小沢氏「首相にふさわしい人」１位 なんてェ与太は
国「横綱はちゃんこ鍋が好きですか？キムチは食べないのですか？」
朝青龍「好きだ。キムチは食わんな」
韓国「キムチは優秀な食べ物で体によく、食べれば食べるほど壮健になります」
朝青龍 「食べないと言っているだろうが！！」
韓国「キムチはＳＡＲＳも予防するし、たとえモンゴル人であろうとも食べなければならない」
朝青龍 「うるさい！キムチ野郎！」
韓国「日本での差別はひどかったでしょう？」
朝青龍「いや、別になかったっス」
韓国人記者「隠さなくてもいいですよ。どんな差別にあいましたか？」
朝青龍「いや、だから特になかったっス」
韓国人記者「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?! どんな差別でした!?」
朝青龍「だから、ねえって言ってんだろ！このキムチ野郎！！」
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キムチ野郎のトンチキが書いたんだろう。
三菱は韓国への入れあげが激しい企業で有名だ。H2ロケットの売り込みで、韓国の衛星打ち上げ契約に成功したようだが、どうもとんでもない裏工作があったようだ。国際宇宙船の実験棟「きぼう」の使用権を韓国などのアジア各国に無料で開放するという。企業が自分の利益活動を行うのに、日本国の税金で行っている事業をダシにする。見逃せない悪行である。
このグループ企業も、ユダヤ金融などとおなじ、国際金融のひとつである。国際金融改革や自由主義貿易が、どれだけ日本経済に打撃を与えてきたのかは、ネットではずいぶんと解明されてきた。不良債権処理と称した貸しはがしは、日本の経済を20年ものあいだ、沈滞の底へと落とし込んできた。この金融改革の旗振り役をやった企業が、三菱銀行であった。ヒュンダイの自動車は、三菱デボネアにそっくりだった。ほとんどコピーのような自動車だった。自動車製造会社が今のような国際企業に成長できたのには、国からの膨大な資金注入があったからこそである。社員の採用や福利厚生施設の設置など、おおくの補助金が企業にはつぎ込まれている。これらは一般の国民からは、見えない。見えないのをよいことに、だんだんと税金盗みも大胆になってきた。今般の省エネ自動車販売促進費用の補助などは、あきらかに自由平等の経済原則から逸脱している。
日産などは、日本国の税金で塗り固めたような企業であった。それをよりによって、フランスのルノーに売却してしまった。このように日本の産業行政は、売国詐欺師の片棒をいつも担いできた。ルノーの役員が、3名ほど企業秘密の横流しで、解雇された。日本から自動車会社を騙し取った企業の中にも、またその会社をだます詐欺師がいたというのだから、呆れて嗤うしかない。盗まれたのは、電気自動車のバッテリー技術であるという。そのうえこの蓄電池技術がろくでもないものらしい。電気自動車 「リーフ」 は昨年12月20日に販売を開始したのだが、今月の14日現在で、60台しか納車出来ていないのだという。3月末までに納めなければならない予約が、3,000台有ると言うが、間に合うのだろうか。品質に気を付けながら、慎重に生産しているため とか報道しているが、生産ラインがちゃんと機能していないので、一日に、2台前後しか生産できないと書くべきである。国際金融の詐欺師経済に触れられると、日本の輝かしい自動車産業まで腐ってくる。まるでアメリカの次期哨戒機「ポセイドン」や、次期戦闘機F-35とおなじ様な、無様な有様である。
トヨタは国内生産の比率が、6割と比較的大きい。ホンダや日産は、その半分で、3割しか国内で作っていない。それぞれが、7割の自動車を海外で作っているという。日本国の税金をつぎ込んで、会社を大きくした。日本人の技術者が知恵を絞って、従業員が汗を流して、技術を高めてきた。それを創業の苦労を知らない、アホな経営者が外国へ横流しする。あまりにも安く売るので、ドンドン売れる。売れればドルがダブついてくる。ドルは安くなり円が上がる。これでは経営者のもとに入ってくる、円が目減りしてしまう。そこでマスコミにウソの情報を流させる。『円高になれば、車などの主要輸出品が売れなくなる』これはまったくのデタラメである。車などが激売れしすぎるので、円高になっただけのこと。自由為替のシステムは、市場原理に委せて、自由均衡させるのが、そもそもの『金融のグローバリズム』だったはずである。それをインチキ情報操作で国民をダマして、勝手に操作する。カンナオトの民主党野田・元財務相になってからが、それはとくに酷くなった。与謝野財務相になれば菅総理と最悪の組み合わせである。
自動車や家電そして事務機などの製品が、海外へどっと出て行き、また海外生産が始まってからが、日本経済のとくに国民生活が貧困になった。貿易依存度は其れまでは、国内総生産の一割ほどだった、それが10年ほど前から、二割にふえた。つまり一割増えたのは、日本から出て行く、汗と涙の結晶・製品である。そして入ってくるのが、売上金である。この売上金は換金してみれば只の紙切れ。とくに利益分は金利の高いドルで運用すれば、ただの数字でしかない。これをみてアホ莫迦まぬけの、二代目三代目の経営者が、ほくそ笑む。それを横目でながめて、缶カラ菅がよだれを流す。政治献金の多寡は、たかが知れている。桁は何億である。しかし輸出産業の儲け、不当な蓄財は、何兆円である。桁がふたつも三つもあるいは、4桁ちがう。命を削るカンナ音政権は、企業減税はあっさりと決めてしまった。さてその税源だが、所得控除の見直し増税だけでは追いつかない。自民党の比例でなんとか滑り止めになった、与謝野は後足で砂をかけて、たちあがれ日本へと滑り込んだ。そして今度はあれほど批判していた民主党の財務相になってしまった。原則もへったくれも、何にもない。あるのはなりふり構わぬ、財務省の犬のしっぽ。
経済や税金のことは、解りづらい。
ただ言えることは、輸出産業は儲かっているが、日本国民の生活は、苦しくなっている。
菅直人の政策は最悪だ。 3月までに、突き廻して ズタボロ神経衰弱で総辞職に追い込むべし。
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日産のゴーンなどが一番わかりやすい、日本経済の破壊者である。あまりにもコストを削ったが故に、ハイブリッドが造れなくなった。それを誤魔化すために、電気自動車なるシロモノを宣伝した。マスコミその他の情報操作は、ユダヤのお手の物。しかし現物のバッテリーがたぶん駄目なのだろう。750台造らねばならぬところが、60台しかできていない。
儲けすぎが、諸悪の根源だ。
資材とか人件費を削れば、製品は劣悪になる。正社員は失職整理されて、低賃金の派遣や身分が極めて不安定の契約が増えた。それを正すはずの、『政権交代』であったはず。ハズは外れて、民主党は大嘘つき。小沢一郎が次の総理大臣の人気一位と同じくらいの、インチキ報道に、日本人の多くがダマされた。
劣悪な作りで、手抜き造艦が自沈事故をおこしたのが、韓国海軍凝るコルベット級 『天安』 である。
それを誤魔化すために、北朝鮮に戦争をしかける。ふりをする。マヌケな北朝鮮も、プニョプニョ王子に箔をつけるために、応戦したが、今ではなにやら、ヘタレたようだ。
韓国だって、自国だけで北朝鮮と戦争するほど、根性はない。アメリカ軍は軍事演習にはつきあってくれるが、イザ戦争ともなれば、どうなるのか不安があるのが、韓国の偽らざる心境なのだろう。だからといって、日本が韓国に肩入れするいわれはない。いわれはないが、罪界がかんでいる。三菱は自動車や機械だけではなく、金融でも深いつながりがある。家電も同じで、サムソンが一番とかいっても、素材や技術は日本から流れている。
この様に見てくれば、企業減税なんて、とんでもない。
企業には増税こそ、正しい日本の政治である。
自動車製造技術は、あらゆる工業品の部品で構成されている。これを支那国内へ移植すれば、軍需品の製造能力も飛躍的に向上してしまう。なのでシナチクは調子にのって、他国を侵略する。超音速でステルス性能の高い、「殲滅20」 なんぞを本当に作られれば厄介なこととなる。それもこれも、日本の技術を支那に持ち込むからだ。この様な企業には、現地生産分にも日本国の税金をかけて、防衛費負担やら何やらの、コストを払わせるべきである。マスコミが国際金融などに踊らされて、『自由貿易』などと言うが、とんでもないことだ。かれらはこの不条理を知っているからこそ、多大のコストをかけて、『自由貿易』、『自由貿易』 とわめき散らす。民度の低い支那などの後進国に、高い工業技術を渡すから、世界は不安定になる。戦前の日本の頑張りは、民族自立をもたらした。しかし戦後の日本が朝鮮人に仕切られてからは、日本人はダマされてばかり。菅政権はあまりにも露骨に、韓国の指示で動いている。前原外相は独自の北朝鮮外交をとりやめにさせられた。北澤防衛相は、しなくともよい防衛協力の話あいに、のこのこと韓国まで出かけている。キムチの野郎どもは、まるで宗主国気取りである。それもこれも、菅直人の頭の中がキムチ漬けだから。
製品や技術そして資本を持ち出す企業には、重税を課すべし。さすれば、輸出は減り、国益は守られる。
一年で壊れるアメ車が厭ならば、10年以上も安心して乗れる、日本車を高い金を出して買うべし。支那は粗悪品を安く海外に売っていた。日本は高級品を、安く海外に売っている。日本の貿易スタイルのほうが、よほど馬鹿げている。アメリカの業者は、穀物や牛肉などを安い値段で売ろうと躍起だ。これも馬鹿げている。コストをかけないで粗雑な加工をするから、狂牛病などの弊害が生まれる。コスト計算しか出来ないアホな銀行屋に仕切らせるから、このような馬鹿げたことになる。
頭で立ったら、逆立ちだ。これでは地に足をつけた、地道な歩みはできない。ただクルクルと回るだけ。これがホントの、クルクルパー。
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防衛首脳会談で意見を交わす北沢防衛相（左２人目）と
金国防相（右４人目）ら（１月１０日、韓国国防省で＝防衛省提供）
日本の漁業者は竹島を不当に奪われたために、周辺海域で漁ができない。死傷者も出ている。船は取りあげられた。其の保障もまだである。なのに何故、敵性国家の韓国に防衛協力などせねばならぬのか。阿倍元総理ならば何と言うだろうか。これこそまさに、戦後レジームそのものの矛盾である。粗造艦沈没のニセモノ造り韓国の支配を受けるいわれはない。
三菱グループや家電メーカーの韓国利権のために、日本国の国税や防衛組織を使ういわれはない。
韓国の機材、2013年にも打ち上げ 2011/1/17 7:01 情報元 日本経済新聞 電子版 政府は、日本が国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に構える宇宙実験施設「きぼう」をアジア各国の研究開発に開放する。韓国航空宇宙研究院と生命工学や材料分野で連携し、韓国側の試験機材を日本が2013年にも打ち上げる。インドネシアやタイなど４カ国とも植物研究で合意。種子を20日発射の国産宇宙輸送機で運ぶ。宇宙の実験場を無償提供し、宇宙産業の育成を急ぐアジアの需要を取り込む。
政府の宇宙開発戦略本部（本部長・…
たしかに三菱などは、ロケットやミサイルなどの技術で日本防衛に貢献はしている。しかし、目を離すと、このような税金ドロボウで、自社の利益ばかりを狙う詐欺まがいのことをしでかす。国際金融はユダヤばかりではない。缶カラ菅の菅内閣とおなじ様に、ときおりドタマをトンカチで叩いてやらねばならない。
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2011 01 07 トヨタ 空洞化歯止め試金石 国内生産維持へ新工場稼働 【産経】
本日は 75位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.01.17(月) 1918 PV 535 IP 1092 位 / 1522473ブログ
中国で「殲８ＩＩ」墜落か
2011.1.17 21:43
中国紙、南方日報が１７日までに報じたところによると、中国広東省仏山市で１５日午前、航空機が墜落した。１７日付の香港紙、明報などは、中国空軍の戦闘機「殲８ＩＩ」だとする見方を伝えている。死傷者は出ていないもよう。
南方日報によると、現場は同市の飛行場付近で、墜落したのは小型機。パイロットは直前に脱出した。明報などによると、インターネット上に殲８ＩＩだとする墜落機の残骸とみられる写真が掲載された。現場は封鎖されているという。
殲８ＩＩは１９７０年代末に開発、８０年代に大量生産された。実戦配備されている最新鋭戦闘機は殲１０で、試作機が完成したことが話題になったステルス機の殲２０はこれらの後継機に当たる。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110117/chn11011721460018-n1.htm
韓国関係の過去記事です。(^_^;)
「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹 2010-04-05
謎の大穴から、カプセル型機雷 そして今度は特殊魚雷 2010-05-12
北朝鮮の拉致事件の時のいい加減な偽造の「死亡診断書」を出してきた ずさんな対応とどっこい ドッコイ ですっとこどっこいと見るが、如何だろう。韓国政府は日韓基本条約 においても、日本からの無償金や有償金などあわせて、8億ドルの資金援助を国民に説明していなかった。早い話が猫ばばして口をぬぐっていた。北朝鮮はこれをよだれを垂らして眺めていた。それで「日本人を拉致する」ことを思いついたのだろうか。北も南もふざけた政府である。日本にも得たいの知れない金塊を多数隠し持っていた金丸などという奸者がいた。政治家などという代物は国民が油断をしていると何をするかわからない、泥棒ネコとおなじで用心していなければならぬ。
韓国哨戒艇「天安」の軌跡 粗造艦の自沈事故を、敵=北朝鮮の攻撃と作り直す、米韓の政略。圧倒的なマスコミの力をもってすれば、民度の低い韓国では、これも可能になる。アメリカは紛争を演出して、黄海に原子力空母艦隊を貼り付ける。
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