た主はわたしの光、私の救いだ。私は誰を恐れよう。(詩編24編)
鬱陶しい梅雨空でした。ましてこのマキノは日本海に近いと身に染みて来ます。京都南部とは少し違う空と周囲でした。そんな中で健気に美しく咲く紫陽花に大変慰められたのです。
鬱蒼とした空気の中に清楚さと控えめな華やかさが周囲を照らします。
向かい側がお寺でしょうか。ここにも紫陽花が沢山植わっていました。
いつまでもこの地に佇みたいですね。そんな気がします。
そろそろ出発しなきゃ。ノロノロ進みましょう。
上の言葉
(いい加減な足りないわが身ですが、救って下さったイエス様。人を恐れず、主を頼りに生きて行きたいものです。)