相変わらずチョロチョロと心臓は自己主張をしてきますが
日常生活に影響なし
階段上り
2フロア分ならほぼ乱れはおきません
3フロア分でも75%は乱れなし
階段を避け続けた10年間はなんだったのか?
気の利いた言葉が見つからない心房細動男で~~す
長~い不整脈歴の中で何度か浮かんだ疑惑
動男の心臓が暴れる理由
本当は動けるくせに動かない主を諫めるため
今の生活を続けていると早死にするよの警告のために
もっと心臓を動かさないとだめなのに
なるべく心臓を動かさないように
なるべく刺激を与えないように
それが間違いということを知らしめるために
じっとしている時や寝ている時に暴れる
写真撮影で出歩くようになり
階段も坂道も恐れず上るようになり
しゃがんで力む作業でも、重いものを結構な距離運搬しても
これまで乱れが起こっていた行動で乱れることが極端に減った
血圧が正常範囲に戻ったし^^
まあ、動男を襲う不整脈のすべてがコレで説明出来たり
積極的に体を動かすことで全てを抑えられるほど不整脈は甘いものではありませんが
もしかすると動男の心臓がじっとしているときに暴れていたのは
動男っ! 動けるんだからもっと動けよ
の意味で暴れていたのかもしれません
ここで頭に浮かぶのは
心臓の声を聴け
の師匠の教えを実践してから
あれほど調子がわるかったのが、驚くほど好転した事実
心臓は動けるよ
と言っているのに、自分が心臓を刺激しないことが最善だ
と決めつけられてることに心臓が怒ってたのかなぁ^^!
これからの自分の心臓ちゃんのリアクションが楽しみですな (^^)v