新年早々、缶カラ缶の菅直人が言ったこと。
命を削る、カンナ(鉋)の音 『 消費税含む税制抜本改革、理解得られると思っている 』
企業減税は、設備投資や、雇用拡大のためにあるのではない。可処分利益を増大させて、株主の配当に当てる。外資系報道機関が、ことさら、この消費税増税に熱心なのは、企業減税で配当を増やし、金融博打へアホな小金持ちを惹きつけんがため。
菅首相は、毎年1兆円の社会保障費が、増えている。この様に言っているが、その中味は、不要な医療費などがほとんどを占めている。新型インフルエンザのワクチンは、かえって危険と医療界の良識派からさかんに指摘されていた。それで、それほどワクチンは使われず、在庫が山のように残された。現在は地方行政レベルで、『子宮頸ガン・ワクチン』による、危険で効果が疑問視される、予防接種が行われている。これを国政レベルで行うならば、たしかに、彼ら人体実剣屋たちは、1兆円レベルの税金を盗むことが出来る。寝とぼけた貌をしている菅直人だが、血液製剤のエイズ・ウイルス汚染追求の時代からは、反対側へ行ってしまった。かれは人に、危険極まりない、医療に名を借りた、傷害行為の詐欺師がわに、行ってしまった。菅直人の信者たちは、このことを知っているのだろうか。
『政権交代』と声高に叫んで、サヨクでキムチ臭いマスコミの風に乗り、民主サヨク政権が誕生して、日本はもっと悪くなった。
命を削る、かんな音=かんなおと、ではある。
たとえば、日本の医療費は、30兆円とも、50兆円とも言われる。その中心は、公的医療保険が占めている。わが郷では、癌の三大治療は不要であるばかりか、危険であるとさまざまに指摘してきた。このあたりを削るだけで、5兆円は軽く浮く。ひとびとは、このようなことを、民主党に期待したのであろう。しかし、アブない乳ガン"治療"に女性たちを迷い込ませる、『ピンクリボン』をつけている国会議員は、民主党が一番多かった。
内閣不信任を、民主党の分裂に乗じて なんとしても通さねば そう思う方 ポチっとお願いします。
支那の新車国内自動車販売台数が、アメリカの新車国内自動車販売台数を抜いて、世界一になったとの報道がある。今アメリカでは、支那との冷戦を準備している。なのにマスコミは、本当の風がよめない。支那の統計など、どれほどいい加減なものかは、ネットのひとびとは、よく知っている。今になっても、昨年の統計が出ていない。11月までの数字が、1,600万台と報じている。米国は、1158万8783台である。日本は、495万6136台。コンピュータ・システムがちゃんと稼働していれば、キー操作ワンタッチで、統計はアウトプット出来るのが、先進工業国の常識ではある。しかし、ヤクザ・ごろつき共産軍の支配している、支那では事情がちがう。党の思惑で味付けしなければ、数字が発表できない のか。
アメリカ国内での、新車販売台数で、GMとフォードが合わせて、400万台ほどである。日本のトヨタ、ホンダそして日産が合わせて、これも400万台である。あとはドイツや韓国のメーカーとなる。トヨタ車のブレーキが不具合で死亡事故やら、いろいろと障害があったとかの難癖事案は、今は忘れ去られたのか。会社は株主の物とは、資本主義イデオロギーの神話であった。会社を最終的にコントロールするのは、国家権力であった。そして其れと拮抗して働く要素が、市場のニーズであった。ガラクタのアメ車を売らんがタメの、ケチ付けはアメリカのマスコミと、政治の力で当初は一定の効果を上げた。しかし、インチキはいつまでも通らなかった。自動車通なら知っている。日本車には、エンジンばかりではなく、ブレーキ制御システムにも、日本独自のコンピュータ・システムが組み込んである。
日本国内にアメ車などの、外車が毎年、200万台以上あふれる。
ンナ馬鹿な。アメ車に乗った者なら、だれでも判る。新車を買っても、2~3ケ月でなにか欠陥が出るのが、アメ車である。ドイツの名車、ベンツにしても、敬遠される理由はある。ミッションが長持ちしない、修理にはなんと、100万円ほどかかってしまう。100万もあれば、クラウンの程度がよい中古車がゴロゴロころがっている。だから日本国内では、外車はそれほど売れない。売れなければ、希少価値も出てくる。それで、見栄やハッタリで、デカイアメ車や、高級感のあるドイツ車がなんぼか売れる。
ところで支那の、『 国産自動車 』ってどんなんだ。新車販売台数が世界一ナンテェ与太とばす暇あったら、そっちを書いてくれ。まさかダンポールで出来ているワケでもあるまいに。むかし 香港で買った、3,000円の偽ブランド 時計は、2ヶ月も経たずに壊れたぞ。
http://www.ventiler.jp/maintenance/2009/03/vw313.html
アメリカでの新車販売台数が、1億人あたりで、約386万台だ。日本が、390万台で、支那が、123万台である。これを見れば、日本が一番だ。当たり前のようでもあるが、日本での新車販売が少なさすぎる。アメリカでアメ車とおなじ程度の販売台数を稼いでいるのは、日本国内の労働者諸君の地道な汗と血のにじむ思いがあったればこそ。それが報われていない。
缶カラ缶のかんなおとは、諸控除の廃止で熟練技能者から年間 20万円の 『増税』 で報いるんだぞ。それで企業減税だ。消費税も上げれば、もっと企業減税で、外資への株主配当も増えるんだぞ。自動車やら事務機の馬鹿たれ、代表役員が、湯田菌にやられちゃったので、トヨタもキャノンも実質所有者は外資だぞ。それを誤魔化すために、日本の売国銀行にダミー投資会社をつくらせてる。
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過去記事などの ご紹介
いまいち分からなかったミス・ユニバースの「美」の意味が分かった!
世界一うらやましくない美女、それがミス・ユニバース。なんででしょうね。「いかにも東洋人」という顔がもてはやされるというシステムが、西洋人の偏った価値基準を感じさせるせいか、審査のときに「ナショナルコスチューム」と称して温泉街の和服コンパニオンみたいな格好をさせられるせいか、いつもたすき姿なせいか、ぶっちゃけ「日本にはもっとほかに美しい人がいるだろ!」とツッコミたくなるせいか、いろいろ理由はあるが、どうしてもミス・ユニバースのありがたみがわからない。スゴいんだろうなとは思うが、それ以上の感覚が沸かないのである。
出版界においては、2007年の森理世の世界大会優勝をきっかけに、ミス・ユニバース・ジャパンのディレクター、イネス・リグロンが『世界一の美女の創りかた』(マガジンハウス)を出版し、イネス以外でも「世界一の美女」を冠した書籍がざっと数えただけでも10冊弱出ている。ミス・ユニバースはなかなかありがたい存在のようだ。その1冊に、12月に出版された板井麻衣子の『私たちが世界一の美女を目指す理由』(幻冬舎)がある。これは、2010ミス・ユニバース・ジャパン板井麻衣子の戦いの記録。応募から厳しいトレーニングを乗り越え、世界大会で敗退するまでを綴っている。
森 理世(もり りよ1986年12月24日 - ) 静岡県静岡市出身。
身長175cm。血液型はA型 2007年度ミス・ユニバース・ジャパン
及びミス・ユニバース世界大会優勝者。 ニューヨークを拠点とした、プ
ロジェクトサンシャイン、レッドリボン等のチャリティー活動に参加。
2008年7月に帰国。 2009年3月をもって所属していたIBGjapanを辞め、
現在はS.D.B.B.所属。2009年4月、母と共に地元にダンススタジオ
「I.R.M.アカデミー」を設立。 現在ダンスアカデミーの
アーティスティックディレクターとしてダンス&ビューティーの指導をしている(Wikipedia)
『国家権力が史上最強の権力』 と 思われて いたのは、先の大戦まてで
最近では、ユダヤ権力いわゆる 「イルミナティ」 が最強との説もあります。
( 実際は 『 お金がすべての風潮のはびこる社会 』 になっただけのこと。紙幣発行権はユダ金の牙城ではあります )
本当の最高権力は 『 民主主義 』 なのですが、これは今 盲 ( めし ) いています。
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女性ががんになるとき 【産経関西】
知人の医師が云うことには、『ガンという病気は、医師の都合で決められる。』
とくに細胞診などで 結論が出される 診断結果には、このことが 強く反映される。たとえば某有名大学病院の 「病理」 にだされた 検体でも、患者さんの担当医と 病理医との 電話の話の内容で どうとでも結論は変わる。『その可能性が大いにある』 のだそうな。
それからこの様なことも、『整形は好いよ、必ず治るから。』 『他科は治らなくても構わない。とくにギネは汚い。』
どうしてですかと聞いたが、医師は口ごもる。彼のまわりには何人か、婦人科 産科の医師がいた。
昔は、大都市の裏側には 『 婦人科 』 があって、生むのではなく、生まなくするための手技の巧みな医師がいたものである。いまは 『 性に関する知識 』 が広がったので、堕胎は少なくなったのだろう。それで今度は 『ピンクリボン』 なのか。避妊の知識や方法は一般化した。しかし、「 ガン 」 の神話は人々の一般知識であり、ここに科学はない。暗黒の闇が広がっている。日本も、「ヘタレ国家」のひとつであり、黒魔術めいた、怪しげなイリョウを取り締まることはない。かえって担当大臣が「呪術の紋章」を胸につけたりのお国柄。未開の土人国である。