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よかとこ、五島。~旬の魚/3月の魚『真鯛(マダイ)』~
http://www.yokatoko-goto.jp/sakana/sakana0803.html
北九州市は小倉区の観山荘さんも、五島の大浜漁業振興会さんも、3月の美味しい魚は、鯛ですと 言ってます。
一本釣りで獲った鯛は、鮮やかな色をしています。その身もクセがなく 刺身はもちろん、煮付け、吸い物そして鯛飯といろいろな料理で、美味しく食べられます。
市場に多く流通しているのは、養殖物が多いようです。色も様々で、黒ずんだものから、様々に努力して、天然物にちかい色を出しているのもありますネ。
養殖物は脂がのっているものが多いです。自然の荒潮でもまれたタイは身がしまって、歯ごたえもた まりません。http://some-angler.jugem.jp/?eid=56 < お魚と遊ぼう > さんの写真を見れば、尻尾の色の様子を詳しく説明されているので、よく判ります。
いまの日本は、食べ物が豊かです。脂の乗ったトロも美味しいですが、赤身のさっぱりした、舌に吸い付くような、鉄の味も捨てがたいものです。
月に一度か二度ぐらいは、ごちそうにありつきたい。こんどは桜の季節の鯛もためしてみようと おもいます。
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去年の選挙の焦点は、国民の豊かな生活の 回復だったのでしょう。
民主党のスローガンは『政権交代』でした。変わったのは、金融政策が少しばかり。返済猶予法:申請2.4% うち7割が条件緩和合意 毎日新聞のこの記事には、返済を猶予した件数が2%ほどと報じています。
鳩山政権で絶対てきな支持をえていた、亀井国民新党もここに来て、疲労が蓄積したのでしょうか、普天間問題では潔さがかくれてしまいました。これで夏の参議院選挙を戦うつもりなのでしょうか。
瑞穂さんの社民党だけが、『基地の国外移転』で頑張っています。鳩山由紀夫氏自身も、沖縄の基地問題では、県外・国外移転に前向きだったとおもいますが。実際に政権交代をしてしまえば、公約よりも現実の政治で、アメリカの思惑と、前政権の利権の引き継ぎで、自分たちもその利権にありつこうと考えているのでしょうか。
女の腐ったのと云う言い回しがありますね。
鳩山政権は、本当に腐った臭いが漂いはじめました。今回の参院選は普天間は争点にはならないとタカを括っているのでしょうか。
選挙の争点は、マスコミがつくるのでしょう。 去年は麻生政権を叩いていました。日本の報道はその狙いが、政権の弱体化にあるのでしょう。どんなささいなネタでも、書きまくればなんだかそのような雰囲気になってきます。一般国民の不満の種はいくらでもあります。どんなこじつけでも活字になったり、キー局がたくさん映像を流せば、印象はいくらでも操作できてしまいます。
日本の国が軍事的にも独立できれば、経済も安定します。ソ連というアメリカの対立国がなくなってしまってから、米国は日本に対して、態度が大きく変わりました。日本の経済発展がアメリカの次の敵対国と密かに決められたのでしょう。それまでの日本の金融は世界一の規模を誇っていました。規模は世界一でしたが、これは日本国内だけで完結するようなシステムだったのです。豊かな剰余金が日本の産業をおおきく発展させてきました。
日本人は世界一貯蓄に励む国民です。
この預金に狙いをつけたのが、ユダヤ金融です。金融の自由化は小泉・竹中の金融改革で、日本の余剰資本の城壁を突き崩すことに成功しました。創業者の血のにじむような苦労を知らないボンボン跡継ぎは、いいように乗せられて、金融博打にのめり込みました。そのいかさま金融の『サクラ』がトヨタの奥田やキャノンの御手洗だったのでしょう。彼らへのご褒美は、自社株の高値維持です。それは、鳩山由紀夫首相の、おじいさんの創業したブリジストンでも同じことです。巨大企業は株式市場などからの資金調達や信用確保で、謂わば株式発行のシニョリッジ効果を得ています。
鳩山政権が、アメリカの軍産利権にさからえば、『トヨタ車リコール』と同じような、ブリジストン株価棄損のくわだてがまっています。自国の産業を護り、国民の富を確保して、日本の誇りを取りもどすには、強い政権が必要です。自民党はアメリカのポチでした。いまは捨てられて、野良犬になりました。
べつに女が強くてもかまわぬ。かまわぬが、男が弱いのは、みていていらいらする。女性は子供を産むという特性から、優しいのが母性として備わっている。それにたくましさも備われば、男はいったいなにをすれば良いのか。
怒ってばかりでは、たしかに健康によくない。
なれど、決然と立つことも男には必要。日本の女性はアメリカが、沖縄の基地を使って何をしてきたのか知っている。古くはベトナム。もっと古くは沖縄戦での死者の多さも、歴史の記憶をたどれば明らかである。普天間は防衛に関する 『情報過疎』 で利権に悪用される
いまはアフガニスタンで侵略が続いている。屁垂れの雨の 提灯もち新聞は 報道せぬが、沖縄はアメリカ本土から、南アジアや中東への重要な中継基地である。であるが、アメリカと支那の共同の敵は、経済と技術の先進国日本である。その日本にアメリカの重要基地があるのは、何かと不都合。よって普天間は、グアムへと移転する。
移転はするが、ゆきがけの駄賃で、日本のポチの餌代を稼がにゃならぬ。
敵は獅子身中の虫 『反戦な家づくり』は必見の見識なのか。普天間基地の全国行脚も読んで、損はない。日本の政治の、幼い現状を基本的には認識しておかねばならぬ。
女にばかり 基地撤去を 叫ばせる
次の選挙では、基地問題で男らしい政策を出した者が勝つだろう。自民党はこのままでは、風を受けられない。自主防衛の帆を上げた者だけが、大海原を疾駆するのだろう。アメリカは本当はすでに、幽霊船になっている。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~galileo/2oil.htm
アクセスの記録 2010.03.06 (土) 928 PV 321 IP 2845 位 / 1376036ブログ