“とんど”と聞くと、母方の祖母に連れてもらった“茅原の大とんど”を思い出す。
その“とんど”は14日の夜に御所市にある“吉祥草寺”というお寺で行われたのだ。
そのお寺は修験道の開祖である役行者の生誕地であり、また彼が寺の開創と伝えられており、行者堂には役行者が自ら彫ったとされる像や母親像も安置されているという。
“大とんど”は高さ約4~5m、雌雄一対で上部にいくほど広がる逆円錐の形をしている。
皆さんにお見せしたいのだが・・・
10日に日には、完成している“とんど”の一つはブルーシートの中、もう一つの部品はお堂の縁に乗ったままだった。
その“とんど”は14日の夜に御所市にある“吉祥草寺”というお寺で行われたのだ。
そのお寺は修験道の開祖である役行者の生誕地であり、また彼が寺の開創と伝えられており、行者堂には役行者が自ら彫ったとされる像や母親像も安置されているという。
“大とんど”は高さ約4~5m、雌雄一対で上部にいくほど広がる逆円錐の形をしている。
皆さんにお見せしたいのだが・・・
10日に日には、完成している“とんど”の一つはブルーシートの中、もう一つの部品はお堂の縁に乗ったままだった。
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