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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

戦後の妖怪は、ネプチューン 舶来品です

2010年07月20日 | 歴史

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ロシア暑っ!← クリックすれば 記事が開きます 【スポーツ報知】

ウオッカ飲んでおぼれる人続出、水死1600人

  報道各社が ロシアの水の事故の 異常さを伝えています。
  一日で多い日には、200名以上の方が溺 ( おぼ ) れて亡くなっているそうです。

 

 

 

日本では昨日が「海の日」で好天でした。

水の事故:東日本で6人死亡 アユ釣りや海水浴など 【毎日】

東日本で、6人が死亡したと報じています。

 

 ロシアの水難の多さの原因は 「ウオッカ」 とステロタイプです。大人も子供も女性も年寄りも、み~んなウォッカ飲んでおんぶくれりゃあ世話がない。新聞屋も真実を書く手間が省けるってえ寸法だ。書き慣れない露西亜の記事を書かせれば、低脳はみんな降格。

 報道とはえてして、この様なモノ。真実ではなく、推量で受容されやすい 予測 を真実と書くのです。

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 政治の話しより医療に興味がおありの方は、☆カネのためならなんでも出来る人たち☆、←WHOと日本のおぞましい、医療・保健行政の実相が見えます。  (世の中みぎひだりごちゃまぜぇ~) さんも
お勧めの記事です。  ぜひご覧ください。
 

 

 「国債は国民の借金」

 とは間違った 「予測」 を装 ( よそお ) っていますが、詐意にみちた です。

   国債は、政府の借金です。政府が自ら、身を削って還すべきです。  

   国民などの国債に投資した人からのお金が、「財政出動」などの名目でムダに使われています。
     
 ( 金融を強力に指導出来なければ、経済の再生はありません。自民にも、民主にも ましてやみんなの党にみその能力はありません )

 

私たちはこの、歴代政府の借金の海で溺れるわけにはいきません。

                                                   Wyeth, Indian Summer 1970

 

 自民党などが「財政出動」の名の下に、税収以上の濫費を行うという 「不正な財務」 を行ってきました。民主党の菅直人をはじめとして、小沢一郎や鳩山由紀夫などの古株は、その不正にかかわってきました。彼らも自民党の「悪」は裁けません。かれらも この美酒(媚薬)に麻痺して中毒患者です。景気を後退させたのは、日本経済を減速させる「ユダ金」の圧力がかけられたからです。( ※ 1 ) 

 日本から 「お金」 と 「技術」 そして 「生産設備や機械」 までも盗み出したのは、「国際自由貿易推進」です。この強い「ウオッカ」を財界や官僚・マスコミに飲ませることで、日本の正常な判断能力は麻痺させられました。いままさに、日本経済は溺れて、日本の陸地から遠く離れた深い海の上まで曳きながされてしまっています。

Absinthe drinker (アブサン呑みの飲んだくれ)
http://www.andrewgrahamdixon.com/archive/readArticle/342
 この国家経済を滅ぼす「経済の国際主義」 ( 眼を潰すメチルアルコール ) を飲み込むことが出来たのは、国家の意義を知らない「国際市民主義」の幻想に酔ったからです。とくに現実世界の冷酷さを知らずに育った、おぼつちゃまお嬢ちゃまが、この幻想に冒されています。歴史をじっくりとながめてみれば、欧州の歴史は外国の国家を滅ぼして、支配下に於く「植民地主義」のオンパレードでした。中南米を侵略したのは、スペインにポルトガル。北米はイギリスとフランスでした。英国から独立したアメリカは、宗主国以上のジャイアンに変身してしまいました。ハワイを掠めて、ついには日本に襲いかかりました。無辜の市民の頭の上に原子爆弾を二つも落として、今もって謝罪がありません。史上まれに見る、極悪国家です。反撃を恐れた米国は、国家の基本である防衛力を日本から奪いました。法的には「軍備は違法」ですが、日本には自国防衛の基礎力を積み上げてきて、実力は隠然とした現実です。この日本国の自立を阻止しようとしたのが、アメリカに拠点をおく、ユダ金や米穀軍産の、『日本経済を失速させる』 新自由主義です。

 戦後政治を領導したのは、「日米安保」を暴力的背景とした「アメポチ」官僚群とその周辺に群がるマスコミです。「日本の産業資本」は終戦直後のハイパーインフレで、膨大な資金を注入された「反日半島」や「・」が実質支配する戦後勃興企業群にとって替わられました。政治・経済そして文化・芸術の海を泳ぐには、このような怪物が深海に潜んでいることを知らねばなりません。

 歴史を学ばぬ子供や、日々の享楽に耽る脳天気には 見えぬ、 魔物がいるのです。

 現代世界の 「植民地主義」 は、真綿のような金融の鎖で、経済を縛り上げます。

人気ブログランキングへ ←  クリックをお願いします。   ユダ金は 日本や米国から、民度が低くて「過酷な経済統制」を甘受するであろう、支那やインドに経済の根拠地を移動させようと画策しています。

 日本の企業が愚かにも、その反日策動に乗せられたままです。支那などの強権政治の下では「経済の自由」などは幻想です。日本国からの資本の円滑な「策取」をもくろんでの「企業減税」です。企業会計と税制がよく解っていない、ボンボン経営者や、デレスケな官僚天下りの、バンカーともいえないバカヤロウに日本の政治・経済の舵取りはできません。 日本の深部から吹き上げる「風」の意味を知らしめる必要があります。 ポチっとお願いします。

 

 

 

  

 

参考  

( ※ 1 )   官僚や政治家には、この日本の富を奪う企みに逆らえないように、媚薬の麻酔がかけられました。それが国債を発行して、無駄遣いを許すことです。日本で国債発行残高が異常に多いのは、アメリカの日本支配のコストを、「将来からの税収」に依拠する妙技をひろく実行したが故です。「みんなの党」などの「公務員制度改革」はその悪行を隠す、目眩まし。チャフです。

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「紛争の種」 「守り必要」 陸自配備に先島の住民

2010年07月20日 | 記事紹介

 

 

 

  記事の紹介です。

 

2010 07 20 「紛争の種」「守り必要」 陸自配備【保管記事】 

「紛争の種」 「守り必要」 陸自配備に先島の住民

                                  市長は賛否保留

2010720 0922

【宮古・八重山】防衛省が宮古島や石垣島に陸上自衛隊の国境警備部隊、与那国島には陸自の沿岸監視部隊をそれぞれ段階的に配備していく計画を検討していることが明らかになったことに対し、3島の関係者の間に波紋が広がった。関係者からは「近隣の中国や台湾に緊張関係を生み、逆に紛争を引き起こす要因となる」と配備計画に強く反対する声が上がる一方で、「先島の国防体制の構築に向けて必要」と容認する声もあった。

先島圏域への自衛隊配備や下地島空港の軍事利用反対を訴える、みやこ九条の会の星野勉代表世話人は「部隊配備は近隣諸国との緊張関係をもたらし、住民の生活を不安におとしめる。紛争を引き起こすきっかけになっても、平和を構築することには絶対にならない」と強く批判した。

 一方、これまで陸自の宮古島への配備を主張してきた宮古島商工会議所の中尾英筰会頭は、個人的見解と前置きした上で「自衛隊による急患輸送ヘリでの人命救助や不発弾処理の迅速化に加え、北朝鮮や中国の動向もある。先島での国防体制構築に向け配備は必要ではないか」と述べた。

 下地敏彦宮古島市長は「非公式でもこちらに話はないのでコメントできない」とした。

 「平和憲法を守る八重山連絡協議会」の仲山忠亨会長は「歴史的に中国が日本を攻めてきたことはないが、日本はたびたび侵略した。本来ならそれをわびて、友好関係を保持していくのが政府としての外交のあり方ではないか。石垣市民は平和な『日本最南端の自然文化都市』を目指して都市づくりに励んでいるのに、自衛隊が配備されれば逆方向へ向かってしまう」と懸念を示した。

 石垣市の中山義隆市長は「先島防衛については、国の専権事項としてしっかりやってほしいが、現時点では賛成でも反対でもない。正式な要請があった時点で考えたい」と述べた。

 与那国花蓮県交流発展協会の田里千代基専務理事は、与那国島への陸自配備で中国や台湾の緊張感が高まることに懸念を示し「海の安全を監視するのであれば、海上保安庁の基地を持ってくればよい。民間交流ができれば『脅威』は発生しない。民間の交流における安全保障体制づくりを進めたい」と話した。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-20_8244/ 

  記事の紹介終わりです。

 

 

2010 07 22 最強の 空対艦ミサイル 配備決定 【わが郷】 最強の 空対艦ミサイル 配備決定  わが郷

2010年 07月【保管記事】 2010 07月 保管記事

 

 

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  「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。

■ 2010年3月2日
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