日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

6月25日  御言葉をあなたへ   付き添い

2020-06-25 16:18:04 | 日記

「主よ、あなたはみわざをもってわたしを楽しませられました。わたしはあなたのみ手のわざを喜び歌います。」詩篇92:4

 “神様のわざ”と言うと、不思議な現象や超自然的事態であると思われがちです。しかし、神様のわざはもっと日常的であり、身近なことです。私たちが元気に目覚め、当然のように営む生活のすべても、神様のわざです。まず、私たちの存在自体が神様のわざによるのですから、そのほかのことはもちろんのことです。人は勝手に良かった、悪かったと言いますが、私たちを楽しませるための御業です。(KE)

                   庭

殆ど降らない梅雨空ですが、定期検診の泌尿器科へ夫の付き添いに行きました。

皆さんマスクで用心。座る場所がないので、お隣さんで座れば、その方は少し

椅子をずらされる。アラ、皆用心です。大きな病院でオオはやりの病院です。

密集の場合もあるかな。

進行してなくて安堵はしました。前立腺の治療は実に進み、治療方法はあるよ、

と慰める。明後日は私も健康検診。年と共に検診が増えます。

健康の有難さを感じつつ帰路に着きました。

 


6月24日   御言葉をあなたへ    雫

2020-06-24 10:17:24 | 日記

「主はそのみこころにかなう事を、天にも地にも、海にもすべての淵にも行われる。」詩篇135:6

 神様のみこころ、み思いはあまりに深く、その真意を知りつくすことができません。人の目に“どうして?”と見える事態や事柄でも、そこにはしっかりとした神様のみ思いが貫徹されています。神様は全宇宙、天にも地にもすべての事をみこころのままに導き、無駄がありません。今、あなたは最悪と思える状況にあっても、そこに御心にかなうことが行われていると信じるとき、その信仰に必ず応答してくださいます。(KE)

                自宅の庭

奈良行きで余りにも迷走したものですから、眠りが浅いのに昨日は色んな用事が

堪っていて、我が小さなセリアカーでグルグル回り用事を済ませ、昨夜はよく

眠れました。雨の日に庭の雫を撮っておきまして、眺めると花が生き生きして

いいものですね。水は命をよみがえらせます。ホントホント水がないと人間1日

も生きられないです。植物が生き生きするのはこちらも嬉しいです。

まだコロナが世界で蔓延っています。日本でもまだ連日感染者が起こされる

箇所もあり、油断してはいけないですね。


6月23日  御言葉をあなたへ   方向音痴

2020-06-23 02:47:44 | 日記

「王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ。主はみこころのままにこれを導かれる。」箴言21:1

 人の心ほど扱いにくく、厄介なものはありません。ましてや「王の心」となれば、暴君・専制君主ですから、誰も逆らうことも、翻意を促すこともできません。しかし、そのようなどうにも手がつかない心すら、神様の手に握られると、自由自在に操られるのです。ですから、どんな人の心でも(自分の心すら)、神様によれば一瞬に変えられてしまいます。神様に全能の力を発動していただくカギはただ一つ、あなたの祈りです。(KE)

             奈良から柳生の街道

昨日は夫Aさんが奈良へ行こう、と。奈良といっても広い。大宇陀あたりで泊まろう

とか。この時期、泊まるなんて奈良ホテル位しか駄目では?なんやかや言いながら

兎に角連れてもらうから私の希望は言えない。どうやら笠置から前に行った柳生への

道を行きたいらしい。ところが木津川沿いを行くべきなのに、通りこして、右だという。

右なんて行けばとんでもないとこへ行く!左よと。もうナビを設定する。何とか柳生に

向かってるのは解るけど、幾筋もの道があるのでしょうか。今まで通った事の無い道

です。しかし美しい道。道辺に水連の池がありました。道なりに行くと何と綺麗な池の

ある寺が。園正寺という聞いた事も無い寺があってびっくり。岩船寺へ行こうと思って

いたけど、ずっと美しい。何と笹百合までありました。たらふく食べたのでなく撮って、

帰路へ。笠置へ出る細い道をグルグル行く。早く笠置へ出、木津川べりを帰る。国道は

気を遣うので和束から宇治田原から帰ろうと言い出す。3倍の時間がかかります。う~ん。

仕方ありません。高齢者だから安全な道を選ぶのでしょう。ゆっくり風景見てが1番かな。

途中和束に茶畑へはいり、細いガードレールのない道をグルグル。ヒヤッとします。

信楽へ出て宇治田原から宇治へ。と思いきや、大津へ。いい加減にして欲しい。「もう

何度もいけへんで。」そりゃそうだ、年ですから。宇治田原の山中を通り、やっと宇治へ。

疲れたけど、何とか帰れて感謝でした。

 


6月22日  御言葉をあなたへ   降ったり晴れたり

2020-06-22 17:25:23 | 日記

「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。」ローマ8:26

 わたしたちはどんな祈りが神様に受け入れられるか知ることができません。自分勝手で、わがままな祈りばかりですが、神様からの霊(聖霊、御霊)は私たちの祈りを御旨にかなうようにとりなしてくださるのです。御霊の助けを信じて、祈り続けましょう。(KE)

             美山と自宅の雨の日

美山の由良川に沿って暫らく行くとシロツメクサの群生があって思わずパチリ。

里山はいいです。近辺にはまず無い風景です。

先日は雨がよく降りました。雨を撮ろうかとパチリ。

今日は奈良方面に連れてくれました。何処を通ったのか解りません。

全く知らない道を通って美しい風景に出会い感謝!でも~以前の様に早朝に

出ないので駄目ですね。

 

 


6月21日  御言葉をあなたへ   

2020-06-20 23:38:59 | 日記

「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。」ローマ8:26

 わたしたちはどんな祈りが神様に受け入れられるか知ることができません。自分勝手で、わがままな祈りばかりですが、神様からの霊(聖霊、御霊)は私たちの祈りを御旨にかなうようにとりなしてくださるのです。御霊の助けを信じて、祈り続けましょう。(KE)

              美山

各かやぶきのお宅には小さな家風のものが前に置いてあって、所変われば品変わる

のですね。何でしょう?何軒あるのか解らないかやぶきの里ですが、こじんまりと

暮らしてられます。山中で不便ですが、京都縦貫道路が出来だいぶ便利になった事

でしょう。中には民宿もあります。夏は案外涼しいかも。

何回も来ている美山ですが、側に流れている川は由良川でした。水害の時よく聞く

川で、こんな場所にあったとは!今ごろ解るとは暢気な私です。よく氾濫するとTV

で聞きます。何処の部分か解らないけど、堤防がしっかりしてないのか?

これから水害の季節。コロナもあるので用心が必要ですね。