ひまわりさん

あなたがたは互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。（ヨハネの福音書13章３４節）



ひまわりさんというタイトルは小説にもあった気がしますね。夏の最も暑い頃、大きな顏のような花。夏の象徴みたいです。明るい若い娘みたいで、回りを明るくするのでしょうか。そうそう私の好きなうどんやさんがひまわりでしたっけ。センスのない話ですみません。



あまり大勢だとまた暑苦しいです。でもまたこんな群衆もいいでしょうか。



比良山をバックによく咲いてくれました。日は出てなかったけど、１００％の満足感はやめましょう。





半分に切っても案外面白いです。



この近くのホテルで知人は子の夫妻、孫６人で年１度のお泊りパーテイをされるそうな。先日、娘からの電話で、夏の１泊の旅はするそうな。我家へ１度食べに来てもいいよ、と言えば、お母さんらの日常食べているものでいいよ、とのこと。安上がりの娘です。

上の言葉
（我々人間は神の創造されたものです。最も愛を注がれ造られました。でも初めのアダムらの神からの背きにより、罪が入り、神から遠くなりました。ひとり子キリストをこの世に使わせて下さって、十字架の贖いにより、永遠の命の約束を下さいましたが、多くの人はそれも拒む人が多いです。それはこの世のものを求めすぎるからです。でも信じた人はお互いに愛しなければならないです。そこに平和があります。それが主の求めであり、平安です。信じた人は、また信じていない人も愛し、良き証をしたいものです。）