ポンパドゥール夫人 (Madame de Pompadour)
フランソワ・ブーシェ(François Boucher)
努力して
権力の座にすわったのだもの
贅沢は当たり前
わたしの時代が来たのヨ
わが愛しのポンパドゥール夫人 (Madame de Pompadour)のおおせなら、
ましてや歴史の彼方のこと。嗚呼そうかいですむ話し。ところがマスコミに
言われれば、捨ててもおけぬ。『あんた等の時代は』終わりにしてやる。
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4金融機関 最終黒字 【朝日 山梨】
山梨県に本店がある五つの金融機関の決算の話しです。四行が黒字となりました。マスコミのいい方では「不良債権比率」の改善が進んだのだとか。そして、いぜんと貸出は伸びてはいない。
そりゃあ そうでしょう。貸しはがしでさんざんな目に遭った、「中小企業者」は自己防衛の守備体制に入ったまま。迂闊に借入なんか増やせません。貸出が伸びないのは、マスコミと財務の中央官僚が、「金融改革」の美名の下に「売国」を暴力的に進めた所為です。
ヤクザの小泉が銀行の頭取の机に、泥足で飛び乗って 『言うこと聞かないのなら、テメエの銀行、ブッ潰す』 とやったから、日本の銀行は「新自由主義者 ( ユダ金の 提灯持ちの イデオローグの美称です ) 」の脅しにはびびっています。
自由主義経済の所為で、日本の一般産業は儲かりません。ですから銀行には余剰資本はそれほど集まりません。特殊な「世界一」の技術の成果を売っている企業や、海外での安い労働力がらみの会社はそこそこ儲かっているのかも知れません。
独銀行、より多くの不良債権保有 【ロイター】
昨日も書きました。湯田菌の「財務政策」への食い込み方のお温習いです。彼らのやり口は金融ヤクザで、徒党を組んで役割分担です。マスコミが鳴り物入りで賑やかに、「経済危機」を報道します。ギリシャは財政破綻でハンガリーも危機です。
国債の空売りなどで、大儲け。各国の金融財政の壁を突き崩すのは、湯田菌の菌糸でできたマスコミです。この空騒ぎの意味がわからない、政治家や官僚の行政の壁が突き崩されて、ドイツの金庫( 徴税システムが本当の意味でのドイツ国民の財布なんです ) からカネが、それぞれのドイツの各銀行に、『公的資金注入』という形で流れ込むのでしょう。
その裏側では、ドイツの見目麗しき『生娘たち』が奴隷市場でたたき売られてゆくのです。日本の場合は、有名な名門ホテルや観光施設が「ハゲタカ」の餌食となりました。日比谷公園の東側にある名門ホテルとおなじ様にドイツのどのような「生娘」が売り飛ばされるのでしょうか。
← ポチッと クリックをお願いします。 日本の政治は「生娘」の人身売買に抗することはできませんでした。というより「女衒」の役割を演じたのが、ヤクザ小泉でした。その手下や、思想的同調者は各党に潜んでいます。
この歪んだ、ユダ金に腐朽させられてしまった政治や経済を健康体にもどすのは大変なことです。それでも朝の来ない夜はないのです。 それはそうだと思う方ポチっとお願いします。
白昼堂々の人身売買
Selling Slaves In Rome 1886
免責事項 ☆堅物と18才未満はお断りの 【Gelu Vasile ← ヌード写真も立派な芸術です。】 ← 付録です☆
アクセスの記録 2010.07.05(月) 1013 PV 375 IP 2135 位 / 1433366ブログ