ヒダリ巻きのサヨクは、小沢一郎が絶体絶命のピンチだというのに、
ヘイワでおめでたい。
新年会は盛況だったと自慢している。
何を今更の感があるが、小沢一郎の悪事のお温習い。
小沢の旧悪は政治資金の私物化であった。会社で云えば、業務上横領である。政党助成金を、ネコハバしたのであれば、国民をダマして、おのれ個人の利得を得たのであるから、詐欺である。
週刊AERAの10/15号に民主党の小沢代表の隠し資産についての記事が出ています。
今年1月、小沢一郎民主党代表の2005年分の政治資金収支報告書に4億円を超える不透明な事務所費を計上していることが発覚し、本人と「陸山会」の間に交わされた“確認書”を公開して弁明していたのは記憶されている方もおられるでしょう。昨今大手マスコミが全く取り上げなくなったこの問題が久しぶりにメディアに取り上げられました。記事を要約します。
小沢一郎民主党代表の政治団体兼資産管理団体「陸山会」が所有する資産として政治資金収支報告書に記載されている東京都心の8つの億ションとマンション。
・港区元赤坂1-7「元赤坂タワーズ902号室」
億ション、秘書との“打ち合わせ”場所
・港区赤坂2-17「チュリス赤坂701号室」
億ション、「陸山会」事務所、「小沢一郎東京後援会」
・港区赤坂2-14「ライオンズマンション赤坂志津林305号室」
小沢一郎の書庫
・千代田区麹町2-12「グラン・アクス麹町602号室」
「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」(政治家としての公的な業務ではないと小沢自身が認める)、“若い中国人女性”2人の住居(小沢側は“留学生”と弁明)
・港区赤坂2-17「プライム赤坂204号室」
「株式会社エスエー・コンサルティング」
・港区赤坂6-13「クレアール赤坂203号室」
小沢の英国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区赤坂2-8「デュオ・スカーラ赤坂802号室」
小沢の韓国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区南青山2-2「ラ・セーナ南青山502号室」
小沢の中国人秘書の事務所兼居宅
小沢の主張
・確認書は「陸山会」(代表者小沢一郎)と小沢一郎個人との間で取り交わされたもの。
・その確認書により、本件不動産については小沢一郎は何の権利も有していない。(現行法では、政治団体「陸山会」名義での登記は不可能だったため、便宜上小沢一郎個人名で登記しただけ)
『小沢一郎の疑惑を追求せよ!~脱税億ションは支那・韓国女スパイとのハーレム~ - マスコミに騙されるな! - Yahoo!ブログ』
検察庁や裁判所が、朝鮮系在日とその係累によって、ひどく汚染されている。このことを、ほとんどの日本国民は知らない。サリン事件の首謀者・麻原彰晃の裁判の珍奇さは誰でも知っている。弁護側の意図的とも思われる混乱により、特別抗告は棄却され死刑が確定した。
光市母子殺害事件での安田好弘弁護士の『甘えの気持ちで抱きついた 』とか『泣き止ますために首に蝶々結びしただけ 』の陳述を見れば、珍奇と言うよりも、基地外である。小沢一郎の罪状が、『政治資金規正法違反事件』とされたのも、珍奇きわまりない。本来ならば破廉恥罪の刑事罰、詐欺罪を適用すべき事案ではある。
それが 政治資金規正法どうたらと言う、形式犯の従犯あつかいとは、片腹が痛い。これは政治家は、政治家は国民の財産である税を盗み取るのが、本態となっていたため、それを隠蔽する法体系を彼らがあみ出したから。それで十億円をはるかに超えるであろう、政治資金の私的流用=詐欺を、微罪にすべく、それも秘書に罪をなすりつける、『政治資金規正法』なる隠れ蓑の法が作られたのであろう。
汚沢ナンテェのは、ハナから有罪で政界から放逐すべき奸物であった。
小沢一郎は無罪だとかほざいている、アホは 自分らも「利権漁り」で泳いでいる、同類の雑魚だと自白しているようなもの
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菅直人の無能はだれもが知っている。
頭の中味が空っぽで、缶カラ缶の菅直人とだれもが、書いている。
「権力を掌握する」などと云うのは、総理総裁の権力機構がわかっていないし、乗りこなせない無免許運転だからこそ言える、たわごとである。自衛隊の最高指揮官が総理大臣である。このことを自覚していないのは、心根では「自衛隊は憲法違反」などと夢想していることの現れなのだろう。
マスコミは、支那工作偽装漁船の、「強行偵察領海侵犯」の事案を、「衝突事件」とかく。これは、『領海侵犯』と書くと、支那共産党の逆鱗に触れ、支那国内での取材が出来なくなるから。国土の保全、安全保障よりも、支那に媚びることを優先する。売国の典型マスコミこれが、日本の言論ともいえぬ、反日間諜の惨状。故に、我が国の領土をうかがう敵国を、世界の中心の華の国と呼ぶ。中国とは笑止きわまれり。汚沢マンセーの記事を書くブログで、小沢一郎の自宅で自腹でやる新年会には、120人集まったと自慢していた。これほどの多くの馬鹿が、新年早々アホだネ~と呆れていたら、ホント嗤える。わが郷の娘っこに、『ナンデ』と聞いてみた。『カネには綺麗も汚いもないから』と答えが返ってきた。ならば汚沢の秘書が各自参加者に、20万ほど包むのか。汚いお年玉目当てに集まる、いい歳こいた、子供らなのか。
缶カラ菅は、貧乏なのか、それともケチなのか。彼の新年会には、50人しか集まらなかったらしい。
とにかく、巨額子供手当の鳩山由紀夫と、土建利権で濡れてで粟の小沢一郎が、金にあかして手に入れたのが、『政権交代』ではあった。
缶カラ菅は、前者、二者がカネにつまづいて、転んだからの『棚ぼた』である。
最大多数の、最大不幸。
消費税含む税制抜本改革、理解得られると思っている=首相
消費税を上げて、財界のゴリ押しする、企業減税は、罪界のご要望
しかし、国民一般はゆるさない。
ご馳走は自分らだけの、財界とその手羽先たちだけで。
消費税増税発言で、参議院選挙は惨敗した。そのうえで、企業減税を中間層への増税で補う。輸出企業のバカ旦那衆が、もっと減税せよと言う。それで、また缶カラ菅は、消費税に理解をしてほしいとかいう。これではホントに支持率が、1%となる。
支持率を上げるために、今頃になって小沢一郎を叩く。ふつうの日本人のやり方ではない。やり方ではないが、日本の今の政治が、朝鮮系に汚染されてしまっているから、こうなった。ほとんどの党員が朝鮮系の『水に落ちた犬は叩け』の発想だから、民主党のうちわでは、これが通るのだろう。
民主のドロ舟、早く分裂して、沈んじまえ。 そう思ったら
ポチっとお願いします。
日本経済の再生と、軍事的自立を妨げているのは、金融資本主義のグローバリズムである。
株式を上場している企業は、金融のグローバリズムにより、外資の強い影響力の下に組み伏せられている。国際金融とは身だしなみのよい正装したヤクザである。株式の一定程度を所有されれば、相手は暴力団であるから、乱暴な申し出でも聞かざるをえなくなる。ちょっと前までは、ふざけた名前の、韓国系と思われる投資組織が名だたる日本の大企業の筆頭株主だった。今は、日本トラスティ・サービスなどと云う、それらしい名前の信託銀行の名が掲げられている。三井住友系統であり、これはかんぽの宿でも影で暗躍した、巨大銀行の系列である。この裏には糸川議員を銀座の土地地上げのトラブルで脅した、サーベラスがひかえている。帝国ホテルの大株主は、三井不動産や国際興業であり、やはり後ろにはサーベラスこと、地獄の狗が牙をむいて唸っている。
金融とは集金と、分配である。株や商品相場に、顧客の余剰金を吸い上げる。高値で売り抜ければ、金融資本主義の恩恵にあずかれる。パチンコで勝った話は、誇大妄想で実際は、つぎ込んでばかり。相場や株も似たようなもの。金融博打に入れあげれば、おのれの会社の経営は厳しくなる。そのうえ博打場へ通う資金も搾り取らねば。
こうして湯田菌がはびこった経済はタイトになる。賃金は上がらない。失業も減らない。市場は荒れて、冷える。物価は上がらず、陳腐な商品は、ドンドン値段が下降する。ユダヤの金貸しや、その手羽先はニンマリ。たとえば帝国ホテルをのっとった
現場を絞り上げて、配当を搾り取る。
人件費は真っ先に削られる。次は設備投資である。古くなり陳腐化しても更新する資金は、配当として奪われてしまう。
こうしてみてくると、湯田菌のとりついた経済は、縮小再生産のデフレ経済になることがわかる。
わからないのが、缶カラ缶のかんなおと。
のうみそがハナから豆腐で、腐っている。それで仙谷由人におんぶにだっこ。
この惨状から脱出するには、『所詮、議会政治は、茶飲み話の場所』実戦は別のところで行われている。このことを胸に刻むしかない。おのれの会社を強くし、技量を磨く。努力の上に、工夫も重ねる。株式上場とは、自分の会社を博打場の盆の上に載せることと、心得るべし。
朝鮮ヤクザに取り憑かれれば、素人では如何ともしがたい。
ならばこっそり、新規に別会社でも作ろうか。
しかし、屋台の大きさが、10兆円にもなる大所帯ではそれも叶わぬ。特許などは持ち出せない。
世界金融に素肌をさらしたツケは、限りなく大きい。
本日は 64位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.01.06(木) 1753 PV 543 IP 1084 位 / 1517926ブログ
最近一番クリックを頂いた記事の御紹介です。m(_ _)m
ことし一番、アクセスを稼いでくれた、わがさとの看板娘です。
ほんとに、今年の夏は熱かったですネ。
したのお嬢さんは、上海万博ではるばる地球の反対側までお出かけになった
コペンハーゲンの人魚姫です。
心なしか、お疲れのご様子
『 シナチクはこれから、たいへんよ~っ、だって私らの神聖な海で大騒ぎなんだから、ポセイドン様の神罰が下るわよ。第一列島線の外に出たら、沈めてやるんだから。 』 ポチっとお願いネ。
ことし一年は、尖閣に明けて、尖閣に暮れようとしている。
鳩山由紀夫の「日本は日本人だけのものではない」この友愛の認識が、尖閣諸島侵略の、下地を塗ったといえる。参議院選挙を前にして、金に汚い、小沢一郎と鳩山由紀夫がおりるのは当然だった。 ただ消費税発言で、民主党の壊滅的敗北を呼び込んだ、菅直人首相の出現は、意外性と驚きと、そして軽侮の念を、国民に抱かせた。当然のこと民主党は惨敗である。
沖縄知事選挙では、民主党は候補者も挙げられない。
麻生太郎は西川日本郵政社長を切らずに、鳩山邦夫・(当時)総務大臣を切った。このことが民主党政権実現の大きな契機とはなった。次の衆議院選挙で自民党は、ボロ負けした。しかしこれには 『 なあに、民主党政権になれば、国政はグズグズだ。オレの政治のほうがよっぽどマシ。きっと国民はそう思うときがくる 』 勝手に当時の太郎氏の心情を斟酌すれば、こうなる。そして彼が想像した以上の惨劇が、いま民主党を襲っている。普天間基地代替地を巡っての、ヘタレ由紀夫の行脚は、辺野古の海だった。金はあるが覚悟が無い、カネで民主党を作った男は、自民党と極東米軍が用意した、安保理権の浜辺へ打ち上げられた。土左衛門ではある。
伊波洋一が知事になれなかった理由を、サヨクは理性的に理解出来ない。
21世紀の日本のあり方を思うとき、日本が軍事的に自立し、国力にあった責任を果たす ことが求められている。
島嶼防衛
「ひゅうが」です。(画面をクリックすれば、大画面になります)
シナ海、とりわけ南シナ海は、正統なる警察軍の配備が求められている。
ベトナムなどは可哀相に小国の悲哀、宿敵米国にまで媚びを売っている。
沖縄県民も、沖縄方面の自衛隊増強を、心底望んでいる。
八重山の漁業者、尖閣の「海域守って」 超党派国会議員に切実な訴え
仲井真候補も、このことには答えられていない。これを言えば、沖縄ばかりか、本土の安保利権擁護の、全マスコミを敵に回す。キムチ・マスコミのお守り刀が 『アンポ』 だから。本来ならば、労働者、勤労者そして農業、漁業で生計をたてている庶民は、真正左翼政権の出現があれば、歓喜して迎えるだろう。しかし伊波洋一氏は、サヨクイデオロギーに染め上げられた、カルトの脳味噌しかもっていない。軍隊と謂えば、サヨクにしてみれば、「打倒すべき天皇制を護衛する軍隊」と見えてしまう。サヨクの第一命題は、「政権奪取」である。彼らは遠い昔に、『暴力革命』を放棄している。しかし民主主義諸制度の日本を護る、暴力装置は何なのかの考察が抜け落ちている。沖縄から米軍が撤収すれば、支那共産軍がその後を襲う。この自民支持勢力の批判には、絶対に答えられない。ほんとうの答えは、簡単なこと。自衛隊の増強で対処する。これだけである。そして現実も、缶カラ缶の菅政権の思惑とはまったく別の、官僚レベルで沖縄自衛隊増強、1,000名が決められた。
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