どうしても外に出ると言って聞かない古壺。。。
仕方がないので、ハーネスつけて庭に出ました。
いつもよりリードを長くしていたら、
ダッシュ!
と、ばかり、木に登り・・・;;;
どーーーすんのさっ!?
どうしても外に出ると言って聞かない古壺。。。
仕方がないので、ハーネスつけて庭に出ました。
いつもよりリードを長くしていたら、
ダッシュ!
と、ばかり、木に登り・・・;;;
どーーーすんのさっ!?
ここ数日間、
山ガイドのご依頼、お問い合わせ、誠にありがとうございました。
留守にしているので、なんとも致し方ないのですが、
本当に残念に思います;T-T
一緒に山に行けたなら、
あんなとこにこんなこと ♪
こんな茸も見られたかもしれないのに!
もし、また再び御蔵にいらっしゃった際には、全力でご案内させて頂きます!
留守がちな山ガイドですが、
今後ともどうぞよろしくお願いします ♪
うつぼ拝
曾父母の墓のある墨田区にある回向院には、歴史上有名な方々のお墓があります。
「鼠小僧次郎吉」
「山東京伝」
「京山(京伝の兄)」。。。
説によれば、鼠小僧は実在の盗賊で、寛永九年の生まれ、
俗名は「中村 次良吉」とあります。
江戸時代の庶民に名字があったのか?と、突っ込みたくなりましたが、
詳しくは知らないので、そのまま読み進めます。
武家屋敷にばかりに押し入り、庶民に義盗賊扱いされていたのを、
幕末の戯作者「河竹 黙阿弥」により本格的に作品化。
江戸時代、犯罪者に墓は無用だったそうですが、
狂言、歌舞伎、小説などによる「鼠小僧」作品の成功により、
祈願対象物の必要性(←?)が生じ、大正十五年に墓を建立したそうです。
墓の前には「欠き石」と呼ばれている石があり、
鼠小僧の墓を欠いて財布や袂に入れておくと、
「金回りが良くなる」
「持病が治る」
など言い伝えられていたらしく、
今では墓の代わりに「コレ欠いてね」石を置いたそうです。
この「欠き石」は、願いが成就した人々により建替えられ、
今までに数百碑を超えるとか。。。;@@;;
・・・欠こうっと。。。 ♪
かっち☆かっち☆☆・・・☆
碑の台に置いてある小石で欠こうとしましたが、
相手は堅くて大きくて、簡単に欠けるものではありません☆
仕方ないので、ちょこっと欠けた粉を舐めてきました;^^
鼠小僧の戒名は「教覚速善居士」。
「天が下 古き例はしら浪の 身にぞ鼠と現れにけり」と、辞世の句。
大きな銀杏の木が側にいます。
おはようございま~す。。。
朝5:10起床~。。。
連日の上京でちと疲れ気味です;;;
JRの冷房に負けたか?昨夜はこむら返り起こしてもんどりうちました;;;
さて、昨日は久しぶりにお墓参り行ってきました。
父は東京蔵前の生まれ。
「ひ」と「し」の区別が怪しい、ちゃっきちゃきの江戸っ子です。
父方のお墓は、両国の回向院にお墓があります。
曾祖父が眠っています。
久しぶりの両国。
門前の花屋で供花を買い、信号を渡ったら、
お相撲さんが、のっしのっし闊歩していました。
でかすぎる~☆