが同時開幕した。



























新型コロナウィルスによる政府や自治体のイベント人数制限がない開幕は3年ぶり、交流戦18試合を含む143試合を行い、クライマックスシリーズも通常通り開催する。
昨シーズンの公式戦で実施を見合わせた延長は延長十二回制が復活。
〈新型コロナ特別ルール〉
特別ルールは今シーズンも適用される。
出場選手登録は29人から31人、ベンチ入りは25人から26人に増やし、外国人選手登録枠も5人まで可能となる。感染防止策として、観戦時の声援は禁止。感染者との濃厚接触が疑われる選手や関係者については5日間の隔離期間を設ける。
出場選手登録を外れた場合は特例が適用され、復帰可能になれば本来の10日間を待たずに再登録出来る。
立浪ドラゴンズの開幕戦は東京ドームで宿敵讀賣とクロスゲームの展開ではあったが、あと一本が出ず悔しい1戦となった。しかし今シーズン戦う姿勢を随所に見せてくれた。
いよいよ来週はドラゴンズの本拠地バンテリンに新生立浪ドラゴンズの初陣。
どんな戦いを見せてたくれるのか、今からワクワクドキドキが止まらない。
【1作目】 生まれ持つ野球センス 今ここで見せろ 気迫では負けはしない 立浪和義 【2作目】 行け我らの立浪 闘志燃やし飛びたて お前のバットで決めてやれ 中日の若大将 【3作目】 すわこそゆけの命に 気魄のフルスイング 凱歌が上がるスタンド バックスクリーン ※後にPLの後輩・福留に受け継がれる 【4作目】 燃える決意は 渾身の力を込め 運べスタンドへ 待ってるぞ 立浪 【新4作目】 冴える闘志は 会心の一打を呼べ 光るグラウンドを 駆け抜けろ立浪 ※歌詞のみ変更


























