我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

万歳する前に 軍事の重要さを 認識すべし

2010年07月18日 | 軍事

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韓国併合100周年:日本政府が「謝罪談話」を検討  【朝鮮日報】

 反日の捏造記事で悪名を馳せた、朝日新聞はというと、『日韓併合100年、首相談話を検討 官房長官認める』が見出しであり、"謝罪"の文字は記事にも無い。日本の各紙は如何に、本質に於いて朝鮮人支配であろうとも、反日を前面に出せば部数が減ることをやっと「学習」したようだ。

 しかし朝鮮日報は反日をにじませるどころか、ぬけぬけと「併合への謝罪」云々とおのれ等の願望を書き連ねている。しかし反日法案で反感を買い、参院戦で惨敗した民主党には「反日謝罪」を敢えてする、反日エネルギーも底がついたことを認めざるを得ないようす。

 消費税で味噌をつけた、菅政権です。誘拐犯に恩赦を与えた、コリアと泥船でズブズフも見もの。だがそれやったら真正のバカ。

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 衛星打ち上げ失敗 で支那の【サーチナ】にバカにされた、韓国が巡航ミサイルを配備する予定と読売新聞が報じている。

 韓国、射程1500kmミサイル年内配備へ  【読売】

 新聞掲載の地図を見れば、北海道をのぞいて日本の全国土がその射程に入ってしまう。しかし思い返してみれば、韓国コリアの十八番は、粗造のガラクタで恥をかくこと。最近は『天安』の自沈を敵からの魚雷攻撃とファビョって見せていたりする。何処へ何処まで飛ぶのか解らぬシロモノだが、膨大な予算をぶんどるのは確実なのだろうから、タイシタタマゲタである。

 

 日本は潜在核の保有国

 日本の場合は核実験は不要。何故ならば核兵器製造技術は日本の先端技術からすれば、赤子の手をひねるようなもの。重要なのは運搬手段で、実は各国のミサイルは実用のレベルにはない。正確に着弾する技術は現在は劣化してしまったと見るべき。このような中で正確に 1トン程度のペイロードを地球の裏側まで到達させる技術は戦略的意義をもつ。高速で飛行するジェット中型機は一番信頼の置ける運搬手段。何回も、何百時間もの飛行を実証すれば、信頼性は大きくなる。

 無人で何度でも使用できる、大陸間の超高速 "宇宙船"は極めて有望な運搬用具となり得る。その点 「民間宇宙船」は極めて有望。何よりも低コストで実用化というところが味噌。アメリカはあまりにも膨大な予算を、宇宙開発と実際の紛争で濫費しすぎた。それで日本や欧州などの他国に、多くの負担をかけすぎた。日本の基礎技術が協力しなくなったので、アメリカの宇宙技術は失速してしまった。もう回復できない所まで落ちてしまった。

 

 ホリエモンの宇宙計画は秀逸 だったのだが

 反日の堀井が最先端の「軍事技術」をもつことを、日本の深部からわき起こる「風」が認めるワケがない。

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イランが無人爆撃機…巡航ミサイルも搭載可能

2010年07月18日 | 記事紹介
 ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100823-OYT1T00960.htm

2010年8月24日配信

  記事の紹介です。

 テヘラン=久保健一】イランのアフマディネジャド大統領は22日、同国が開発を進めていた無人爆撃機「カラール」(ペルシャ語で「攻撃者」の意味)が完成したと発表し、国営テレビは同機が離陸、飛行する模様を放映した。

 同国保守派系ファルス通信によると、同機は移動可能な発射台から打ち上げられ、航続距離は約1000キロ・メートル。事実とすれば、ペルシャ湾岸の米軍基地への攻撃も可能となる。巡航ミサイル4発、または、115キロ・グラム爆弾2発を搭載できるという。

 大統領は、同機の完成で「敵が行動を起こす前に、敵の拠点を撃破することが可能になる」と述べ、先制攻撃での使用を想定していることを明らかにした。国営通信は、「米国などが無人爆撃機技術を独占する状態が、これで崩れた」と報じた。

 地上から遠隔操縦が可能な無人爆撃機は、米国が開発した「プレデター」改良型が、2003年のイラク戦争で実戦投入された。米軍は、アフガニスタン、パキスタンで、イスラム武装勢力タリバンなどに対する攻撃にも使用している。

(2010年8月23日19時48分  読売新聞)

  記事の紹介終わりです。

 

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■ 2009年7月9日
  「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。

■ 2010年3月2日
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