あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。(箴言3章6節)
里山は何処の県でも日本においてはあるでしょう。京都府でも北部南部どこでもあるものです。滋賀県も多いですね。抑木を通りましたが、ここには里山写真家の今森氏がよく撮ってられます。宇治田原は茶畑と山や霧、柿でしょうか。お茶は刈り取って茶色になっていましたが、この場所だけ茶の芽がまた出ていました。
手入れはされていないですが、竹林が案外多くて綺麗です。
杉は至る所にあって、杉の木はカッコいいですね。
何処かのお宅の入口に綺麗な花が咲いていました。山中の1軒家や3軒家など気楽ですが、大丈夫かな?なんて思ってしまします。
柿も実がなりました。季節は最早夏ですね。京都中京では祇園囃子が聞こえます。
柿の木の色も濃くなって来ました。京都南部は夏の木の色は濃くて、これからは凄く暑くなります。近畿は大台ケ原位が避暑になるでしょうか。遠いし、やはり便利な信州でしょう。でも~今年の夏は家が最も涼しい気がします。
上の言葉
(神は霊ですから、私達は様々移動しますが、どこに於いても、どんな時も主はおられます。心強いものです。1昨日の琵琶湖も祈りつつ過ごしました。ジージバーバですから尚更。)