御蔵島うつぼ記

うつぼとこつぼの島暮らし

みゃ~~~~~~っっ;;;;

2012-05-19 22:15:52 | 古壺の部屋

どうしても外に出ると言って聞かない古壺。。。

仕方がないので、ハーネスつけて庭に出ました。

 

いつもよりリードを長くしていたら、

ダッシュ!

と、ばかり、木に登り・・・;;;

どーーーすんのさっ!?

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島留守お詫びm__m

2012-05-19 22:03:52 | at 鎌倉

ここ数日間、

山ガイドのご依頼、お問い合わせ、誠にありがとうございました。

留守にしているので、なんとも致し方ないのですが、

本当に残念に思います;T-T

一緒に山に行けたなら、

あんなとこにこんなこと ♪

こんな茸も見られたかもしれないのに!

もし、また再び御蔵にいらっしゃった際には、全力でご案内させて頂きます!

 

留守がちな山ガイドですが、

今後ともどうぞよろしくお願いします ♪

 

うつぼ拝

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鼠小僧次良吉詣

2012-05-19 05:38:59 | 日記

曾父母の墓のある墨田区にある回向院には、歴史上有名な方々のお墓があります。

「鼠小僧次郎吉」

「山東京伝」

「京山(京伝の兄)」。。。

 

説によれば、鼠小僧は実在の盗賊で、寛永九年の生まれ、

俗名は「中村 次良吉」とあります。

 

江戸時代の庶民に名字があったのか?と、突っ込みたくなりましたが、

詳しくは知らないので、そのまま読み進めます。

 

武家屋敷にばかりに押し入り、庶民に義盗賊扱いされていたのを、

幕末の戯作者「河竹 黙阿弥」により本格的に作品化。

江戸時代、犯罪者に墓は無用だったそうですが、

狂言、歌舞伎、小説などによる「鼠小僧」作品の成功により、

祈願対象物の必要性(←?)が生じ、大正十五年に墓を建立したそうです。

 

墓の前には「欠き石」と呼ばれている石があり、

鼠小僧の墓を欠いて財布や袂に入れておくと、

「金回りが良くなる」

「持病が治る」

など言い伝えられていたらしく、

今では墓の代わりに「コレ欠いてね」石を置いたそうです。

この「欠き石」は、願いが成就した人々により建替えられ、

今までに数百碑を超えるとか。。。;@@;;

 

・・・欠こうっと。。。 ♪

 

かっち☆かっち☆☆・・・☆

 

碑の台に置いてある小石で欠こうとしましたが、

相手は堅くて大きくて、簡単に欠けるものではありません☆

仕方ないので、ちょこっと欠けた粉を舐めてきました;^^

 

鼠小僧の戒名は「教覚速善居士」。

「天が下 古き例はしら浪の 身にぞ鼠と現れにけり」と、辞世の句。

 

大きな銀杏の木が側にいます。

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幅取

2012-05-19 05:19:10 | at 鎌倉

おはようございま~す。。。

朝5:10起床~。。。

連日の上京でちと疲れ気味です;;;

JRの冷房に負けたか?昨夜はこむら返り起こしてもんどりうちました;;;

 

さて、昨日は久しぶりにお墓参り行ってきました。

 

父は東京蔵前の生まれ。

「ひ」と「し」の区別が怪しい、ちゃっきちゃきの江戸っ子です。

父方のお墓は、両国の回向院にお墓があります。

曾祖父が眠っています。

 

久しぶりの両国。

門前の花屋で供花を買い、信号を渡ったら、

お相撲さんが、のっしのっし闊歩していました。

でかすぎる~☆

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