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古くからの知人に、古書店を経営している人がいる。
最近 ちかくに、新しいスタイルの 古本屋が、出店したので、大変困惑している。よく話を聞けば、「憎んでいる」と云ったほうが、適切かもしれない。
なんども、何度も おなじ話をくり替えす。四五回は聞いてあげただろうか。こちらも、疲れてので、話題を変えた。「よく売れる本は何ですか」
『そりゃあ、エロ本だよ』
急に 元気になった。
かれは、春本が 好きなわけではない。売れれば「カネ」になる。それで嬉しい。
彼の本業は、古代のとか、古い時代の、なんだかむずかしい「文字」であった。その関係の原稿の校正で、話ながらも手を動かしていた。「こちらの収入のほうが、コンスタント」と彼は寂しく笑った。大学とかの関係の研究機関研究員と懇意らしい。
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雨の脅しにも負けず、 頑張れ亀井大臣
参院予算委論戦のポイント 【共同通信】
昨日の予算委員会でのこと、公明党の鰐淵洋子議員が、子宮頸がん予防の予算獲得に夢中なのが、うとましかった。テレビの画面のその手前には、瑕疵責任免除の新型インフルエンザ・ワクチンを押し売りした桝添がすわっていた。
鳩山民主も 薬害公明と組めば、…… 【わが郷】
鳩山首相は「補助金も含め早急な対応を検討したい。」
厚労大臣も同様の発言をしていた。
この人達は、第一階層の人たちで、熱心な研究者からは、有害であるとの報告が多数なされている、「いわく付きの薬品」を無辜の市民に投与しての薬害利権に、関わっていることを、映像つきで示したのです。
これらの税金どろぼうで儲けるのは「製薬会社」と「医療機関」です。間接的には、この審議の情報で株価が多く動けば、事前にこの情報を知り得たものは、大きな売り抜け利益をえられる。だから素人は株はやらぬこと。医療機関は 金儲けに 平気で 人体実験を 行っていると知るべきなのです。
坂口力氏が 厚労大臣であったときに、発売開始された、「機能性食品」の『エコナクッキングオイル』の発がん性が 報告されている。この油は エコナとは嗤わせる、省エネ、省力化の 技術で安価に 造られたもの。安く造って、その結果、からだに 良くないものを多量に含み、恥知らずにも それを『機能性向上』と言いくるめてより高く売った。公明党の医療・更生行政とはこのようなもの。その坂口学校の 生徒が鰐淵議員 なのであろう。
このカ○ウという会社はトンデモな会社で、かつて使っていたフロッピーは50枚のフロッピーが全部不良品だった。全ての商品がどうだったかは知らぬが、自分の購入した「商品？」全てが不良品であった。
自公政権の時と同じように、時の政権が創価・公明党と組めば、このような悪行が多発する。脱税王と薬害利権の公明がくめば、鳩山総理の『予防充実で医療費を削減できる。公費助成も含めて考えたい。』などという恥知らずな、発言が飛び出してくる。
鰐淵議員がさかんに勧める、
HPV（子宮頸癌）ワクチンにはかえって、子宮頸がんを誘発するとの研究報告もある。このような怪しげなシロモノに国家予算を投入は阻止すべきである。これが出来れば自民党も、政権復帰の道が近くなるがどうだろう。総理の弟邦夫氏は「かんぽの宿」問題では男をあげたが、この問題でふたたび勇名をはせれば、本物の政治家になれるが、如何か。
共産党の山下芳生氏も、医療費の窓口負担軽減と、雰囲気としては、ピンクリボンに援護射撃をしている風情であった。最左翼であるはずの、日本共産党がこのテイタラクであるから、日本の政治は暗い。
時間はあまりかけたくはない、明かりをともす人たちの数は増すばかりである。日米安保の座布団の上でのみ踊る、国会議員諸氏を嗤いながらも、真実を極めて、それをみんなで共有出来るように、精進しようではないか。
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アクセスの記録 2010.03.18(木) 1391 PV 316 IP 2889 位 / 1381481ブログ
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