ロボクープを買ってから パンをこねるのはこちらにお任せになってしまいました。
とにかく「あっ!」と言う間に生地ができてしまいます。
モーターの熱で生地温度も上がりやすいため 仕込み水の温度には注意が必要です。
ちなみに 油脂が入るパンをこねる時には 今の季節だと仕込み水は 温める必要なし。
油脂が入らないものはこね時間が若干短いので、ほんの少し温める必要がありますが それでも気をつけないとすぐに生地温度が上がりすぎてしまいます。
こね時間も慣れるまではよーく生地の状態を見てないと すぐにこね過ぎになってしまって生地が傷んでしまうので要注意です。
角食パン(プルマン)はパン教室で習って以来結構作っているんですが なかなか合格点のパンになりません。
生地と生地との境目のところと角の所に気泡ができちゃいました。
多分 二次発酵の見極めがちょっとだけ早かったためだと思われるんですが 角食の場合蓋まできっちり生地が上がってきて、なおかつ角がちょっとだけ丸くて、そこの焼色がほかより少し白い、いわゆる”ホワイトライン”が入るといいそうなんですが 丸すぎてもダメ、角角になってもダメらしいのです。
しかも 今回は3つに分割した生地を くるくる巻く成形で型に入れたんですが、3つともがまっすぐ上に伸びなきゃダメなんだそうです。
微妙に曲がってますよね~(^_^;)
かなり惜しいところまで行ってるんじゃないかな?とは思うんですが「どうだ!」と言えるような角食にはまだまだ(T_T)
でも、やはりパン教室は勉強になります。
くるくる巻く成形は 以前自己流でやってたときより随分上手にできるようになりました。
U字の成形はまだ下手っぴでダメなんですけど。
とにかく 野球の1000本ノックのように焼いて焼いて焼きまくれ~~!
それが上達への道なんだ~~!!!
フランスパンの修行も途中だしね。
よろしければ ぽちりとお願いします♪
↓
とにかく「あっ!」と言う間に生地ができてしまいます。
モーターの熱で生地温度も上がりやすいため 仕込み水の温度には注意が必要です。
ちなみに 油脂が入るパンをこねる時には 今の季節だと仕込み水は 温める必要なし。
油脂が入らないものはこね時間が若干短いので、ほんの少し温める必要がありますが それでも気をつけないとすぐに生地温度が上がりすぎてしまいます。
こね時間も慣れるまではよーく生地の状態を見てないと すぐにこね過ぎになってしまって生地が傷んでしまうので要注意です。
角食パン(プルマン)はパン教室で習って以来結構作っているんですが なかなか合格点のパンになりません。
生地と生地との境目のところと角の所に気泡ができちゃいました。
多分 二次発酵の見極めがちょっとだけ早かったためだと思われるんですが 角食の場合蓋まできっちり生地が上がってきて、なおかつ角がちょっとだけ丸くて、そこの焼色がほかより少し白い、いわゆる”ホワイトライン”が入るといいそうなんですが 丸すぎてもダメ、角角になってもダメらしいのです。
しかも 今回は3つに分割した生地を くるくる巻く成形で型に入れたんですが、3つともがまっすぐ上に伸びなきゃダメなんだそうです。
微妙に曲がってますよね~(^_^;)
かなり惜しいところまで行ってるんじゃないかな?とは思うんですが「どうだ!」と言えるような角食にはまだまだ(T_T)
でも、やはりパン教室は勉強になります。
くるくる巻く成形は 以前自己流でやってたときより随分上手にできるようになりました。
U字の成形はまだ下手っぴでダメなんですけど。
とにかく 野球の1000本ノックのように焼いて焼いて焼きまくれ~~!
それが上達への道なんだ~~!!!
フランスパンの修行も途中だしね。
よろしければ ぽちりとお願いします♪
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私も今日はパンを焼いていますが、パンは奥が深いです~。 生地の捏ね上げや発酵の見極めはちょっとの違いで、ムムムってことよくあります。
ただ、ずっと迷っていたフードプロッセッサーは
やっぱり買うことにしました。
迷い過ぎて疲れてしまい、悩むより買って使ってみるのが一番かなって気になりました。
これからもちょくちょく遊びに来させて下さいね