ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

究極の古典芸能

2011年10月21日 | うろうろシテ(国内編)います。


十月桜が咲いている皇居東御苑に、宮内庁式部職楽部の雅楽演奏会を観に行ってきた。
内容は管絃(黄鐘調音取、喜春楽破、拾翠楽)と舞楽(裹頭楽、長保楽)で約一時間半、千数百年の伝統芸で、ゆったりとした時間を過ごしてきた。
機会があれば、より動的な蘭陵王と納曽利とかも観賞してみたいかな。
地方の神楽も、箔は付いていなくても、バラエティに富んでいて興味深く、素晴らしいと感じています。

コメント
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